てぃーだブログ › トラネコ日記 › 歴史 › 第二の吉田清治か!?

第二の吉田清治か!?

2013年05月28日

旧日本兵:日本軍が中国人女性を捕えるのを目撃 安倍氏謝罪を
韓国・聯合ニュースは23日、かつて太平洋戦争に参加した旧日本兵が23日、日本軍が戦争中に慰安婦を強制連行した野蛮な行為を暴露し、過去の犯罪行為について安倍晋三首相にお詫びを促したと報じた。環球時報が伝えた。

91歳の旧日本兵、松本正義さんは23日、聯合ニュースの電話インタビューに応じた。松本さんは1944年初めから1946年3月まで日本軍第一軍「固旅」第7大隊で衛生兵を務めた。その前の6カ月間は中国・山西省陽泉市盂県の大隊本部に配属され、その後の約1年半は上社鎮駐留の第一中隊に所属した。日本軍将兵へのコンドーム支給と韓国人慰安婦の性病検査を主に担当していた。

松本さんによると、大隊本部配属時には韓国人慰安婦6-7人が逃げられない環境の下、50人以上の日本軍将校の欲望の対象となることを余儀なくされていた。正式な慰安所がない状況での慰安婦の境遇は極めて悲惨だった。。

また、当時日本軍は中国の庶民も潜在的なゲリラと見なしていたため、しょっちゅう村落を攻撃しては「女性を捕獲」していたという。松本さんは「有漂亮的姑娘」(きれいな女の子がいる)という中国語を今だに覚えている。きれいな女性を見つけた日本軍が部隊に連行して輪姦するのも目の当たりにした。

ある上等兵が「女性を捕獲」しようと住民の家に入った際に地雷を踏んで爆死したことや、部隊長と村長が交渉し、部下が捕えて来て姦淫した7-8人の女性を返す代わりに別の2人の女性を連れ帰ったことも覚えている。地雷で爆死した上等兵はその後、靖国神社に埋葬された国家のために命を捧げたというのがその理由だ。

松本さんは「本当の戦闘など当時していなかった。われわれは住民に攻撃されることを恐れていた。部隊がしたのは女性を捕獲することだけだ」と述べた。
記事によると、松本さんの所属部隊が本当に戦闘をしたのは、日本軍が降伏した1945年以降のことだ。松本さんは1946年に帰国した後、キリスト教の牧師となった。当初は自らが目撃した犯罪行為を公にすることはなかったが、中国人女性を「捕える」際に爆死した上等兵が靖国神社に合葬されたことを知り、日本政界による靖国神社参拝への反対運動に参加した。後に、国を相手取って訴訟を起こした戦友たちの勧めで日本軍の犯罪行為について証言もした。

松本さんは同日、ロイター通信のインタビューも受け「自分が戦犯のような気がして、こうした事を話すのは大変つらいのだが、話さなければならない」と述べた。記事によると、松本さんのこうした証言は、橋下徹大阪市長の先日の慰安婦発言に直接反論するものだ。橋下氏は「慰安婦制度は当時、軍の規律を維持するうえで必要だった。当時世界各国共に慰安婦制度を設けていた。なぜ日本の慰安婦制度だけが問題になるのか」と述べた。

松本さんはこれについて「日本だけがこうした間違った事をしたのではない。だが日本が間違ったことをしたのは確かだ。まさか他の人が殺人をしたからといって、自分も殺人をするのが正しいのか?」と指摘。「日本の首相は日本国民を代表して正式にお詫びし、補償を受けるべき人たちに補償をすべきだ」とも述べた。(編集NA)
人民網日本語版 2013年5月25日
http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2013-05/25/content_28929997.htm
http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2013-05/25/content_28929997_2.htm





吉田清治という職業詐話師が、みずから第二次大戦中に、
済州島にて『慰安婦狩り』を行ったと証言し、ソウルに行って土下座した。
これを朝日新聞日共機関紙赤旗が嬉々として報道しして以来、
いわゆる『従軍』慰安婦問題がクローズアップした。

第二の吉田清治か!?

