「日本最高文学賞作家」平野啓一郎のバカすぎる歴史認識を嗤う

トラネコ

2019年10月17日 00:00

日本の最高文学賞作家、嫌韓世論に「強制徴用判決文読め」
小説家平野啓一郎、朝日新聞インタビュー 「日本のマスコミ、無責任に反感あおる 韓国の最高裁判所の判決文を読めばショック受けるだろう 国籍を超えて個々人の不幸に注目すべき」

小説『日蝕』で日本の最高権威の文学賞である芥川賞を受賞した小説家の平野啓一郎氏(44)が、輸出規制などをめぐる韓日対立について、日本の人々に、まず韓国最高裁の強制徴用訴訟判決文から読むべきと厳しく忠告した。また、国家を越えて徴用被害者「個人」の人間的不幸に注目しようと強調した。

平野氏は11日付の朝日新聞に掲載されたインタビューで、嫌韓を煽る放送や週刊誌の報道に「腹が立つと同時にすごく傷ついた。韓国の問題になると、メディアは無責任に反感をあおっている」と憤る。そして「(放送で)韓国大法院判決文も読まないような出演者にコメントさせてはいけない。まず、判決文を読むべき。判決文を読んでショックを受けないはずはない」と語った。同氏は小説『日蝕』(1999年)で芥川賞を受賞した人気作家で、代表作20冊あまりが韓国で翻訳出版され、韓国のファンも多い。

強制徴用被害者のイ・チュンシクさんのインタビューを読んだという同氏は、「(強制徴用被害者たちは)技術を習得できると期待して応募したら、危険度の高い労働環境に置かれ、賃金を支給されず、逃げ出したいと言ったら殴られた。悲惨だ」と指摘した。また、「まずは一人の人間として彼ら(被害者)の境遇を考えることが大切だ。小説は韓国人、日本人、男、女のようなカテゴリーを主人公にしない。徴用工というカテゴリーではなく、一人の個人として注目すれば、共感できるだろう」と付け加えた。

平野氏は昨年「在日」3世を主人公にした小説『ある男』を出版してもいる。
同氏は「学生時代に出会った在日を思い、彼らが今この時代をどう過ごしているか考えながら在日にアプローチした。(国籍の)カテゴリーを差し引いて人の人生の共感できるところを探るべき」と人間に対する共感能力を重ねて強調した。

朝日新聞は韓日関係の悪化の中で両国の協力・友好回復を模索するインタビューシリーズ「隣人」の第1回目として平野氏のインタビューを掲載した。
チョ・ゲワン記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )
10/12(土) ハンギョレ新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191012-00034621-hankyoreh-kr









そもそも「強制」徴用工という言葉遣いが間違いだ。
徴用は強制の意味を含んでいる言葉だからだ。
「馬から落馬して骨を骨折した」と同じような使い方だ。

まあこれは漢字が読めないバカチョンの記事だからわからないが、
これが「日本最高の文学賞」を受賞した作家が述べているのか?
これは訂正を要求すべきではないか? 私が平野ならそうするが。

さらに決定的な矛盾がある。

>強制徴用被害者のイ・チュンシクさんのインタビューを読んだという同氏は、
 「(強制徴用被害者たちは)技術を習得できると期待して応募したら
 危険度の高い労働環境に置かれ、賃金を支給されず、
 逃げ出したいと言ったら殴られた。悲惨だ」
と指摘した。
応募したら・・・







あのなあ・・・(溜息)
どこの世界に募集する「強制」ナンチャラがあるんだ?
徴用工判決の原告は全員「応募した」募集工だぞ(笑)



こんなバカが芥川賞か何かしらんが受賞したっていうが、
このIT時代における一般教養がなさすぎのバカだなw
徴用工は当時の日本国民(朝鮮人も)の義務だったことを知らない・・・

戦時徴用など第一次大戦から西欧では普通に行なっていた。
もちろん西欧の植民地住民の徴兵も普通に行われていたことである。
さらに国際法でも戦時徴用は合法であり、まったく問題になっていない。

しかも軍艦島など炭鉱の「過酷な労働」には高額な賃金が支払われており、
それが目的で多数の朝鮮人も募集に応じてきたことは当時の資料や
現在生きている日本人募集工の証言でも明らかになっている。

