反日映画アンブロークンの原作は捏造だったwww

トラネコ

2015年01月02日 00:00

アンジー監督作まさかの0ノミネート - 第72回ゴールデン・グローブ賞
下馬評の高かったアンジェリーナ・ジョリー監督第2作『アンブロークン(原題) /Unbroken』が現地時間11日の第72回ゴールデン・グローブ賞ノミネーション発表でまさかの0ノミネートとなり、海外で大きく報じられている。ゴールデン・グローブ賞はハリウッド外国人映画記者協会の投票により選定される権威ある映画賞で、アカデミー賞の行方を占う前哨戦としても注目されている。

『アンブロークン(原題)』は、第2次世界大戦中に日本軍の捕虜となったルイス・ザンペリーニ氏の半生を描いたノンフィクションが原作で、その題材から日本でも話題になっているドラマ作品。ルイス(ジャック・オコンネル)を目の敵にする残忍な看守役は、これがハリウッドデビューとなるミュージシャンの雅 -MIYAVI-が務めている。脚本は『ノーカントリー』のジョエル&イーサン・コーエン兄弟など。

作品賞(ドラマ)をはじめ、監督賞、脚本賞、男優賞(ドラマ)、助演男優賞などでのノミネートが有力視されていたが、結果は0ノミネート。ハリウッド外国人映画記者協会から総スカンを食らう形になった。
<後略>
シネマトゥデイ 2014.12.12
http://www.cinematoday.jp/page/N0069035

<関連記事>
「アンジェリーナ・ジョリー監督の戦争映画、日本兵による米兵への
凄惨な虐待シーンは「意味のない拷問マラソン」―米紙

レコードチャイナ 2014年12月29日 8時19分 」
http://www.recordchina.co.jp/a99784.html
 ↑
NYポスト紙でも拷問シーン整合性への矛盾が指摘されている。



           日の丸と日本を侮辱する映画
          シナ朝鮮は随喜の涙で大ヒット間違いなしだろう・・・



作品賞(ドラマ)をはじめ、監督賞、脚本賞、男優賞(ドラマ)、助演男優賞
 などでのノミネートが有力視されていたが、結果は0ノミネート。
 ハリウッド外国人映画記者協会から総スカンを食らう形になった。



       アンジー、ザマ~~~(笑)


以前にもエントリしていたアンジェリーナ・ジョリー監督の「アンブロークン」だが、
ゴールデン・グローブ賞でたったひとつもノミネートされなかったのは楽しい♪
夫主演の「フューリー」もアカデミー賞候補だというが、これも・・・

<追記>
「『アンブロークン』全米プロデューサー組合賞映画部門からもノミネート落選」(笑)
シネマ・トゥデイ 2015年1月15日
http://www.cinematoday.jp/page/N0069610



この映画はノンフィクションというには、あまりにも史実にそぐわないし、
極端な反日誇張が描かれているという点では反日プロパガンダ映画といえよう。
さらにこの映画の原作は捏造のフィクションであるという声が出てきた。

日本ではこの映画の上映を中止する署名活動があったそうだが、
私はこれには反対である。むしろ多くの日本人が鑑賞して、
日本の戦争犯罪とされるものに疑問を持って欲しいと思う。

ただし、情弱バカは事実だと信じ込む可能性は大きいし、
シナ朝鮮は大絶賛だから在日チョンも宣伝に尽力しそうだし、
売国新聞やヘイワ・ジンケン団体らが事実として宣伝しそうだな・・・


    ・・・でも、映画は上映すべきだと私は思う。


       
         アンブロークン原作が反日アメリカ人による歴史捏造の決定的証拠!

       
        反日映画『アンブロークン』ノンフィクション前提にとんでもない捏造発覚 :
        アンジェリーナ・ジョリー監督の反日低モラル



まあ、実際に調べるまでもなく日本人に人肉食の習慣などないし、
米軍捕虜を生きたまま刺身で食べたなどという話は初耳ではないだろうか。
こういう話を事実として信じるアメリカ人の無知と見識を疑う。

このザンペリーニの原作も捏造というか、風聞と嫌日妄想の集積だという。
だとすれば、ザンペリーニはアメリカ版吉田清治という可能性が
濃厚だが、今後の原作への事実確認の調査でこれは明らかになるだろう。

ただし・・・

ニューギニアやガダルカナル島では、マラリアと餓死で8割の将兵が亡くなったが、
なかには飢餓のために戦友の死体の肉を食べたという話が残っている。
武田泰淳の小説「ひかりごけ」にも戦時中の似たような話が出てくる。