                      詐話師・吉田清治

しかし、その後済州新報社歴史家・秦郁彦の綿密な調査により、
済州島でそのような慰安婦狩りをしたという証拠は一つも発見されず
吉田に調査結果を突きつけるとあっさり嘘だと認めたのが真相である。

<証拠動画>
『吉田清治の偽証「日本軍が数万人の慰安婦狩りをした」』
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20955492

職業詐話師の吉田清治の大嘘発言!


他にも東史郎のような南京『大虐殺』に参加してシナの民間人を虐殺しただの、
他にも、シナ人妊婦の腹を裂いて赤ん坊を鍋にして食べたなど、
戦争犯罪の懺悔や、猟奇的な証言をする元日本兵が何人も登場し、
『自らの戦争犯罪』の告白本まで出版されている。

ちなみに東史郎はかつての軍の上司に名誉棄損で訴えられ、
著書内容に信憑性なしとして最高裁で赤旗記者とともに敗訴している。
東の死去にあたり侵華日軍南京大虐殺遇難同胞記念館から哀悼の意が示された。
                        ↓
第二の吉田清治か!?

                       虚言症の東史郎

<参考>
東史郎
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E5%8F%B2%E9%83%8E

ほかにも・・・

舟橋照吉、中山重夫、曾根一夫、永富博道、田所耕三、
太田壽男、富沢孝夫、上羽武一郎・・・
こいつら全員大虐殺や戦争犯罪を、
日記や証言するも、詳細な調査ですべて嘘、捏造が判明している。

しかし・・・

こういう日本人自身からの戦争犯罪の『体験者証言』が登場すると、
やはり戦時中日本軍はトンデモないことを大陸でやってたんだ、
という話しがにわかに信憑性を帯びてくるのである。

ところがここに大きな盲点があるのだ。

一つは吉田清治や東史郎など、世間の注目を浴びて一儲けしたい、
職業詐話師や虚言癖をもった精神異常者である。
こいつ国賊どもは、ここがシナや北朝鮮なら公開処刑ものである。

もう一つは、シナ・ソ連に抑留された捕虜である。
この人たちには同情できる。
戦中、戦後シナやソ連に捕虜となり収容所に送られた人々には、
共産党による恐ろしい人格改造工場が待っていたのである。

捕虜収容所では、朝から晩まで共産主義学習を徹底的にさせられ、
信じ込むまで日本軍罪悪論を叩き込まれるのである。
そして自分がやってもいない戦争犯罪の張本人に仕立て上げられ、
捕虜が完全に洗脳が終了されるまで、帰国は認められないのである。

この手の捕虜収容所で有名なものに撫順戦犯管理所というのがあった。
ここはシナ共産党の思想改造工場といってもよい場所である。
捕虜を洗脳して対日戦争犯罪工作員を作り上げる『工場』である。

第二の吉田清治か!?

                     撫順戦犯管理所

<参考エントリ>
『捏造神話を作りたがる人々』
http://ryotaroneko.ti-da.net/e3525666.html

<関連動画>
中帰連・撫順戦犯管理所洗脳プロセス(南京関連)チャンネル桜動画
http://www.youtube.com/watch?v=RAdq0kAn24o

<参考サイト>
『脱・洗脳講座;偽善が歴史を貶め、国を危うく』
http://home.att.ne.jp/blue/gendai-shi/index.html
 同サイト:「中国戦犯」 証言の信頼性はこの程度
http://home.att.ne.jp/blue/gendai-shi/yokuryu-sya-syogen/maegaki10.html

必見、必読!


