殺人事件大国メキシコ!?（涙）
2014年04月30日
世界の殺人事件、3分の1は中南米で発生
＝12年最多はビッグイベント控えるあの国―米紙
2014年4月12日、ウォール・ストリート・ジャーナルによると、世界で最も暴力的な地域は中南米であり、世界全体で発生した殺人事件の3件に1件が中南米で起きたことが国連報告書から明らかになった。14日付で参考消息（電子版）が伝えた。
国際連合薬物犯罪事務所（UNODC）の報告書によると、中南米で2012年に起きた殺人事件は13万4519件で、世界全体の31％を占めた。国連の統計によると、同地域の人口は5億7400万人で、世界総人口の8％でしかない。UNODCの担当者は、「中南米は全体的に、暴力犯罪率が世界で最も高い」とした上で、特にメキシコを含む南米北部と中米が深刻だと指摘した。
今年サッカーワールドカップが開催されるブラジルは、2012年に殺人事件が最も多かった国だ。件数は5万108件に上り、世界全体の約1割を占める。次いで多かったのはインドの4万3355件。12年にはブラジル、メキシコ、ベネズエラ、コロンビアの中南米4カ国だけで約10万7000件の殺人事件が起き、世界全体の約4分の1を占めた。（翻訳・編集/岡田）
ライブドアニュース（Record China） 2014年04月16日
http://news.livedoor.com/article/detail/8743194/
＜関連記事＞
『2012年版、世界の危険な都市トップ１０』
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52061635.html
＜関連情報＞
外務省 海外安全ホームページ・メキシコ
http://www.anzen.mofa.go.jp/manual/mexico.html
この記事読んで、改めて自分が恐ろしい国に住んでいると再認識した。
ワースト20位にメキシコの都市が8つも入っているんだから、
これじゃあメキシコが危険な国だと思われてもしかたがない。
こういうニュースばかりが報道されれば、
メキシコ全土が危険地帯という印象が植え込まれるが、
私自身いろんな地域に行ったが、危険な目にあったことは一度もない。
問題は犯罪が多い都市や地域はどこか、である。
危険とされる地域にさえ行かなければ問題はない。
これは日本だって同じことがいえるだろう。
危険都市ランキングみてわかったが、みんな麻薬犯罪地域である。
殺人被害に合うのも麻薬に何らかの関わりがあるか、取り締まる側である。
一般人はそのトバッチリに遭うことはあるだろうが、関わらなければ安心である。
ただし、凶悪犯罪ではなく、置き引き、窃盗、車上荒らし、強盗などは、
一般に日本よりははるかに多いから、これは気をつけなくてはならない。
もっともこれは途上国すべてにいえるし、EUだって今はこんな状況らしい。
メキシコシティの中心部ソカロの大聖堂
で、危険都市ワーストランキング（20位以下はURLへ）を見てみると・・・
Position City Country Homicide People Rate
1 San Pedro Sula Honduras 1.143 719.447 158.87
2 Juarez Mexico 1.974 1,335,890 147.77
3 Maceió Brazil 1.564 1,156,278 135.26
4 Acapulco Mexico 1.029 804.412 127.92
5 Central District Honduras 1.123 1,126,534 99.69
6 Caracas Venezuela 3.164 3,205,463 98.71
7 Torreón (metropolitan) Mexico 990 1,128,152 87.75
8 Chihuahua Mexico 690 831.693 82.96
9 Durango Mexico 474 593.389 79.88
10 Belém Brazil 1.639 2,100,319 78.04
11 Cali Colombia 1.720 2,207,994 77.90
12 Guatemala Guatemala 2.248 3,014,060 74.58
13 Culiacan Mexico 649 871.620 74.46
14 Medellin Colombia 1.624 2,309,446 70.32
15 Mazatlan Mexico 307 445.343 68.94
16 Tepic (metropolitan area) Mexico 299 439.362 68.05
17 Vitoria Brazil 1.143 1,685,384 67.82
18 Veracruz Mexico 418 697.414 59.94
19 Ciudad Guayana Venezuela 554 940.477 58.91
