自民党再生が日本の明日を決める
2009年09月19日
自民党総裁選スタート 西村、河野、谷垣3氏が立候補届け出
自民党総裁選は18日午前に告示され、届け出順に西村康稔衆院議員(46)、河野太郎衆院議員(46)、谷垣禎一元財務相(64)の3氏が立候補を届け出た。ベテラン勢中心に支持を広げる谷垣氏と、「世代交代」を訴える中堅・若手の後押しを受けた河野、西村両氏による三つどもえの新リーダー選びがスタートした。
今回の総裁選は、先の衆院選惨敗を受け辞任した麻生太郎前首相の後継総裁を決めるもの。野党としての総裁選は、河野洋平前衆院議長が選出された平成5年7月以来、2度目。衆参両院議員票199と地方党員票300の計499票で争われ、28日に第24代総裁が決定する。新総裁にとっては、最大の政治決戦となる来年夏の参院選に向けた挙党態勢の構築が課題となる。
産経新聞ニュース 2009.9.18 11:12
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090918/stt0909181115008-n1.htm
現在の日本の政治に一番足りないものはズバリ、人材である。
政治家としての基本資質として各種専門性や実務力や指導力もさることながら、
国益を第一に考え、日本人が幸せになることを常に第一の政策とする姿勢
をもった人材が、今の日本には極めて少数である、ということだ。
日本人よりも外国人、しかもその外国人は、日本人が嫌いで、日本を貶め、卑しめ、
非友好的な敵性外国人を優遇する売国政治家は、吐いて捨てるほどいる。
今回の民主党連立売国政権がそれである。
しかしでは肝心の日本の保守政党である、あった?はずの自民党はどうか。
今回の自民党総裁選挙に出馬している三候補者の顔ぶれを見て、失望した。
まず河野太郎。
父親の「江沢民の傭兵」の異名をとる筋金入りの売国奴・河野洋平衆議院議長の息子で、親子二代にわたる売国一筋の三世議員である。
河野太郎は昨年の国籍法改悪のプロジェクト・チーム座長である。
この法案はネット上では話題紛糾したが、マスゴミもまったく国会通過まで一切報道せず、党内審議も十分尽くすことなく、裏通りをかすめるように通過したいわく付き法案である。
国籍法改悪法案とは、一口に言えば二重国籍付き日本国籍大バーゲンである。
日本人の父親が認知すれば、どこの子供でも簡単に日本国籍を認められる。
簡単には、言いすぎだが誤魔化し可能な抜け穴だらけの認知方法だ。
親子関係で決定的な証拠を証明できるはずのDNA鑑定は、連立を組んでいた
シナチョン系売国カルトの公明党の反対で否定されている。
これに関して河野太郎の公式ブログには全国から批難が殺到し、
ブログ炎上状態になったが、太郎は姑息にも批判意見はすべて削除した。
さらに批判の声が高まると、ブログへのコメント投稿を閉鎖、ブログ更新も止めた。
河野太郎は国内の偽装食品や不正表示に対しては、激烈な企業批難をするが、
中狂の毒入りギョーザや汚染食品には一切口を閉じている。
中川秀直とともにシナ人1000万人移民の推進論者でもある。
日韓議員連盟、北京オリンピックを支援する議員の会(父親が会長)所属。
河野太郎は親父と同じシナの犬であり、
太郎は「コキントウの傭兵」である。
次は谷垣禎一。
知る人ぞ知る中狂のハニトラ疑惑のもっとも濃厚な売国奴である。
『週刊文春』(12月8日号)の「谷垣禎一財務大臣 中国人女性『買春』疑惑 」
12月3日 産経新聞
「1988年4月。谷垣禎一議員が北京で開かれた「第4回日中民間人会議」に出席したとき、宿舎の西苑飯店のディスコで親しくなった女性を自室に連れ込み、約1時間して女性が出た後、公安部から呼び出され、ホテルの一室で取り調べを受けた」
この記事に対して谷垣が名誉毀損で文春側を告訴し、結果的に文春側の敗訴になった。敗訴の大きな要因は証拠とされる中狂公安資料を、文春側が情報源秘匿を理由に、
資料提出しなかったことによる、証拠物件の信憑性の希薄さであった。
しかしながら記事内容は実に具体的であり、空想ではかけない真実味があったという。
谷垣は「スパイ天国」といわれる日本に、早急に「スパイ防止法」を作るべきである
という意見に対し、人民アサヒとともに猛反対して潰した。
また国籍法同様、問題の多い言論封殺法案である「人権擁護法案」の推進者である。
なにか自分に疚しいことのある人間であろうことは想像できる。
まあ売国奴加藤紘一を大将と仰ぐ輩だから、親分同様お里は知れている。
また河野洋平会長の北京オリンピックを支援する議員の会副会長、
日韓議員連盟の常任幹事であり、対北朝鮮制裁には消極的である。
アンタ、一体どこの国の政治家?