本来こういう人々は政府が精神科医をつけて、洗脳を解いてあげるべきなのだ。
これは戦争に赴いた兵士へのアフターケアであり、同時に国防の一環でもある。



ここから本題。


記事にある元日本軍衛生兵松本正義のインタービューに関して、
さらっと読めば、どうということはない記事なのだが、じっくり読んでいくと、
実に不可解な点や有り得ない疑問点が浮かび上がってくるのだ。


大隊本部配属時には韓国人慰安婦6-7人が逃げられない環境の下、
 50人以上の日本軍将校の欲望の対象となることを余儀なくされていた。

数字にあきらかな誤りがある。
当時の帝国陸軍の大隊の編成では、将校22名、下士官47名、
兵卒480名、各部11名、総計560名の定員であった。

ということは、大隊には50人以上も将校はいなかったことになる。

ただ軍隊の部隊編成は平時と戦時において構成や人員は変化する。
一般に戦時下では部隊編成が大規模化する傾向がある。

しかし松本氏は1944年からの配属で、既に人員の消耗の激しい時期だから、
戦時でもこの時期は、平時の二倍以上の陣容にはならないのではないか?
このあたりは戦史に詳しい方にご教示願いたい。



またこの松本正義なる人物は朝鮮日報の記事では『松本栄好』と表記されている。
松本正義で検索してもこの記事の該当者は出てこないが、
松本栄好でググると・・・

 『強盗・殺人・強姦私たちのしたこと、語り続ける』
 元日本兵の松本栄好さん「天皇制の国家、教育、社会が作り上げた非人間性」
 http://homepage3.nifty.com/okonomigaki/okonomigaki12-08/2012_08_3.html

 『「慰安婦」問題解決急げ 国会で集い』
 しんぶん赤旗 2011年9月22日(木)

             ・・・みたいなのが続々検索に引っかかる。

つまりこの記事の松本氏は『正義』ではなく『松本栄好』氏が正しいわけだ。
何故あえて漢字の表記を同じ読みの文字と入れ替えたのだろうか?
同じ『まさよし』読みでも漢字がまるで違うから、単なる誤植とは思えない。
以後この松本氏は『正義』ではなく『栄好』と表記する。


松本栄好はいろんなところで講演して歩いていることがわかる。
しかも反戦団体や人権団体それに日本共産党など、反日団体である。
これは吉田清治のときと同じ様子を彷彿とさせる。

第二の吉田清治か!?

                     講演をする松本栄好氏

その中に・・・

『撫順の奇蹟を受け継ぐ会神奈川支部』発行の、
神奈川県支部情報 2010年6月15日付けの第18号情報なるものに、
『松本栄好(まさよし)さんに山西省での従軍体験を語っていただきました』
というのがあることがわかった。
   ↓
<証拠資料>
撫順の奇蹟を受け継ぐ会神奈川支部・支部情報2010年6月15日
http://kanagawa.uketugu.org/uketugu-kanagawa/uketugu-kanagawa/news-18.pdf


この撫順の奇蹟を受け継ぐ会神奈川支部というのが中帰連の関連団体である。
すなわち収容所内で言語を絶する洗脳で人格改造された人々である。
シナ共産党の対日宣伝用『ロボット』に改造されて帰国した哀れな人々である。

第二の吉田清治か!?

         中帰連が「撫順戦犯管理所」に建立した『謝罪碑』(1988年)

第二の吉田清治か!?

                  中帰連の建てた平和記念館


松本栄好氏は中帰連の関係者ではない。
彼の経歴では捕虜になっていないので収容所には入らず、
シナ共産党の強制的洗脳は受けていないと思われる。

しかしながら、1946年3月に帰国ということは終戦から約半年余り、
敗走も含めて松本氏はシナで何をしていたのであろうか?
シナ当局や共産党の強制収用、抑留なしに逃げまわっていたという事か?
その間にシナ共産党との何らかの接触は無かったのだろうか?