20 San Salvador El Salvador 1.343 2,290,790 58.63
Team Liquid 2012年1月
『The 50 most dangerous cities in the world』より抜粋
http://www.teamliquid.net/forum/general/303432-the-50-most-dangerous-cities-in-the-world
ここに上がっている都市はいずれも麻薬に関係のある都市が多い。
こちらのニュース見ていても、そこでは毎日殺人事件が多く報道されている。
これらの地域の殺人を含めた犯罪率が、メキシコのそれを引き上げているのだ。
メキシコは『麻薬戦争』と呼ばれる社会現象があるくらい、
麻薬組織どうしの縄張り抗争と、当局との抗争が絶えない。
画像検索で『メキシコ・麻薬戦争』でググれば・・・・ｗｗｗ（閲覧注意!）
麻薬組織も軍隊並の武装して警察を襲撃するくらいだから、
完全武装した兵隊みたいな警察官はどこの町でも見るし、
麻薬組織との抗争は軍隊も出動しているくらいだ。
カルデロン前大統領のときから、麻薬撲滅対策をしているが沈静化していない。
取り締まる警察も腐敗しており、組織と通じる者も多く、武器や内部情報を流すらしい。
他国のことは言えない、日本政界がシナ朝鮮の工作員だらけなのと似ている。
＜関連エントリ＞
メキシコの麻薬組織
犯人を連行するメキシコ警察のSWAT部隊
対戦車RPGに自動小銃、手榴弾など麻薬組織から押収した武器。
これなら軍隊も出動しないと対抗できないなｗｗｗ（汗）
http://dailynewsagency.com/2010/07/10/mexican_maphia/
さて・・・
メキシコが犯罪多発地帯で殺人件数も多いのは事実だが、
それは地域限定であり、どこでも殺人事件が頻発している訳ではない。
大半のメキシコの街は平和で魅力的だ!・・・と思う。
歴史漂うコロニアル都市もいっぱいあるし・・・
高度文明を誇った古代遺跡も多数・・・
63部族もの先住民文化も残っているし・・・
世界的なマリン・リゾートもあるし・・・
密林奥には桃源郷のような秘境もあるし・・・
国民的音楽のマリアッチも盛んだし・・・
各地の多彩な民芸品も山ほどあるし・・・
多くの観光地や普通の町は平和そのものというのが、
住んでいる私の印象であり、決してメキシコは危険国家ではない。
恐らく日本人には南朝鮮よりも平和で楽しい・・・と、個人的には思う。
皆様も一度メキシコにおいでください～♪
ねえ、ちょっと寄ってかない?
＝12年最多はビッグイベント控えるあの国―米紙
2014年4月12日、ウォール・ストリート・ジャーナルによると、世界で最も暴力的な地域は中南米であり、世界全体で発生した殺人事件の3件に1件が中南米で起きたことが国連報告書から明らかになった。14日付で参考消息（電子版）が伝えた。
国際連合薬物犯罪事務所（UNODC）の報告書によると、中南米で2012年に起きた殺人事件は13万4519件で、世界全体の31％を占めた。国連の統計によると、同地域の人口は5億7400万人で、世界総人口の8％でしかない。UNODCの担当者は、「中南米は全体的に、暴力犯罪率が世界で最も高い」とした上で、特にメキシコを含む南米北部と中米が深刻だと指摘した。
今年サッカーワールドカップが開催されるブラジルは、2012年に殺人事件が最も多かった国だ。件数は5万108件に上り、世界全体の約1割を占める。次いで多かったのはインドの4万3355件。12年にはブラジル、メキシコ、ベネズエラ、コロンビアの中南米4カ国だけで約10万7000件の殺人事件が起き、世界全体の約4分の1を占めた。（翻訳・編集/岡田）
ライブドアニュース（Record China） 2014年04月16日
http://news.livedoor.com/article/detail/8743194/
＜関連記事＞
『2012年版、世界の危険な都市トップ１０』
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52061635.html
＜関連情報＞
外務省 海外安全ホームページ・メキシコ
http://www.anzen.mofa.go.jp/manual/mexico.html
この記事読んで、改めて自分が恐ろしい国に住んでいると再認識した。
ワースト20位にメキシコの都市が8つも入っているんだから、
これじゃあメキシコが危険な国だと思われてもしかたがない。
こういうニュースばかりが報道されれば、
メキシコ全土が危険地帯という印象が植え込まれるが、
私自身いろんな地域に行ったが、危険な目にあったことは一度もない。
問題は犯罪が多い都市や地域はどこか、である。
危険とされる地域にさえ行かなければ問題はない。
これは日本だって同じことがいえるだろう。
危険都市ランキングみてわかったが、みんな麻薬犯罪地域である。
殺人被害に合うのも麻薬に何らかの関わりがあるか、取り締まる側である。