谷垣は過去何度か総裁選に出ているが、今回はかなり当選率が高いようだ。
また人民アサヒが谷垣を強く推していることからも、この男の素性が知れるというものだ。
谷垣禎一も所詮中狂・南北朝鮮の犬である。
ちなみに中狂側が信頼を寄せる自民党の政治家は、昨年の産経新聞によると、
「日中関係筋によると、中国の対日政策責任者が『七人のサムライ』
と呼んで頼りにしている現役の自民党議員がいる」
「七人とは河野洋平、福田康夫、 野田毅、二階俊博、加藤紘一、
山崎拓、 高村正彦とされ、順位は「親中」の度合いと期待度なのだとか・・・」
いるわ、いるわ、侍が聞いて呆れる腐れ売国奴!
しかも山崎エロ拓以外は今回の衆院選にも生き残っているではないか(汗)。
まあこいつらの言動はとても日本の国益だの、日本人の幸福だのとは、
大きくかけ離れ、とても日本の政治家のものであるとは思えない。
ゆえに証拠などなくてもハニトラ、マネトラの餌食だといわれてもしょうがないのである。
最後に西村康稔である。
私はこの人物の存在すら知らなかった。一応ウィキで調べてみた。
安倍晋三の側近の一人とされるので少しマトモかなとも思った。
一応、外国人地方参政権や人権擁護法案には反対らしい。
しかし、
日中友好議員連盟、日韓議員連盟、朝鮮通信使交流議員の会の幹事、
北京オリンピックを支援する議員の会所属。
さらに移民1000万人受入推進、国立追悼施設に賛成
この人の政策とか人物象は不明だが、これを見ると上の二人と大同小異だと思う。
結論からいうと、もう自民党も終わりである。
総裁選に名をあげた三人とも日本の国益などとは縁遠い連中である。
三人の中では西村議員がまだマシに見えるが、知名度が低すぎるだろう。
河野太郎も谷垣禎一も売国ランクにおいては、
鳩山、小沢、岡田、菅とドッコイである。
本来の保守政党である自民党が「七人の売国奴」などの殆どが再選され、
総裁選にも売国奴しか出てこない現実は、本当の日本終了かも知れない。
現段階で日本をまともな方向に戻せるのは、消去法でいくと自民党しかないのだ。
来年の参院選でも大敗北したら、完全に日本は取り返しがつかないだろう。
自民党は解党的出直しをし、場合によれば分裂すべきだと以前書いたことがあった。
本当に自民党内真性保守が、実権を握る党運営に転換すべきである。
こんな売国三候補の総裁選挙じゃあ、ご先祖様は浮かばれまい・・・(涙)
私は今、日本の将来にまったく希望を持てなくなり、
凄く悲観論を展開している。誰か希望の光が見える人、
何でもいいから教えてくださいませ。
自民党総裁選は18日午前に告示され、届け出順に西村康稔衆院議員(46)、河野太郎衆院議員(46)、谷垣禎一元財務相(64)の3氏が立候補を届け出た。ベテラン勢中心に支持を広げる谷垣氏と、「世代交代」を訴える中堅・若手の後押しを受けた河野、西村両氏による三つどもえの新リーダー選びがスタートした。
今回の総裁選は、先の衆院選惨敗を受け辞任した麻生太郎前首相の後継総裁を決めるもの。野党としての総裁選は、河野洋平前衆院議長が選出された平成5年7月以来、2度目。衆参両院議員票199と地方党員票300の計499票で争われ、28日に第24代総裁が決定する。新総裁にとっては、最大の政治決戦となる来年夏の参院選に向けた挙党態勢の構築が課題となる。
産経新聞ニュース 2009.9.18 11:12
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090918/stt0909181115008-n1.htm