この『受け継ぐ会』の横浜支部情報に関して、
松本氏の証言で、非常に興味深い情報を発見した。
これについては後述する。



朝鮮日報記事には松本氏は衛生兵として、
『彼が引き受けた業務の中の一つは慰安婦女性が、
エイズやその他性病に感染したかを検査することだった。』

(ネット無料翻訳)とある。

当時エイズなどはまだ発見されていないはずだが・・・
日本語記事にはこの部分はカットしてあるのは何故だろうか?

朝鮮日報記事原文
『위안부 목격했던 日위생병, 아흔이 넘은 나이에 고백 "나 자신이 전범자같지만…"』
http://megalodon.jp/2013-0525-0152-26/news.chosun.com/site/data/html_dir/2013/05/24/2013052402227.html?news_Head1

関心のある方は、ご自分で機械翻訳にかけて確認されたい。



正式な慰安所がない状況での慰安婦の境遇は極めて悲惨だった。
上記の中帰連の神奈川支部情報を読むと、
当時慰安所のない部隊は、シナ人村落で女性狩りをしていたとあった。
松本氏の部隊には慰安所がなかったから、こういうことをしていたのだ。

逆に言えば、慰安所のある部隊はシナ人を襲って、
強姦するようなことがなかった
ということであろう。
ただ慰安婦証言と同じく松本氏の言葉も検証するまで真実はわからない。


松本さんは「本当の戦闘など当時していなかった。
 われわれは住民に攻撃されることを恐れていた。
 部隊がしたのは女性を捕獲することだけだ」と述べた。

半分は正しい。
これは八路軍すなわち毛沢東の共産軍が民間人に紛れて、
ゲリラ戦を行っていた証拠であろう。
これ自体がハーグ陸戦法違反の戦争犯罪なのである。

だから日本軍はシナの村落にもかなりの警戒感があったというのは正しいだろう。
しかしそれをもって『女性を捕獲』してばかりいたというのは信じられない。
行軍中に『慰安婦狩り』をしてどうやって同行させるのであろうか?

また南京陥落後、帝国陸軍は国民党軍との本格的戦闘はなく、
散発的なゲリラ戦などがほとんどであったことは、周知の通りである。
国民党軍は日本軍を見れば雲散霧消するほど弱かったのだ。

共産党八路軍も国共合作後に国民党軍に編成されているとはいえ、
本格的戦闘集団ではなく共産思想啓蒙の政治組織であり、ゲリラ部隊であった。
また軍服も日本軍もシナ軍も似たようなもので一般民衆には区別付け難い
                      ↓
第二の吉田清治か!?



そこで撫順の奇蹟を受け継ぐ会神奈川支部・支部情報2010年6月15日の
支部情報の最後を読むと興味深い証言が出てきた。
松本氏いわく『・・・村には「保安隊」という中国人の武装組織があって、
「虎の威を借る狐」よろしく日本兵といっしょに掠奪をやっていたそうです。』

(4ページ目の中段くらい)

シナ保安隊というのは通州事件のときに日本人民間人を惨殺し、
女性は全員強姦、惨殺した極悪非道なシナ兵部隊である。
シナ保安隊日本兵を装ってシナ人村の強奪、強姦などをやっていた
ということではないだろうか・・・?

日本兵とシナ保安隊が一緒に略奪、強姦などやる訳がないじゃないか。
こういう保安隊の光景が後年の松本氏の脳裏で錯綜、混乱して、
日本軍の犯行と思い込んでいるということはないだろうか?



ある上等兵が「女性を捕獲」しようと住民の家に入った際に地雷を踏んで爆死した
何故、民家に入ったら地雷が仕掛けてあるのか?
仮に日本兵へのブービートラップだとしても危険すぎないか?
しかも貧しいシナ村落民が地雷など所持できるものだろうか?
八路軍から支給されたにしても家の入り口に仕掛けるだろうか?