一般人はそのトバッチリに遭うことはあるだろうが、関わらなければ安心である。
ただし、凶悪犯罪ではなく、置き引き、窃盗、車上荒らし、強盗などは、
一般に日本よりははるかに多いから、これは気をつけなくてはならない。
もっともこれは途上国すべてにいえるし、EUだって今はこんな状況らしい。
メキシコシティの中心部ソカロの大聖堂
で、危険都市ワーストランキング（20位以下はURLへ）を見てみると・・・
Position City Country Homicide People Rate
1 San Pedro Sula Honduras 1.143 719.447 158.87
2 Juarez Mexico 1.974 1,335,890 147.77
3 Maceió Brazil 1.564 1,156,278 135.26
4 Acapulco Mexico 1.029 804.412 127.92
5 Central District Honduras 1.123 1,126,534 99.69
6 Caracas Venezuela 3.164 3,205,463 98.71
7 Torreón (metropolitan) Mexico 990 1,128,152 87.75
8 Chihuahua Mexico 690 831.693 82.96
9 Durango Mexico 474 593.389 79.88
10 Belém Brazil 1.639 2,100,319 78.04
11 Cali Colombia 1.720 2,207,994 77.90
12 Guatemala Guatemala 2.248 3,014,060 74.58
13 Culiacan Mexico 649 871.620 74.46
14 Medellin Colombia 1.624 2,309,446 70.32
15 Mazatlan Mexico 307 445.343 68.94
16 Tepic (metropolitan area) Mexico 299 439.362 68.05
17 Vitoria Brazil 1.143 1,685,384 67.82
18 Veracruz Mexico 418 697.414 59.94
19 Ciudad Guayana Venezuela 554 940.477 58.91
20 San Salvador El Salvador 1.343 2,290,790 58.63
Team Liquid 2012年1月
『The 50 most dangerous cities in the world』より抜粋
http://www.teamliquid.net/forum/general/303432-the-50-most-dangerous-cities-in-the-world
ここに上がっている都市はいずれも麻薬に関係のある都市が多い。
こちらのニュース見ていても、そこでは毎日殺人事件が多く報道されている。
これらの地域の殺人を含めた犯罪率が、メキシコのそれを引き上げているのだ。
メキシコは『麻薬戦争』と呼ばれる社会現象があるくらい、
麻薬組織どうしの縄張り抗争と、当局との抗争が絶えない。
画像検索で『メキシコ・麻薬戦争』でググれば・・・・ｗｗｗ（閲覧注意!）
麻薬組織も軍隊並の武装して警察を襲撃するくらいだから、
完全武装した兵隊みたいな警察官はどこの町でも見るし、
麻薬組織との抗争は軍隊も出動しているくらいだ。
カルデロン前大統領のときから、麻薬撲滅対策をしているが沈静化していない。
取り締まる警察も腐敗しており、組織と通じる者も多く、武器や内部情報を流すらしい。
他国のことは言えない、日本政界がシナ朝鮮の工作員だらけなのと似ている。
＜関連エントリ＞
メキシコの麻薬組織
犯人を連行するメキシコ警察のSWAT部隊
対戦車RPGに自動小銃、手榴弾など麻薬組織から押収した武器。
これなら軍隊も出動しないと対抗できないなｗｗｗ（汗）
http://dailynewsagency.com/2010/07/10/mexican_maphia/
さて・・・
メキシコが犯罪多発地帯で殺人件数も多いのは事実だが、
それは地域限定であり、どこでも殺人事件が頻発している訳ではない。
大半のメキシコの街は平和で魅力的だ!・・・と思う。
歴史漂うコロニアル都市もいっぱいあるし・・・
高度文明を誇った古代遺跡も多数・・・
63部族もの先住民文化も残っているし・・・
世界的なマリン・リゾートもあるし・・・
密林奥には桃源郷のような秘境もあるし・・・
国民的音楽のマリアッチも盛んだし・・・
各地の多彩な民芸品も山ほどあるし・・・
多くの観光地や普通の町は平和そのものというのが、
住んでいる私の印象であり、決してメキシコは危険国家ではない。
恐らく日本人には南朝鮮よりも平和で楽しい・・・と、個人的には思う。
皆様も一度メキシコにおいでください～♪
ねえ、ちょっと寄ってかない?