<証拠記事>
「韓国映画『軍艦島』はフェイクである」を示唆する、これだけの証拠 崔 碩栄
現代ビジネス 2018年8月22日
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/52641





徴用工の未払い賃金は既に日韓基本条約で支払い済みである。
その個人補償金を当該者に払わず南鮮政府が勝ってに使ってしまったのだ。
だから、2018年に南鮮政府を相手どった徴用工集団訴訟が行われているのだ。

さらに・・・

個人賠償請求権は日本に対してではなく、南鮮政府に対して成立する権利である。
この事は故・廬武鉉政権時代に文在虎の師匠自身が認めていることである。
南鮮政府が2009年に元徴用工の対日補償請求はできないと表明しているのだ。

つまり、南鮮の最高裁の裁判官が法律をまったく理解していないのだ。
さすが近代法の概念が存在しない未開の土人国家だけのことはあるw
こんな野蛮人の最高裁の判決など読むに値しないわ(笑)

こんな初歩的な基本認識がない中学生以下のバカ者がよくもまあ、
「強制徴用工の判決文読め!」などと恥ずかし気もなく言えるものだ。
平野敬一郎だか、お前は判決文を読む読解力もないのだろうな(笑)

<参考エントリ>
はいはい出てきました、おなじみ韓国製法螺証人が(笑)
https://ryotaroneko.ti-da.net/e7750717.html



         近代の法概念の存在しない未開の国では、
         行政府、立法府はもちろん、司法においても、
         法律や条約を順守するという概念が全くない。



平野氏は昨年「在日」3世を主人公にした小説『ある男』を出版してもいる。

平野氏は在日に関心もあるみたいで、それはそれで結構だ。
しかし一個人と国家・国民・民族とを同一視してはいけない。
個々の人物と総体としての国民・民族は分けて考えるべき
である。

私にも在日三世の友人がいる。
遊びで「兄弟の盃」を交わした仲であり、公私ともに世話にもなった。
しかしこれはあくまで「彼」個人と私との人間関係の問題である。

現在の日韓関係も国家vs国家、民族vs民族という図式で見た場合、
決して仲良く付き合える相手ではないことはバカでない限りわかる。
私は何度も繰り返すが、日韓国交断絶が日本にとってベストと考える。

約束を守らない政府を選ぶ国民と付き合うことは国益の損失である。
別に国交がなくとも民間交流ができるのは台湾をみればわかるし、
互いに行き来して商売もできれば旅行もできるのである。

南鮮と国交を断絶しても何の問題もないのである。





朝日新聞は韓日関係の悪化の中で両国の協力・友好回復を模索する
 インタビューシリーズ「隣人」の第1回目として平野氏のインタビューを掲載した。





そもそも日韓関係を悪化させた原因の一つは、
朝日新聞が捏造した「慰安婦問題」だ!
朝日は何をいまさら他人事みたいに言ってるのだ?




          正しくは「誤報」ではなく「虚報」である!





朝日新聞は昔から自社の報道スタンスに合わせるために、
偏向した記事や捏造記事を垂れ流す悪質な売文屋である。
恐らくここまで自国を貶めたい新聞は世界中にないだろう。

吉田清治という職業詐話師作り話をあたかも本当のように、
挺対協の活動家の母がいる朝鮮妻を持つ売国記者に書かせ、
各界からの間違いの指摘を30年間も無視し続けてきた。

しかも確信犯的捏造であるにも関わらず、さらにまた、
社主の木村伊量「誤報」と誤魔化すウソを吐いたのだ。
どこまでも性根の腐った捏造専門の売文業者である。





ま、いずれにしても・・・

平野啓一郎といい、朝日新聞といい、日本共産党・立憲民主党といい・・・
朝鮮人のウソをいまだに信じて事実を無視する売国奴が、
いか多いかという事実を我々普通の国民は知るべきである。

こういう無知で悪質な言論屋や政治屋がいる限り、
南朝鮮政府と朝鮮人のウソ体質はいつまでたっても
国家的にも国際的にも是正はされないだろう。

   しかし・・・

   バカとキチガイ相手には、
   議論はできないのだ(悲)











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