現在の日本の政治に一番足りないものはズバリ、人材である。
政治家としての基本資質として各種専門性や実務力や指導力もさることながら、
国益を第一に考え、日本人が幸せになることを常に第一の政策とする姿勢
をもった人材が、今の日本には極めて少数である、ということだ。
日本人よりも外国人、しかもその外国人は、日本人が嫌いで、日本を貶め、卑しめ、
非友好的な敵性外国人を優遇する売国政治家は、吐いて捨てるほどいる。
今回の民主党連立売国政権がそれである。
しかしでは肝心の日本の保守政党である、あった?はずの自民党はどうか。
今回の自民党総裁選挙に出馬している三候補者の顔ぶれを見て、失望した。
まず河野太郎。
父親の「江沢民の傭兵」の異名をとる筋金入りの売国奴・河野洋平衆議院議長の息子で、親子二代にわたる売国一筋の三世議員である。
河野太郎は昨年の国籍法改悪のプロジェクト・チーム座長である。
この法案はネット上では話題紛糾したが、マスゴミもまったく国会通過まで一切報道せず、党内審議も十分尽くすことなく、裏通りをかすめるように通過したいわく付き法案である。
国籍法改悪法案とは、一口に言えば二重国籍付き日本国籍大バーゲンである。
日本人の父親が認知すれば、どこの子供でも簡単に日本国籍を認められる。
簡単には、言いすぎだが誤魔化し可能な抜け穴だらけの認知方法だ。
親子関係で決定的な証拠を証明できるはずのDNA鑑定は、連立を組んでいた
シナチョン系売国カルトの公明党の反対で否定されている。
これに関して河野太郎の公式ブログには全国から批難が殺到し、
ブログ炎上状態になったが、太郎は姑息にも批判意見はすべて削除した。
さらに批判の声が高まると、ブログへのコメント投稿を閉鎖、ブログ更新も止めた。
河野太郎は国内の偽装食品や不正表示に対しては、激烈な企業批難をするが、
中狂の毒入りギョーザや汚染食品には一切口を閉じている。
中川秀直とともにシナ人1000万人移民の推進論者でもある。
日韓議員連盟、北京オリンピックを支援する議員の会(父親が会長)所属。
河野太郎は親父と同じシナの犬であり、
太郎は「コキントウの傭兵」である。
次は谷垣禎一。
知る人ぞ知る中狂のハニトラ疑惑のもっとも濃厚な売国奴である。
『週刊文春』(12月8日号)の「谷垣禎一財務大臣 中国人女性『買春』疑惑 」
12月3日 産経新聞
「1988年4月。谷垣禎一議員が北京で開かれた「第4回日中民間人会議」に出席したとき、宿舎の西苑飯店のディスコで親しくなった女性を自室に連れ込み、約1時間して女性が出た後、公安部から呼び出され、ホテルの一室で取り調べを受けた」
この記事に対して谷垣が名誉毀損で文春側を告訴し、結果的に文春側の敗訴になった。敗訴の大きな要因は証拠とされる中狂公安資料を、文春側が情報源秘匿を理由に、
資料提出しなかったことによる、証拠物件の信憑性の希薄さであった。
しかしながら記事内容は実に具体的であり、空想ではかけない真実味があったという。
谷垣は「スパイ天国」といわれる日本に、早急に「スパイ防止法」を作るべきである
という意見に対し、人民アサヒとともに猛反対して潰した。
また国籍法同様、問題の多い言論封殺法案である「人権擁護法案」の推進者である。
なにか自分に疚しいことのある人間であろうことは想像できる。
まあ売国奴加藤紘一を大将と仰ぐ輩だから、親分同様お里は知れている。
また河野洋平会長の北京オリンピックを支援する議員の会副会長、
日韓議員連盟の常任幹事であり、対北朝鮮制裁には消極的である。
アンタ、一体どこの国の政治家?