Posted by トラネコ at 00:00│Comments(7)
│メキシコ
この記事へのコメント
私もメキシコは治安が悪そうだなと感じていましたが実はメキシコが好きです。お世辞ではありません。２０代の頃、約２年間L.A.のロングビーチに滞在したことがありましてロングビーチにはかなりの不法滞在のメキシコ人がいました。泊まっていたモーテル（経営者は韓国人夫婦）のベッドメイキング、バーガーショップ、ガソリンスタンド、ガーディナーなどでメキシコの人が働いていたので自然と親しくなりました。口の悪い白人は「チョーロ」とは関わるなとか言っていましたがロック好きなメキシコ人が多くいい奴ばかりでした。 私はロバート・ロドリゲス監督の映画が好きでそこでマリアッチのカッコ良さを知りました。その他死者の祭とか変わった文化もありますね。最後にトラネコさんにお聞きしますがメキシコ人の集まるバーに連れて行ってもらった時に本場の味だとタコスをごちそうになりました。その時にラディッシュ（赤いかぶ？）も一緒に食べるのがメキシコスタイルだと言われました。それって本当なんでしょうか？ とても辛く冗談で食べさせられた気がして未だに謎です。
Posted by キース・ジャガー at 2014年04月30日 11:26
キース・ジャガー 様
そうですね、カリフォリニアはヒスパニック多いですよね。
20年前にもLAのレストランならスペイン語でOKでしたモンね。聞くところではカリフォルニアでは場所によっては英語より西語の方が通じるところもあるとか・・・
LAのメキシコ人街が拡大したということでしょうかね。メキシコに限らずラティーノはたいてい気さくで親切な人が多いですよ。
ロバート・ロドリゲスといえば、『レジェンド・オブ・メヒコ』、『デスペラード』ですね。アントニオ・バンデラスはこちらでも人気はありますね。私は『マテェーテ』のダニー・トレホが結構好きなんです。悪役専門みたいなあくの強い俳優ですが、結構好感もってます。
死者の祭りというのは、正しくは11月1，2日にある『死者の日』にちなんだもので、メキシコ版のお盆です。骸骨のキャラが多く登場しますが、あれはご先祖様を表しているとか。祭壇つくってお供え物や祖父母の写真をかざったり、ほとんどお盆と同じです。
赤カブと言うのは恐らく、みじん切りにしたトマトやたまねぎ、香草のコリアンダーなどと一緒になったものですかね？それはタコスに限らず、ケサディージャとかスープなど、いろんな料理に加えて食べますよ。レモラチャという赤紫のカブの仲間もあるのですが、あれはタコスとは食べませんね。またラバノ（ラディッシュ）を丸ごとタコスと共に食べるというのは知りませんね・・・
そうですね、カリフォリニアはヒスパニック多いですよね。
20年前にもLAのレストランならスペイン語でOKでしたモンね。聞くところではカリフォルニアでは場所によっては英語より西語の方が通じるところもあるとか・・・
LAのメキシコ人街が拡大したということでしょうかね。メキシコに限らずラティーノはたいてい気さくで親切な人が多いですよ。
ロバート・ロドリゲスといえば、『レジェンド・オブ・メヒコ』、『デスペラード』ですね。アントニオ・バンデラスはこちらでも人気はありますね。私は『マテェーテ』のダニー・トレホが結構好きなんです。悪役専門みたいなあくの強い俳優ですが、結構好感もってます。
死者の祭りというのは、正しくは11月1，2日にある『死者の日』にちなんだもので、メキシコ版のお盆です。骸骨のキャラが多く登場しますが、あれはご先祖様を表しているとか。祭壇つくってお供え物や祖父母の写真をかざったり、ほとんどお盆と同じです。
赤カブと言うのは恐らく、みじん切りにしたトマトやたまねぎ、香草のコリアンダーなどと一緒になったものですかね？それはタコスに限らず、ケサディージャとかスープなど、いろんな料理に加えて食べますよ。レモラチャという赤紫のカブの仲間もあるのですが、あれはタコスとは食べませんね。またラバノ（ラディッシュ）を丸ごとタコスと共に食べるというのは知りませんね・・・
Posted by トラネコ
at 2014年04月30日 11:53
at 2014年04月30日 11:53トラネコさん
返信ありがとうございました。 ラディッシュ・・・やはりでしたか。（笑） やっと解決しました。 ところでダニー・トレホ、名前は知りませんでしたが知っていました。アクの強い俳優ですね。私には裸にレザーベストのイメージが強くカッコイイです。
返信ありがとうございました。 ラディッシュ・・・やはりでしたか。（笑） やっと解決しました。 ところでダニー・トレホ、名前は知りませんでしたが知っていました。アクの強い俳優ですね。私には裸にレザーベストのイメージが強くカッコイイです。
Posted by キース・ジャガー at 2014年04月30日 12:16
トラネコ先生！大丈夫？安全地域に多くの同僚日本人達と住んでいますよね？
麻薬、マリファナ等、家族でハワイに行って歩いてるだけでも、「マリファナいらない？」と外国人に声をかけられ無視してました。
日本は外国程 麻薬やマリファナに免疫や知識が無いので、女子高生が痩せ薬だよ！と覚醒剤を買わされた事件もありました。
是非！是非！メキシコ危険地帯には行かないように無事でいて下さい！
画像の遺跡と密林の桃源郷に興味があります。
沖縄でも、ヤンバルや密林体験しました。湿度がキツかったけどジャングル好きの私は満足♥満足♥！
メキシコの事 詳しく無いので私も勉強しますから、実体験やメキシコ進出の各企業の様子や単身赴任か？家族妻子連れも多いか？教えて下さいねー！
※ 在日メキシコ韓国鮮人の動きや、メキシコに従軍慰安婦像を建て様と動きは無いか？政府や地元メキシコ人(嫌われてると思うけど)は、在メキシコ韓国鮮人への対処方を知りたいです。なんせ、日本は国会議員から行政、役人、マスコミにまで入れ混まれ、税金まで手を出されてる始末ですから••••
しかも、今年に入りフランスやアメリカも韓国鮮人に甘いとわかりショックです。
ベルサイユの薔薇 オスカル＆アンドレがーー韓国鮮人の味方をー！と悲鳴を上げております。
麻薬、マリファナ等、家族でハワイに行って歩いてるだけでも、「マリファナいらない？」と外国人に声をかけられ無視してました。
日本は外国程 麻薬やマリファナに免疫や知識が無いので、女子高生が痩せ薬だよ！と覚醒剤を買わされた事件もありました。
是非！是非！メキシコ危険地帯には行かないように無事でいて下さい！
画像の遺跡と密林の桃源郷に興味があります。
沖縄でも、ヤンバルや密林体験しました。湿度がキツかったけどジャングル好きの私は満足♥満足♥！
メキシコの事 詳しく無いので私も勉強しますから、実体験やメキシコ進出の各企業の様子や単身赴任か？家族妻子連れも多いか？教えて下さいねー！
※ 在日メキシコ韓国鮮人の動きや、メキシコに従軍慰安婦像を建て様と動きは無いか？政府や地元メキシコ人(嫌われてると思うけど)は、在メキシコ韓国鮮人への対処方を知りたいです。なんせ、日本は国会議員から行政、役人、マスコミにまで入れ混まれ、税金まで手を出されてる始末ですから••••
しかも、今年に入りフランスやアメリカも韓国鮮人に甘いとわかりショックです。
ベルサイユの薔薇 オスカル＆アンドレがーー韓国鮮人の味方をー！と悲鳴を上げております。
Posted by 兵庫県民 at 2014年04月30日 17:32
兵庫県民様
お気遣いありがとうございます。
私は元来小心者なんで、危険地帯には行きませんのでご安心を。
メキシコは日本の国土の5倍もあり南北に長く、標高差もいろいろなので気候が変化に富んでおり、地域ごとに異なります。ご関心おありのジャングルもチアパス州やユカタン半島にはふんだんにあります。ジャングルの中の遺跡も豊富で、パレンケ、アグアアスールで画像検索してみてください。またカテゴリーのメキシコのところに『トラネコの仕事in Yucatan』にもジャングル風景がありますので、ご参考までに。