地雷で爆死した上等兵はその後、靖国神社に埋葬された
これは大嘘だ!
靖国神社は墓場ではないから、ここに遺体など一体も無い(笑)
これは日本人なら誰でも知っていることである。


松本さんの所属部隊が本当に戦闘をしたのは、
 日本軍が降伏した1945年以降のことだ。

これも疑問だ。
日本軍は降伏勧告後は全戦闘地域で速やかなる武装解除が進められたと、
当時の記録にはある。この大隊だけ勧告が伝わっていなかったのだろうか?
それにこの大隊は一体どこの戦場で誰と戦闘したのであろうか?

終戦のご聖断が下って後の本格的戦闘は、満州近辺や北方領土、樺太など、
旧ソ連軍がポツダム宣言を無視して攻め込んできたときの戦闘くらいであろう。
あえてシナ戦線での終戦後の戦闘として考えられることは、
敗走中の追撃戦くらいだが・・・



大雑把だが松本氏の話には、いくつもの疑問が続出してくる。
私はこの松本栄好氏の言っていることを俄かには信じられない。
この人の証言なるものも詳細な検証、裏づけ作業は必要だ。

しかし松本栄好氏は90歳を越える高齢者であるから、
当時の部隊の同僚や関係者も亡くなっている方も多いだろう。
松本氏の証言を裏付ける関係者を見つけるのも至難だろう。


最後に・・・

「日本だけがこうした間違った事をしたのではない。
 だが日本が間違ったことをしたのは確かだ。
 まさか他の人が殺人をしたからといって、
 自分も殺人をするのが正しいのか?」

  ↑
これにはこう答えておこう。

日本軍が間違ったこと、或いは戦争犯罪をしたこともあっただろう。
しかしながら、それと同じこと、或いはそれ以上の戦争犯罪を犯してきた他国から、
それほど一方的に非難や責めを日本が負わなければならないことか?

日本人は日本人で戦争に関して反省すべきはしたらよい。
そのこと自体、なんら問題はないし、むしろすべきことでもある。
そしてそれは日本人の中の問題である。

しかし・・・

『盗人に盗人呼ばわり』
されたくはない!





同じカテゴリー(歴史)の記事

Posted by トラネコ at 00:00│Comments(2)歴史
この記事へのコメント
 旧日本軍が世界に先駆けてエイズウイルスを発見してたとは驚きですねえ(棒)。これで「最強伝説」に新たな一ページが・・・
 と、冗談はさておき、こんな矛盾だらけの「証言」を検証することなく垂れ流すマスゴミの方が「嘘証言」をする連中より悪質だと思うのは私だけでしょうか?彼らは洗脳された身だからまだほんの少しだが同情の余地はあるのですが(苦笑)、マスゴミに至っては「検証」という自らの職責を放棄しているのに加え、自国を貶めんがためにわざと放棄している節があるので同情も許容の余地がありません。まさかこの証言も「勇気ある元兵士の誠意を踏みにじる気か!」と火病って無批判に取り上げ続ける気ではないでしょうね?
 日本のマスゴミは自国を貶めたがると言うまさに変態嗜好の持ち主なだけに「日本が悪い」と言うネタに脊髄反射で飛びつく「便所の落書き大好き人間」の集合体であると幾度となく言及しましたが、彼らのその性癖は先天的なものらしく、治療は不可能でしょう。
 こういったマスゴミが未だのさばっているのが日本にとっての不幸ですね。
Posted by KOBA at 2013年05月28日 02:32
KOBA 様
まったくです。
この松本さんという人の素性がよくわからないのですが、中帰連関係者ならわかるんですが、おそらく終戦から帰国までの空白の半年間に、シナで何かあったのではないかと思っています。

マスゴミはバカですから検証も何も、とにかく特亜を組んで日本が悪いというものなら何でもアリですよ。あの福島瑞穂でさえ『従軍』慰安婦の嘘証言の検証は必要ないとか、バカこいています。福島BBAは弁護士ですよね?

>彼らのその性癖は先天的なものらしく、治療は不可能でしょう。
もうね、病気、それも不治の病ですな。
Posted by トラネコトラネコ at 2013年05月28日 03:06
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。