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日中友好団体という対日工作機関

2012年10月15日

読者の『動きましょう様』から日中友好協会や関連団体の、
危険性を知らせるコメントを頂いた。
Black Joker様からも参考ブログを頂いたので貼っておく。
<参考>『日中友好協会の正体』青木直人BLOGより
http://aoki.trycomp.com/2012/02/post-364.html

青木直人氏のブログのポイントを引用してみると・・・
日中友好協会とは・・・

 1.朝鮮戦争直後日本共産党の指導下に誕生した「民間団体」
 2.協会本部の会長や事務局長などのトップ人事はすべてシナが決定
 3.協会はシナの代理人、スポークスマンとして発言する。

これだけ読んでも日中友好協会やその関連団体の会長や幹部は、
彼らはすべて利権のために国を売る売国奴である事がわかる。

ついでに駐シナ大使の人事権も実質シナ政府が握っていることも忘れてはいけない。
外(害)務省とは日本の国益ではなく、
シナの国益のために働く機関である。

こんな有害省を血税で養っている我々国民ってwwwwww

話を戻す。

これは日韓・日朝関係の友好団体なども同じだ
とみるべきだろう。 なぜなら何どもエントリしてきたが・・・


シナ・南北朝鮮は明らかに、
日本の敵国であるからだ!



日中友好協会会長の加藤紘一は厳密にはシナに利する売国奴が正しいのだが、
おそらくシナからも何らかのキックバック報酬を得たシナの工作員なのだと思う。

同じくその他の日中友好をうたう団体の会長を見れば、
こいつらがどんな性格の団体なのかがすぐわかる。

 日中経済協会・名誉会長御手洗冨士夫、会長 張富士夫
  おなじみの売国奴財界人の巣窟・経団連の売国商人らが会長である。
 日本中国友好協会元日中友好協会で分裂した非主流派。日本共産党が支援する。
 日中協会・会長野田毅自民党売国議員
 日本国際貿易促進協会会長河野洋平
  おなじみの加藤紘一と並ぶ自民党売国奴の大御所が会長。
 日中文化交流協会会長堤清二は反原発運動で今も健在。
  協会設立には俳優でドイツ共産党員千田是也、マルクス史観学者で尖閣諸島は、
  シナのものと主張する井上清らがいる。
 日中友好会館 ご存知チャイナスクールの巣窟害務省アジア太洋州局が所管していた。
  現会長・江田五月、元会長・後藤田正晴とこれまたおなじみの売国議員である。


もうね、拙ブログの読者諸氏ならば十分にお分かりだろうし、
開いた口がふさがらない売国奴の巣窟だということがわかる。
これらの協会が日本各地に支部を設け、対日工作をしているのである。

日中友好をうたう団体などロクでもない、
反社会・反国家集団だということがわかる。

そして何どもくどいようだが、こんな売国奴、シナ工作員が日本の政治を左右し、
いわんや政権の中枢にいることが許されるのが日本なのである。

ではどうすればいいのか・・・

一刻も早くスパイ防止法を制定するのだ。
これに反対する売国マスゴミ、谷垣禎一など売国議員らは、
なