移民は帰化生物 在来種の国民は駆逐される!

トラネコ

2017年04月08日 00:00

中国人は日本に移民したい?「もし自分が日本人なら・・・」=中国
中国では富裕層が欧米諸国に移民するケースが増えている。米国やカナダ、オーストラリアが人気の移民先のようだ。移民の目的は人それぞれだが、共通しているのは中国より暮らしやすい国で生活したいという願望であろう。

日本は永住権を取得するためのハードルが他国に比べて高いのが現状で、実際に日本に移民する中国人は多くはない。日本に移民したい、あるいは日本で暮らしたいという中国人の声は少なくないが、中国メディアの今日頭条はこのほど、日本が直面する数々の難題を挙げ、「もし自分が日本人だったら、日本に住み続けることを選択しない」と伝える記事を掲載した。

記事はまず、日本が直面している問題は「構造的問題」であり、短期間で容易に解決できるものではないと指摘し、その例として「少子高齢化」「生産年齢人口の減少」を挙げた。総務省が2016年に発表した統計によれば、「日本の高齢者人口は3461万人、総人口に占める割合は27.3%」に達し、ともに過去最高となっている。

こうした構造的な問題は日本経済の先細りを意味することを伝えつつ、「人口はその国の経済と国民の命運を左右する」にもかかわらず、日本の人口は減少の一途を辿っていると指摘。日本国内の消費が今後大きく拡大することはなく、人口が増えていかない限りはこの流れは変えることができないと指摘した。

さらに、日本が少子高齢化問題を認識してから非常に長い時間が経過しているが、有効な対策をまったく打ち出せていないことを指摘し、「日本は凡庸な国に成り下がりつつある」と指摘。

日本経済が今後大きく発展する可能性は極めて小さく、日本で暮らしても「年を追うごとに豊かになる」ようなことは期待できないと主張。中国人が成功を求めて移民する場合、日本には将来性がないとし、「むしろ自分が日本人だったら、先行きが暗い日本からの逃亡を選ぶだろう」と論じた。(編集担当:村山健二)
サーチナ 2017-03-04
http://news.searchina.net/id/1630564?page=1



日本経済が今後大きく発展する可能性は極めて小さく、日本で暮らしても
 「年を追うごとに豊かになる」ようなことは期待できないと主張。
 中国人が成功を求めて移民する場合、日本には将来性がないとし、
 「むしろ自分が日本人だったら、先行きが暗い日本からの逃亡を選ぶだろう」
 と論じた。

 まったくその通り、
 シナ人にジャパン・ドリームはない、
 その考えをシナ国内に広めてくれ‼


このシナ人は実に正確に日本の現状を分析している。
それだけに現在急増中のシナ人研修生や留学生は、
在留期間が来たら速、帰国し日本に定住しないでほしい。

そうそう、アメリカ、カナダ、オーストラリアは移民国家だから、
向こうの方が日本より遥かに暮らしやすいのは事実だ。
是非あちらに移民してほしいね、日本には来るなよな!



           カナダのリッチモンド市は人口の
          6割がアジア系、シナ系が43%も占める。


<参考>
中国人に乗っ取られたカナダ
https://matome.naver.jp/odai/2137246919357470901

しかし「将来的展望がない」というならEUの方が日本よりも遥かに深刻である。
それでもシナ人は自国にいるよりも、欧米や日本に移住した方が遥かにマシみたいだ。
それこそシナ共産党独裁国家のもつ「構造的問題」である(笑)

シナ人は世界中に華僑ネットワークをもっていて、海外脱出する同胞を助ける。
既にアメリカには約360万人、EU全体では約75万いるということだが、
シナ系移民は勤勉で商売や事業は成功しており、地域社会に影響力を持っている。

その影響とは、ほぼ移住先の国にとってマイナス面のモノが多いようだが・・・


<参考>
ヨーロッパのチャイナタウン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%91%E3%81%AE%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%82%BF%E3%82%A6%E3%83%B3



             ロンドンのチャイナタウン
       EU各地にはこのようなチャイナタウンが形成されつつある。




閑話休題。


先日日本の希少生物、絶滅危惧種に関する本を読んで、
これから少子高齢化の深刻化する日本の労働移民問題に関して、
EUの移民問題と同じく、非常に考えることがあったのでそれを述べたい。

沖縄県北部のヤンバル地域にはヤンバルクイナという絶滅危惧種がいるが、
この鳥は翼が退化して飛ぶことができない。これが災いしてこの鳥を襲う動物がいる。
この動物がジャワマングースである。

昔沖縄では、猛毒の蛇ハブが農作業者などを咬む事故が多発しており、
当時は今みたいな抗毒血清もなく、イタチに駆除させたがハブには敵わなかった。
東大の研究者が、毒蛇を襲い蛇毒の免疫を持っているマングースに目をつけた。



              絶滅危惧種のヤンバルクイナ


そこで1910年、沖縄にインドから21匹のマングースを輸入した。
ところがマングースは昼行性で夜行性のハブには退治する意味がなかった。
それどころか、鶏やアヒルなどの家禽や野鳥を次々襲い繁殖する始末だった。