メキシコにも2000年前後当たりからチョンの移住が急速に増加し、現在10000人くらいに増殖しているそうです。日本人は移民を除いて7000人くらいですから、チョンはまさにガン細胞みたいな増殖の仕方です。今のところ慰安婦像設置の動きはないようですが、意外に水面下で進んでいるかも・・・しかしメキシコではチョンのことは誰も関心もないし、知りません。またサムスンやサイ豚を、『日本』だと思っている人がすごく多いのに驚きましたね。これはドミニカ共和国にいたときも同じでしたから、「ウリナラが世界を席巻している」?という、家電のLGやサムスンは日本製だと思われているバカチョンです（笑）
お気遣いありがとうございます。
私は元来小心者なんで、危険地帯には行きませんのでご安心を。
メキシコは日本の国土の5倍もあり南北に長く、標高差もいろいろなので気候が変化に富んでおり、地域ごとに異なります。ご関心おありのジャングルもチアパス州やユカタン半島にはふんだんにあります。ジャングルの中の遺跡も豊富で、パレンケ、アグアアスールで画像検索してみてください。またカテゴリーのメキシコのところに『トラネコの仕事in Yucatan』にもジャングル風景がありますので、ご参考までに。
メキシコにも2000年前後当たりからチョンの移住が急速に増加し、現在10000人くらいに増殖しているそうです。日本人は移民を除いて7000人くらいですから、チョンはまさにガン細胞みたいな増殖の仕方です。今のところ慰安婦像設置の動きはないようですが、意外に水面下で進んでいるかも・・・しかしメキシコではチョンのことは誰も関心もないし、知りません。またサムスンやサイ豚を、『日本』だと思っている人がすごく多いのに驚きましたね。これはドミニカ共和国にいたときも同じでしたから、「ウリナラが世界を席巻している」?という、家電のLGやサムスンは日本製だと思われているバカチョンです（笑）
Posted by トラネコ at 2014年04月30日 23:57
at 2014年04月30日 23:57 ＞メキシコの危険地帯
http://www.akb48matomemory.com/archives/1073184563.html
旅行者の目や脳や心臓が摘出された状態で英国に戻ってきた、と言う物騒な記事がありますが、中国みたいな事件が起きる危険地帯が他にもあるのでしょうか？
http://www.akb48matomemory.com/archives/1073184563.html
旅行者の目や脳や心臓が摘出された状態で英国に戻ってきた、と言う物騒な記事がありますが、中国みたいな事件が起きる危険地帯が他にもあるのでしょうか？
Posted by ＫＯＢＡ at 2018年12月13日 02:18
ＫＯＢＡ様
これは多分臓器売買の関係ですね。
実は日本ではあまり報道されませんが、メキシコでは子供の誘拐が実に多いのです。ニュース番組の最後には行方不明者探しのコーナーがあり、被害者の親などが出てきて涙ながらに子供の行方情報を求めるシーンがあります。これは麻薬組織とはまた別の犯罪組織があるのだと思います。
もっともシナでは共産党が国家的に臓器売買や移植を商売として行っており、江沢民などはこれで一財産なしたともいわれます。もちろん臓器を摘出するのは死刑囚はもちろんの事、法輪功や反体制活動家、チベット人、ウイグル人など、「材料」には困らないですね（怖！）こんな恐ろしい国の「移民」を大量に入れる安倍政権もどうかしています。
これは多分臓器売買の関係ですね。
実は日本ではあまり報道されませんが、メキシコでは子供の誘拐が実に多いのです。ニュース番組の最後には行方不明者探しのコーナーがあり、被害者の親などが出てきて涙ながらに子供の行方情報を求めるシーンがあります。これは麻薬組織とはまた別の犯罪組織があるのだと思います。
もっともシナでは共産党が国家的に臓器売買や移植を商売として行っており、江沢民などはこれで一財産なしたともいわれます。もちろん臓器を摘出するのは死刑囚はもちろんの事、法輪功や反体制活動家、チベット人、ウイグル人など、「材料」には困らないですね（怖！）こんな恐ろしい国の「移民」を大量に入れる安倍政権もどうかしています。
Posted by トラネコ at 2018年12月13日 09:02
at 2018年12月13日 09:02
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