また実際に起きた航空機墜落事故の生き残りに取材した、
1972年の映画「アンデスの聖餐」でも知られるが、
雪のアンデス山中で乗客が人肉を食べて生き延びた話がある。

しかしこれは飢饉や飢餓状態に止むを得ず行った緊急避難的行為であって、
特定の国や民族の文化的「食」習慣とはまったく異なることは言うまでも無い。
まず民族の食文化の習慣として人肉を食べるのはシナや朝鮮くらいであろう。

<参考>
カニバリズム・中国・朝鮮

21世紀に、人肉料理文化のある残酷民族は中国だけ

人肉カプセル













          ザンペリーニはアメリカ版吉田清治になるかもしれないな・・・



ところで、この映画は・・・

ノンフィクション、True Story(実話)、
として製作、公開されている。


こういう反日プロパガンダ映画が、第二次大戦終結70周年の今年、
大々的に世界公開されることは、決して偶然ではないだろうと思う。
何らかの政治意図をもった勢力が関係していることは間違いない。

上述したように、情弱国民は騙されるし、共産党など売国勢力は宣伝するし、
シナ朝鮮の反日国際宣伝の格好の材料になることは明らかである。

それにアンジーは反日団体や朝鮮人が大好きみたいだし・・・
 ↓
「韓国の反日団体に2億円寄付、アンジェリーナ・ジョリー」
Japan patriot News 2014年12月27日
http://jpnews.blog.jp/archives/1016458340.html

しかし・・・

「アンジー、『Unbroken』のGG賞ノミネート落選と
メールのリーク事件で精神が不安定に?」

MovieWalker 2014年12月28日 10時59分

さらに・・・

面白いといっては失礼だがアンジーは、先月30日に交通事故に巻き込まれ、
さらに全身に水疱瘡?にかかり、自作の映画のプレミアム試写会への、
出席ができなかったというから、これは何かの呪い???
 ↓
http://dmm-news.com/article/904257/
http://www.vogue.co.jp/celebrity/news/2014-12/16/angelina-jolie
 
キターーーーーーーーーーーーー
Kの法則wwww





これに対して・・・

日本政府や外務省は、いつもの通りスルーwww

映画の「芸術表現」に政治が口を挟むべきではないというのかも知れないが、
それは詭弁であって、害務省などは要するに面倒くさいだけなのである。
シナ政府は「セブン・イヤーズ・イン・チベット」の東京映画祭上映に圧力をかけていた。

別にシナの真似をする必要は無いが、グーたら害務省は、
この反日映画がどういう影響を及ぼすか少しは考えてみるべきだ。

少なくともこの反日映画は事実を売り物にしている以上、
それがザンペリーニの原作が捏造や風聞の寄せ集めである以上、
『事実』認定に関しては、政府は正式に映画会社に抗議をすべきではないか。

しかもこの映画は12月25日に北米で封切られるや、
北米で約18億7700万円の興行成績1になっていることから、
今後この映画の事実無根、捏造の日本人像が拡散することは間違いない。


      そしてこれが反日感情へと・・・


         訳)第二次大戦中日本軍によって殺されたおびただしい数の
         シナ人はホロコーストで殺されたユダヤ人よりもはるかに多い。


         しかし、この写真の銃を構えているのは国民党軍である!
         こんな偽の反日写真が上映と同時に出回り始めているらしいが、
         明らかに在米シナ朝鮮団体の仕業であるのは間違いない。



ただでさえ朝日新聞の捏造記事によってアメリカに慰安婦像が建ち、
在米日系人への嫌がらせや子供へのイジメが問題化しているのに、
日本政府も害務省も何も効果的な手を打たないのは問題だ!

日本政府は日本人が「人肉を刺身で食べる習慣がある」といわれて、
海外ではありもしない「慰安婦強制連行」の碑や像が次々建てられ、
在外日系子女がイジメにあっていても知らん顔し続けるのか?

こうまでして日本人を侮辱するジャンキー女に文句も言えないのか?
害務省は本当に日本人の害を成す有害な省である証拠だ。
ここまでバカにされて安倍自民党政府も何もしないつもりなのか?

こんな奴隷根性丸出しのヘタレな政府なら、
永遠に米中韓の食い物にされたままだwww
ハッキリ糞映画の事実を取り消せって言えよっ!






        「日本兵が生きたままの米兵の生肉を刺身で食べたのは実話よ♪」
        それはシナの伝統的刑罰「凌遅刑」のことだろ、バカ女www




       何がTrue storyだ、F●ck´ing Bi●ch!      


    
         Angey, Be burned by hell Fire!


関連記事