トラネコ日記

日本での生活は「苦労と苦悩の連続」、金の無心から病院まで―中国ブログ

2009年4月8日、日本で暮らす中国人たちが如何に大変な思いをしているか、
在日中国人ブロガーが訴えた。
中国の親戚たちから金を無心され、離れて暮らす親に満足な孝行も出来ないと悩む一方、
中国語が通じる病院がないなど不満もぶちまけている。

在日中国人は親孝行したくても容易ではないというジレンマを抱えているという。
親を呼び寄せるのに手続きが煩雑で保証人まで要した1990年代と比べ、
今は幾分緩和されたものの「最長3か月しか滞在できない」と不満げだ。
そんな日本の制度のせいで「ある大学講師は親を2年間も不法滞在させた」。
年末に親の入院のため休暇を取って帰国し、
戻ってきたら同僚から冷たい仕打ちを受けた人の例も紹介されている。

また、「優雅な海外暮らし」と勘違いする中国国内の親戚から容赦なく
金の無心をされるという悩みも打ち明けている。たまの里帰りでは多少の
見栄をはっている手前、なかなか断れない。毎日長時間、夫婦で働いて
貯めたお金を一瞬にして持っていかれる気持ちはせつなく、
それが原因で家庭不和を招いた例も少なくないという。

さらには、日本語が分からなかったり、不法滞在などの事情があったりする中国人は
「満足に病院にも行けない」と訴える。よほどのことがない限り医療機関のお世話に
なることはないが、エイズなど深刻な病気を抱えていたり妊娠中絶が必要だったりする
中国人風俗嬢たちは、中国人の闇医者にかかるケースが多いという。（翻訳・編集/NN）

4月11日11時18分配信 Record China
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090411-00000009-rcdc-cn


呆れてものが言えないというのはこのことか。
シナ人・朝鮮人は基本的に日本人とは全く異質な民族であることは、
様々な研究で論証されているが、このブロガーの言説はまさにその証左であろう。
彼らは外見は日本人と似ているが、ソフト面は全く別の人種である。
勘違いしてはいけない、彼らには日本人の感性や価値観は一切通じない。


そもそもシナ人は日本をいったいどのような国と考えているのだろうか？
日本はシナ人様のために万全の受け入れ態勢を整えて、
御来日をお待ち申し上げていると思っているのだろうか？

　　　冗談ではないＷＷＷ

日本人でさえ、リストラ、就職難にあえぐ昨今、
しかも中韓人には異常なまでの恩恵と特権をあたえるのに、
国民を殺しても何の痛みも感じない売国政治によって、
自殺者年間３万人（推定１０万人）という先進国世界最多をマークし、
何ゆえにシナ人をはじめとした外国人に対して、
日本の労働門戸開放をせねばならないのだろうか。
そもそも不法滞在者＝犯罪者が権利など主張するな！

もっとも昨今の国籍法の一部改正、シナ人留学生３０万人受け入れ、
シナ人１０００万人日本への移住計画など、民主党並びに全野党同様、
政府自民党の媚中政策があからさまになってきている。
売国政治屋の巣窟である今の日本政治の態度が、
シナ人の思い上がりを助長しているとも言えなくはないだろう。


政治屋はともかく、一般の日本国民はシナ人に、
わざわざ稼ぎに来てくれなんて誰も思ってないですからｗｗｗ


一方では次の記事が目に入った。

長女に在留特別許可が認められた蕨市のフィリピン人、カルデロン・アランさん（３６）
一家の処遇をめぐり、家族全員の国外退去を主張する市民団体約１００人が１１日、市内で
デモ行進を行った。ＪＲ蕨駅近くの公園で、このデモを「外国人排斥」と非難する市民団体
と小競り合いになり、非難していた男性（３７）がデモに使う横断幕を奪ったとして蕨署に
窃盗容疑で現行犯逮捕される騒ぎもあった。
▽毎日新聞
http://mainichi.jp/area/saitama/archive/news/2009/04/12/20090412ddlk11040188000c.html

2009年4月11日（土）カルデロン問題の発祥地、埼玉県蕨市”犯罪外国人・犯罪助長メディアを許さない国民大行進in蕨市”この問題に関心を持つ一般国民約130名が参集。左翼側は約30名。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6723063


フィリッピン人の不法滞在者カルデロン一家の問題は昨年から何度も報道され、
世間の注目を引いてきた。とくに日本で生まれ育ち、日本の学校に通って、
実質的には「日本人」同様の暮らしをしてきた長女は日本に残れるが、
両親は強制退去することが決まった。
このことをマスゴミは強調して、視聴者の涙を誘う世論誘導で、
入管＝「お上」の無慈悲さを訴えた。


確かに子供には何の責任もないし可哀想であるのは事実だ。
しかしそれにしてもなぜ誰も不法滞在が悪いことだといわないのか？

このカルデロン氏は９２，９３年に他人名義のパスポートで入国し、
０６年に強制国外退去を命じられたのだ。
もちろん労働ビザもなく不法滞在、労働をしてきたからである。
これは万国共通の立派な犯罪行為であって、国外退去は当然ではないか。
ニセのパスポートで入国して国外退去させられない国があれば教えて欲しい。

