ユネスコ分担金は支払い保留ではなく永遠に払うな!

トラネコ

2016年10月21日 00:00

(社説)日本とユネスコ 節度欠く分担金の保留
カネの力で主張を押し通そうとするのであれば、あまりに節度を欠いている。

日本政府がユネスコ(国連教育科学文化機関)に対する今年の分担金約38億5千万円などの支払いを保留している。

昨年、中国が申請した「南京大虐殺の記録」をユネスコが世界記憶遺産に登録したことが理由とされる。反発した自民党議員らがユネスコに圧力をかけるよう政府に求めていた。

国際条約に基づく世界文化・自然遺産や世界無形文化遺産とは異なり、記憶遺産はユネスコが独自に運営する事業だ。 審査が非公開で、関係国に意見表明の機会がないといった問題点を日本が指摘したまではいい。ユネスコも透明性の向上などの改革を約束していた。

だが、分担金と引きかえに履行を迫るような強圧的な対応は賢明とはいえない。

教育や文化の振興を通じて戦争の悲劇を繰り返さないというユネスコの理念をどう実現させるか。そのための日本の行動を冷静に考えるべきである。

分担金の支払いは加盟国に課された義務だ。それを果たさなければ、制度改革も含め日本の発言力低下は免れまい。 分担金が最も多い米国は、パレスチナ加盟への反発から支払いを凍結している。大国のエゴへの批判が続く中、分担金が2番目に多い日本は堅実にユネスコを支え、信頼されてきた。

その日本が背を向ければ、途上国の識字教育、文化交流、地震警報システムなど幅広い事業に影響が出かねず、批判の的となろう。結果的に、日本に次いで分担金が多い中国が存在感を増すかもしれない。

そもそも記憶遺産は、後世に残すべき資料の保存や活用を支援するもので、正しい歴史的事実を認定する制度ではない。

南京事件については、第1次安倍政権が中国政府と合意して設けた日中歴史共同研究で、日本側も「集団的、個別的な虐殺の発生」を認めている。 過剰に反応すれば「事件そのものを否定するのか」と世界から疑念をもたれる恐れもある。


記憶遺産の審査には資料の収集、評価、保存にあたる専門家(アーキビスト)が携わる。日本が力を入れるべきなのは、こうした人材の育成だろう。

慰安婦問題をめぐる日韓合意のように、歴史をめぐる溝は当事国間の対話で埋める努力を尽くすのが先決ではないか。

「人の心の中に平和のとりでを築く」。そう憲章でうたったユネスコを歴史対立の「戦場」としてはならない。
朝日新聞 2016年10月17日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S12611307.html?rm=150

<関連エントリ>
最悪! 南京「大虐殺」世界記憶遺産認定
http://ryotaroneko.ti-da.net/e8024247.html






カネの力で主張を押し通そうとするのであれば、あまりに節度を欠いている。
朝日新聞の反日親中韓報道は、
あまりに節度を欠いている!


さすが捏造した慰安婦報道を20年以上にわたって、
朝鮮の言いなりに垂れ流してきたゴミ新聞の社説である。
今度は宗主国シナ様の捏造・南京「大虐殺」に肩を持つ魂胆である。

そもそも南京「大虐殺」をシナの政治カードにさせたのは、
「従軍」慰安婦と同じく朝日新聞の捏造報道からなのである。
その捏造記者・朝日の本多勝一の「中国の旅」がその始まりである。

本多勝一の取材とは、相手側のいう事をそのまんま、
検証も裏取りすることなく報道することを意味する。

本多は「百人斬り裁判」のときもそう語ったといわれる。

<参考論文>
本多勝一「中国の旅」はなぜ取り消さない
阿羅健一(近現代史研究家) 『月刊正論』 2014年10月号
http://ironna.jp/article/769



       朝日新聞社は伝統的に捏造と歪曲を社是とする新聞社である。
       中国に都合の悪いことは書くなと命じた文革期の朝日社長

<参考サイト>
誤報と捏造の朝日新聞
http://matome.naver.jp/odai/2141043802178342901


では、捏造報道の本家・朝日新聞のバカ社説への突っ込みだ。

・・・いつも思うのだが、朝日や毎日の社説は全文が突っ込み所だから困るわwww





分担金と引きかえに履行を迫るような強圧的な対応は賢明とはいえない。
大いに結構ではないか♪
日本は実に誠意と公平さをもって国連やユネスコに貢献してきた。
その日本に敵国からの汚名を着せられる嘘っぱち資料の登録など、
分担金程度の圧力で済むなら大いにやればよい。

それに国連もユネスコも分担金は日本国民の税金である。
日本国民の利益を棄損する無用な機関に血税を出すのは間違いである。
少なくとも金を出して不名誉を買うような愚行は政府はすべきではない。



       アメリカはパレスチナ問題で2011年から分担金凍結している。
       日本も南京「大虐殺」偽資料登録をきっかけに分担金止めよう。




ユネスコも国連と同じく実にドス黒い組織である。

現ユネスコ事務局長のイリナ・ボコヴァ氏は、ブルガリア共産党の
元国会議員で、ブルガリア外相も務めたシナと親しい共産主義者でもある。
このBBA、シナの抗日戦勝利パレードにも朝鮮人事務総長とともに出席している。

世界記憶遺産の登録審査を行う各地域の委員はこのオバハンの一存できまり、
アジア太平洋地域の委員会10名の内5名はシナ朝鮮人という偏りぶりに加え、
彼女は習近平とも近い関係だと言われ、次期国連事務総長を狙っているという。

<参考ブログ>
これでユネスコ記憶遺産は公平性や中立性を担保しているといえるのか
木走日記さんより 2015-10-16
http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20151016/1444988517






分担金の支払いは加盟国に課された義務だ。
それを果たさなければ、制度改革も含め日本の発言力低下は免れまい。

日本は元々国際発言力はない(苦笑)

それに日本を抜いて世界第二位になった経済大国シナが、
日本以上の分担金をユネスコや国連に払う方が筋が通るじゃないか。
シナの犬っころ朝日新聞はその事は一切触れない。

そもそも・・・

国連自体が機能不全であり無用の長物である以上は、
日本はユネスコから手を引くのも一つの抗議手段である。







そもそも記憶遺産は、後世に残すべき資料の保存や活用を支援するもので、
 正しい歴史的事実を認定する制度ではない。

朝日の本音見たり(笑)




正しい歴史事実でない嘘歴史を後世に残してどーする!?
本当に朝日新聞の記者や論説委員はバカしかいないのか?
どれだけシナの政治プロパガンダに手を貸せば気が済むのか?

昨年ユネスコに登録された南京「大虐殺」の資料なるものは今だ公開されていない。
本来記憶遺産に登録する資料は公開されるべきだが「南京」は公開拒否しているのだ。
これは公開され検証されては困る、いい加減な内容だからと解するべきだろう。

それにユネスコが歴史資料の真偽を問題にしない登録制度なのであれば、
世界記憶遺産の制度的欠点を改めないユネスコなど脱退すればいいのである。

こんないい加減で不誠実な対応をしているユネスコに分担金を払わないのは当たり前だ。
嘘の戦争犯罪の資料を公開・検証もしないユネスコに金を払ってはいけないのである。
ユネスコがいかにシナの影響下にあるかがわかるだろう。

後世に残すべき資料は確実に事実に基づいたものであるべきである。
既に日本国内では「南京」のすべて嘘認定の資料が山ほどあり学術的に反証された、
南京「大虐殺」の嘘資料を後世に残す意味などないではないか!

これはユネスコで歴史問題を外交カード化したいシナの陰謀なのは明らかだ。
つまりユネスコとはシナの政治プロパガンダのための政治機関だと言う事だ。
こんなシナ専属国際プロパガンダ機関は脱退すべきと私は何度でもいう。



その日本が背を向ければ、途上国の識字教育、文化交流、
 地震警報システムなど幅広い事業に影響が出かねず、批判の的となろう。
 結果的に、日本に次いで分担金が多い中国が存在感を増すかもしれない。




途上国の識字教育、文化交流など知ったことかw
シナの存在感はすでに日本以上なのは周知のとおりだ。


まるで日本が分担金を払わないと、世界中の批判が来るぞ、さあどーする?
またシナ様が日本を追い越して世界への存在感を増すかもしれないぞ~!
・・・などと言って脅しているかのような書き方である。

まさにシナ様の走狗やってる売国新聞らしい物言いである。
こういう社説を書く人間を心底軽蔑すべき売国奴だと断定する。




教育や文化の振興を通じて戦争の悲劇を繰り返さないという
 ユネスコの理念をどう実現させるか。そのための日本の行動を冷静
 に考えるべきである。

論点のすり替えである!




