世界遺産「軍艦島」に不当な文句をいう嘘つき韓国

トラネコ

2020年06月19日 00:00

日韓、「軍艦島」展示が火種に=朝鮮人労働者への差別めぐり
内閣府が一般公開している産業遺産情報センター(東京都新宿区)の展示内容に韓国側が反発している。長崎・軍艦島での朝鮮人労働者への差別的待遇を否定する内容が含まれていることに、韓国政府は「史実の歪曲(わいきょく)だ」などと日本側に抗議。韓国最高裁が日本企業に賠償を命じた徴用工訴訟などで日韓関係が冷え込む中、新たな火種となりそうだ。

軍艦島と呼ばれる端島炭坑(長崎市)や官営八幡製鉄所(北九州市)など23施設は2015年に、「明治日本の産業革命遺産」として国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産に登録。センターはその情報発信を目的に開設され、15日から一般公開が始まった。

韓国外務省は、展示の中に軍艦島の元島民が朝鮮人への差別や虐待を「全く聞いたことがない」と証言するインタビュー動画などが含まれていることを受け、15日に冨田浩司駐韓国大使を呼んで抗議した。

これに対し、冨田氏は「展示は適切だ」と反論。茂木敏充外相も16日の記者会見で「専門家の助言を得つつ、適切に判断している」と、展示内容の正当性を強調した。

世界文化遺産への登録決定に当たり、ユネスコ日本代表部の佐藤地大使(当時)は「朝鮮半島の多くの人々が意思に反して連れて来られ、働かされたことへの理解を進める」と表明していた。このため、韓国側は「約束が全く履行されていない」と不信感を強めている。

同センターの担当者は取材に「展示物の解釈や韓国政府の見解について答える立場にない」と回答。内閣府の担当部局は「外交に関わる話なのでコメントは控えたい」としている。
nippon.com
時事通信 2020.06.17
https://www.nippon.com/ja/news/yjj2020061601106/

<関連記事>
政府の産業遺産情報センター 軍艦島元島民の証言紹介 15日から一般公開
産経新聞 2020.6.14
https://www.sankei.com/life/news/200614/lif2006140044-n1.html



     世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」の端島:通称・軍艦島



長崎県にある通称「軍艦島」が世界遺産登録された事に関して、
またしても、隣の嘘つき半島下半分国からイチャモンが来たw
そのイチャモンの原因となったことは・・・

日本政府が東京都新宿区にある「産業遺産情報センター」で、
軍艦島の元在日朝鮮半島人の証言が公開され・・・

  軍艦島での労働は募集に応じて、
  自らの意思で労働したもので、
  差別も強制連行も全くなかったし、
  給料・待遇・福利厚生も良かった♪


                   ・・・というものである。






これは既に日本側の当時の炭鉱労働者の生存者の証言もあり、
しかも国民徴用令が始まった時期よりもはるか以前の話であり、
募集によって自発的に応募し働いた日朝の労働者の話である。

さらにこれらの証言以外にも当時の公文書や関係図書、
給与明細、休暇許可書などできるだけ当時の証拠を展示し、
軍艦島が決して「地獄」などではなく優遇された職場だと証明している。

しかも当時は日韓併合の時代であり、
朝鮮半島出身者も日本国民であった。

つまり・・・

日本人も朝鮮出身者も
労働条件・賃金も全く同じ
差別も対立もなかったし、
無論強制連行もなかった!








しかし・・・

これが嘘半島下半分政府には面白くないのだ。
南鮮にとっては軍艦島は強制労働の過酷な地獄でないと困るのだ。
その為に捏造映画をデッチ上げてまで国民に啓蒙していたくらいだ。

当時を語る当事者の発言が事実ではないというのなら、
その証拠を上げて反論すればよいだけのことである。
しかし強制連行・労働はなかったのだから、ないものは証明できない。

しかしその「ないもの」を「あったこと」にする嘘証言を朝鮮人はする
朝鮮人慰安婦の証言などすべて嘘で塗り固められているか、
朴正煕大統領の作った米軍慰安所とのまったくの勘違いである。

<参考記事>
自称「軍艦島の元島民」がでっちあげた「徴用工の奴隷労働」――加藤康子
Livedoorニュース 2019年4月21日
https://seijichishin.com/?p=18617





             産業遺産情報センター
        東京都新宿区若松町19-1(総務省第二庁舎別館)