この０６年に長女ののり子さんはまだ１０歳だった。
この時点ででフィリッピンに帰国すればよかったのだ。
しかし入管側もそれ以降も滞在を認めているのも問題だろう。

ここドミニカ共和国だけでも年間４０００～７０００人といわれる米国不法滞在者が、
強制送還されてきている。不法移民にたいする米国政府の苦労がわかる。

この不法滞在を認めるなら、推定２０～３０万人ともいわれる不法滞在者は、
みんなこの手法を使って日本残留工作をはかるだろう。
いや、国籍法改悪で、もうそれが可能になってきてはいるのだが・・・

もちろん入管側の対応もオソマツそのものである。
１０年以上も不法滞在を放置しておき、なぜ今頃になって？である。
また私がわからないのは、不法滞在者の子供が住民登録できて、
公立学校になぜ通えるのかということだ。
どなたか法律に詳しい方の御教示お願いしたい。

記事、動画に出てくる「市民団体」とは変態毎日新聞は書かないが、
「在日特権を許さない市民の会」といって、
本来は在日朝鮮･韓国人への過剰な特権に対する是正を
世論に訴えている団体である。

在日韓国･朝鮮人は凶悪犯罪を犯しても、
さまざまな特権に守られて強制送還もされないし、
また韓国政府自体も受け入れ拒否しているのである。
しかも彼らは税制やさまざまな義務免除・軽減措置から、
日本人よりも優遇された「外国人」である。

さらに警察庁の年次白書をみても外国人犯罪者のトップは、
この１０年以上シナ人と半島人である。
つまり日本政府とマスゴミ、野党は一丸となって、
犯罪者に特権を与え続けてきたのである。

つまり日本の権力者による日本人差別の実態がここにあるのである。
これを是正しようと運動しているのがこの通称「在特会」である。

しかしマスゴミ側はこの団体を「外国人排斥、差別団体」と印象付ける報道をしている。
実際ニコ動の映像をご覧になれば、この在特会がどんな団体で、
彼らに妨害工作をしている左翼がどんな団体かもわかると思う。
今回のカルデロン一家の不法滞在問題は、当然ながら在日半島人の問題ともリンクする。

以下政府や韓国大統領の興味深い発言があったので貼っておく。



＜参考＞
22-衆-法務委員会-23号 昭和30年（1955年）06月18日
法務委員会委員長　世耕　弘一（世耕弘成参院議員の父）

○小泉純也政府委員（小泉純一郎元首相の父）

　神近先生（社会党）がおっしゃいましたように、日本に住まいたい者を住まわせて、韓国に帰りたい者は返す、こういうふうに参りますと事は最も簡単で、いろいろの難問題が漸次解決をするのでありますが、問題はそう簡単でなく、極端かもしれませんけれども、六十万と推計をせられる朝鮮_人のうち、日本から母国に帰りたいという者は一人もいないといっても大した言い過ぎではない。

一方向うからは、入れれば、それこそ手段方法を選ばず、命がけでも密航をして、方法さえつけば怒濤のごとくどんどん入ってくる。そしてこちらから強制送還をしようといたしましても、韓国の政府がこれを容易に受け付けないというところに、人道問題だけでは解決しない大きな国と国との外交問題と申しますか、もう入国管理局だけでは手に負えない大きな外交問題となってここに横たわっておるのは、私が申し上げるまでもなく、御理解をいただいておると思うのであります。

ですから、要するに、こちらは国際的ないわゆる紳士としての態度をもって韓国に接しましても、韓国の方は、紳士的でないとは申しませんが、御承知の通り李承晩ライン、その他漁船の拿捕の問題、こちらから、密航した者を密航したという確証をあげて韓国に申し入れましても、その送還を容易に受け付けない、こちらは向うから出てきた者を受け入れっぱなし、不法入国であろうが何であろうが、返すことができないで、大村収容所にはますます人員がふえていく、それをみな国費で、国民の血税で養ってやらなければならない、その取扱いについても、きわめて懇切丁寧にしなければ、人権じゅうりんというような問題まで起きてくる。

これを大まかに考えますと、一体日本のためにやらなければならないのか、日本国民の血税の犠牲において、韓国人をまず第一義として大事にしてあげなければならないかというようなところまで、考え方によっては行く問題であると私は思うのであります。
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/6019210.htmlより転載




韓国盧武鉉（ノムヒョン）大統領の発言
（2003年6月の訪日時TBSのテレビ番組で）

「異国で国籍を死守することがいいとは思わない、同胞にはその社会で貢献して欲しい」

「韓国戦争から逃げた連中が祖国統一を口にするのはおかしな話だ。日本には弾は飛んでこないだろう。僑胞にそんなことを言う資格などない。」

「私は僑胞の連中を信用などしていない。徴兵の義務を負わないくせに韓国人を名乗り日本の選挙権を求める。馬鹿げていないか。つまりは、いいとこどりではないか。私たちが苦しい思いをしていた頃、僑胞の連中は私たちよりいい暮らしを日本でしていたのだ。僑胞は僑胞だ。韓国人ではない。」