その事とありもしなかった捏造戦争犯罪の資料登録とは別の事である。
そもそも現在進行形で侵略や人権弾圧、民族浄化を進めているシナが、
80年も前のデッチ上げ事件の資料を云々できる立場か!?

もっとも国連そのものがそういうシナ朝鮮のプロパガンダ機関でもある。
80年前の南京「大虐殺」が問題なら、半世紀前の大躍進政策の大量餓死や
文化大革命大虐殺チベット・ウイグル人民族浄化がなぜ問題化されない?

80年も前の朝鮮売春婦を問題にするなら、半世紀前の洋公主をなぜ問題化しない?
今も世界に10万人もの売春婦を出稼ぎさせている事実をなぜ問題にしない?
ベトナム戦争での南鮮軍による民間人無差別虐殺をなぜ問題化しない?


これが無能な国連の人権意識である!


そして・・・

さすがシナの奴隷走狗の朝日新聞である。
シナの侵略や国民や少数民族への大虐殺には一切沈黙し、
100年近く前のありもしない日本軍の「蛮行」叩きには余念がない。




慰安婦問題をめぐる日韓合意のように、歴史をめぐる溝は
 当事国間の対話で埋める努力を尽くすのが先決ではないか。

中韓朝が対話ができる相手か!?




実際にこれまで中韓の間での揉め事が、話し合いで円満解決した事例があったのか?
仮にあったとして、すべて日本側の一方的妥協でウヤムヤにしたのじゃなかったか?
これが日本外交の極めて脆弱で、主権国家にあるまじき卑屈な態度である。



「人の心の中に平和のとりでを築く」。そう憲章でうたったユネスコを
 歴史対立の「戦場」としてはならない。

大爆笑www
ユネスコ憲章の最も対局にあるのがシナ朝鮮ではないか!




シナ朝鮮が世界遺産登録を目指す「従軍」慰安婦・性奴隷や南京「大虐殺」こそ、
「ユネスコを歴史対立の『戦場』」にしようとするものではないか!
そして・・・

ユネスコを歴史対立の『戦場』にしたのが、
朝日新聞と本多勝一なのである!


シナ朝鮮がその気なら、日本も黙っていないで報復するのは国際常識である。
昨年11月「新しい歴史教科書をつくる会」が「通州事件」を、ユネスコ記憶遺産に
登録申請した。これがシナが影響力を持つユネスコに登録されるかどうかわからない。

しかしこれで南京「大虐殺」や慰安婦問題が国際的関心を広げ、
第三国の学者や研究者の研究で正確な事実検証が行われるきっかけになればいい。
シナ朝鮮の歴史認識とは常に政治と一体のプロパガンダであるからだ。






日本は世界に向かって百万回でも
億万回でも言い続けなければならない。


南京『大虐殺』はなかった!

<参考エントリ>
『幻神話・南京『大虐殺』を信じたい人々』
http://ryotaroneko.ti-da.net/e3521302.html

『南京『大虐殺』も慰安婦もみんな嘘!』
http://ryotaroneko.ti-da.net/e5694914.html

『歴史:『政治』の中国・『妄想』の韓国、自己増殖する被害者数』
http://ryotaroneko.ti-da.net/e5793676.html

『赤旗も本多勝一も捏造を認める(笑)』
http://ryotaroneko.ti-da.net/e6801454.html

『捏造神話を作りたがる人々』
http://ryotaroneko.ti-da.net/e3525666.html

『人間を鬼にした撫順収容所』
http://bewithgods.ddo.jp/hope/japan/a10.html




       シナ朝鮮のスポークスマン・朝日新聞の没落が始まった・・・







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