谷垣は過去何度か総裁選に出ているが、今回はかなり当選率が高いようだ。
また人民アサヒが谷垣を強く推していることからも、この男の素性が知れるというものだ。
谷垣禎一も所詮中狂・南北朝鮮の犬である。
ちなみに中狂側が信頼を寄せる自民党の政治家は、昨年の産経新聞によると、
「日中関係筋によると、中国の対日政策責任者が『七人のサムライ』
と呼んで頼りにしている現役の自民党議員がいる」
「七人とは河野洋平、福田康夫、 野田毅、二階俊博、加藤紘一、
山崎拓、 高村正彦とされ、順位は「親中」の度合いと期待度なのだとか・・・」
いるわ、いるわ、侍が聞いて呆れる腐れ売国奴!
しかも山崎エロ拓以外は今回の衆院選にも生き残っているではないか(汗)。
まあこいつらの言動はとても日本の国益だの、日本人の幸福だのとは、
大きくかけ離れ、とても日本の政治家のものであるとは思えない。
ゆえに証拠などなくてもハニトラ、マネトラの餌食だといわれてもしょうがないのである。
最後に西村康稔である。
私はこの人物の存在すら知らなかった。一応ウィキで調べてみた。
安倍晋三の側近の一人とされるので少しマトモかなとも思った。
一応、外国人地方参政権や人権擁護法案には反対らしい。
しかし、
日中友好議員連盟、日韓議員連盟、朝鮮通信使交流議員の会の幹事、
北京オリンピックを支援する議員の会所属。
さらに移民1000万人受入推進、国立追悼施設に賛成
この人の政策とか人物象は不明だが、これを見ると上の二人と大同小異だと思う。
結論からいうと、もう自民党も終わりである。
総裁選に名をあげた三人とも日本の国益などとは縁遠い連中である。
三人の中では西村議員がまだマシに見えるが、知名度が低すぎるだろう。
河野太郎も谷垣禎一も売国ランクにおいては、
鳩山、小沢、岡田、菅とドッコイである。
本来の保守政党である自民党が「七人の売国奴」などの殆どが再選され、
総裁選にも売国奴しか出てこない現実は、本当の日本終了かも知れない。
現段階で日本をまともな方向に戻せるのは、消去法でいくと自民党しかないのだ。
来年の参院選でも大敗北したら、完全に日本は取り返しがつかないだろう。
自民党は解党的出直しをし、場合によれば分裂すべきだと以前書いたことがあった。
本当に自民党内真性保守が、実権を握る党運営に転換すべきである。
こんな売国三候補の総裁選挙じゃあ、ご先祖様は浮かばれまい・・・(涙)
私は今、日本の将来にまったく希望を持てなくなり、
凄く悲観論を展開している。誰か希望の光が見える人、
何でもいいから教えてくださいませ。
Posted by トラネコ at 00:00│Comments(2)
│政治
この記事へのコメント
あまり希望があるとはいえませんが。
自民党ではHPでご意見募集をやっています。
氏名など何も書かなくて良いので、気楽に書き込めます。
駄目もとでご意見かかれたらどうでしょう。
私は何でもやってみることにして、書き込みました。
保守本流でやってくれ、と書きました。
実は、別の候補者たてないと、参議院選では勝てない。と脅かしました。
自民党ではHPでご意見募集をやっています。
氏名など何も書かなくて良いので、気楽に書き込めます。
駄目もとでご意見かかれたらどうでしょう。
私は何でもやってみることにして、書き込みました。
保守本流でやってくれ、と書きました。
実は、別の候補者たてないと、参議院選では勝てない。と脅かしました。
Posted by 人形焼 at 2009年09月19日 14:36
人形焼様
そうですね、やれることはやりましょう!
有り難うございました。
そうですね、やれることはやりましょう!
有り難うございました。
Posted by トラネコ
at 2009年09月19日 14:46