徴用工問題の司法判断にしても、慰安婦問題にしても、
学問的には既に証拠もあがり決着した問題にも関わらず、
これに政治的意図と利権が絡んでいるので決着しないのだ。

朝鮮人の反論は常に反論になっておらず、
慰安婦問題も徴用工問題もすべて嘘で固められており、
慰安婦問題は元慰安婦がその嘘を暴いて内紛になっている。

その詳細は下の記事を読んで頂ければわかるが、
南朝鮮の慰安婦問題を扱う正義連(旧女子挺身隊協議会)の代表で、
国会議員の尹美香代表が資金の横領や不正流用していた事が暴露された。
  ↓
<証拠記事>
元慰安婦に告発された支援団体の「腐敗の構図」
“Justice” in Question
NEWSWEEK 2020年5月25日(月)
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/05/post-93496.php

結論から言うと・・・

正義連の代表・尹美香は慰安婦や徴用工などで利権を得て、
日本政府や南朝鮮国内から莫大なカネを懐に入れてきた。
その為に日韓関係の正常化を否定し、慰安婦を最大限に利用し、
政治的に活動して常に日本の「戦争犯罪」を求めてきたということである。



          尹美香議員は慰安婦や徴用工を利用して、
          日本政府や国内から莫大なカネ儲けをして、
          軍艦島利権にも触手を伸ばしていたという。



しかし・・・

日本側にも大いに南鮮の反発を招く原因があった!

まず・・・

近年、朝日新聞に代わって捏造&偏向報道の新星・共同通信が、
「過去の事実を覆い隠し、歴史修正主義を助長するとの批判を招きそうだ」
などとまたご注進報道を行い日韓関係をコジらせる嘘報道をしている事がわかった。

<参考記事>
“ご注進”を続け自国を不利にする新聞…有様を教えてくれる真夏の紙面
産経ニュース 2016
https://www.sankei.com/politics/news/160828/plt1608280009-n1.html

でも個人的には、日韓関係はもっとコジれたほうがいいので、
朝日新聞や共同通信は南鮮政府の怒る捏造&偏向報道をすればいい。
こいつらによって益々日韓関係が修復困難になれば断交の日も近くなる。

それにいくら批判されても全く反省しない朝日新聞は、
この数年に発行部数が100万部以上も激減しているという。
まあ、こういう捏造専門紙は潰れた方が世の中の為である。

「軍艦島で朝鮮人差別存在せず」 政府、元島民の証言を一般公開へ
過去の事実を覆い隠し、歴史修正主義を助長するとの批判を招きそうだ。
共同通信 2020/6/13
https://tpcprs.com/7611/








次に・・・

ユネスコ日本代表部の佐藤地大使(当時)は
 「朝鮮半島の多くの人々が意思に反して連れて来られ、
 働かされたことへの理解を進める」と表明







佐藤地ユネスコ大使の
歴史の虚偽発言である!


またしても外務官僚の無知か故意か別にしても、
事実ではない、大嘘を国連の場で表明したことが、
南朝鮮への反発を招いた原因になったのである!

           ↓証拠動画
     
     World Heritage - 39th World Heritage Committee
     2015-07-05 15:00-18:50
     29分40秒あたりから日本側の発言




     この嘘つき大使・佐藤地が、
 「日本は朝鮮人を強制連行した」と、
 国際会議の場で公式に認めたのだ!



日本が国際的信用を落とす原因の一つには、
日本国内の売国サヨク勢力やマスゴミはもちろんだが、
政府官僚内部にも売国奴がウジャウジャいることである。

その典型が外務省であり、また教科書検定の文科省
さらにシナ経済にドップリの経産省もそうである。
これらの省はもはや日本の省ではないのである!

そしてまた・・・

外務省売国官僚による日本を貶める虚偽発言である。
この佐藤地という売国BBAを外務省は処分しないのか?
恐らく外務省ぐるみで仕込んだ話なのだろうな・・・

ならば安倍首相が内閣の責任として
行政処分を下すべきではないのか?




        この売国BBAは現在ハンガリー大使に出世した。
        真珠湾攻撃の宣戦布告文提出を宴会で忘れた、
        駐米外交官も戦後は皆出世していったというから、
        外務省とは売国行為が出世の材料になる省なのだ



日本は政治家や官僚そのものが歴史認識が甘く浅学で、
国家や国民を第一とする考え方がまるでない事が特徴だ。
期待した安倍政権もまったく売国内閣であった(悲)


 しかしこれが我々日本国民の政治民度であり、
 歴史認識そのものだから、そういう政治家しか
 出ないし、それに応じた政治しかできないのだ。










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