しかもマングースは繁殖力が強く、天敵もいないので短期間に沖縄全土に繁殖した。
このマングースは1979年に奄美大島にも同じ理由で移入され、
奄美の希少生物であるアマミノクロウサギ、トゲネズミなども被害を受けている。

    人間の浅知恵で余計な事をして、
    生態系を破壊してしまったのである。



            顔は可愛いが結構獰猛なマングース



日本には人間の都合その他で多くの外来生物が繁殖している。
特に在来種を駆逐し繁殖力の強いものを侵略的外来種とよぶ。
外来種の中でも肉食性、雑食性で繁殖力が強いものは侵略種になる

侵略性外来種はその旺盛な繁殖力で在来種を駆逐し絶滅させ、
本来の生態系に大きな影響を及ぼす。これはいったん侵入させれば、
その駆除はかなり難しい。ほぼ不可能と言っても過言ではない。

ちなみに在来の野生種に被害を与えているのは、
無責任な飼い主に捨てられ野生化した犬猫などペットもいる。
在来種を絶滅させているのは実は人間だったという事だ。

<参考>
日本の侵略的外来種ワースト100
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E4%BE%B5%E7%95%A5%E7%9A%84%E5%A4%96%E6%9D%A5%E7%A8%AE%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88100


            侵略的外来種にはペットだったものが、
            無責任な飼い主に捨てられたものもいる。




人類史の中でも異民族の侵入で滅びた国や民族は少なくない。
あのローマ帝国分裂もゲルマン民族の移動がその一因にもなっているし、
シナ大陸の皇帝の交代も異民族の侵略によるものが多い。

南北アメリカ大陸にもアジア系先住民が2万年前から暮らし文明を築いていたが、
16世紀以降のスペイン・ポルトガルの侵略・植民で滅ぼされてしまった。
北米・カナダやオーストラリアもイギリス・フランスに侵略・植民された。

南北アメリカ大陸・オーストラリア・ニュージーランドはヨーロッパからの大量の移民で、
先住民はことごとく滅ぼされ、カリブ海島嶼地域にいたタイノ族はスペインに全滅させられ、
タスマニア島のアボリジニー族もイギリスに全滅させられた。

18世紀以降は西欧列強各国がアジア・アフリカに侵略して植民地化した。
植民地では大量移民こそなかったが、宗主国の強権的支配により、
言語や文化破壊が進み、産業経済はまったく進歩しなかった。

西欧白人の先住民に行ってきたこととは・・・

 まさにジェノサイドそのものである!



          オーストラリアではスポーツ・ハンティングとして、
         娯楽の一つにアボリジニー人狩りが行われていた。




          ゲルマンの一部族ヴァンダル族のローマ侵略



古来から日本人は草食性で温厚な農耕民族であり、
「和を以て貴しとなす」の伝統的価値観の国民だから、
肉食性の牧畜遊牧民族の攻撃的気質には敵わない。

現在でさえ、帰化も含めて1%程度の朝鮮半島移民に舐められまくり、
この人型生物の集団要求行動によって行政も司法も簡単に屈してしまい、
半島移民には日本国民以上の優遇的社会保障が認められている。

また朝鮮系を抜いて、現在100万人を突破したシナ人移民も怖い。
既に全国の工場や商店のアルバイトにかなりのシナ人の姿がある。
あの北京五輪の長野聖火リレーのシナ人学生の暴動を忘れてはいけない。

また東京の池袋のチャイナタウン新宿歌舞伎町の一部には警察でも入りづらい場所、
即ち日本でありながら、治外法権みたいな場所が既に存在するという。
他にも山形県戸沢村は嫁不足を南朝鮮人で補い、結果完全に朝鮮化しているという。

今後も移民が増えれば、こういう地域社会ができてくるだろう。



         長野聖火リレーでは警察は日本国民を守らなかった。
         売国政治家の命令で日本国民を平気で弾圧する
         恐ろしい暴力組織の一面も忘れてはいけない。



シナ大使館の命令一下で5千人もシナ人を動員できるだけではなく、
日本警察が日本国民を弾圧しシナ人が暴行を振るっても逮捕されないという、
シナ共産党の支配力が日本に及んでいるということである。

しかも日本の政治家は国政・地方行政問わずにシナ朝鮮系移民に篭絡された、
シナチョン犬
のような売国政治屋も少なくない中、益々シナ朝鮮系移民の発言権が増し、
先住民族である日本国民の生活が隅に追いやられる現状になりつつある。

日本で懸念される移民はシナ朝鮮系、そして未定だがムスリムも恐ろしい。

シナ朝鮮系は遊牧民族で肉食で攻撃性が強く繁殖力も強い。
シナ系は政策で少子化を強制されているだけで移民すればわからない。
とくにイスラム系は頑固なまでの教条的信仰心と繁殖力が旺盛である。




      生活保護を要求して集団で長田区役所を襲う在日朝鮮系移民


 移民が侵入した国や地域は殆ど滅亡する!
 移民は侵略的外来種と認識すべきである!
 これは歴史の事実として学ぶべきである!


 日本国民のほとんどが日本の先住民族である。
 日本に侵略的外来種である移民を導入することは、
 在来種である日本人が滅亡するという意味である!




            移民は絶対にお断りする!





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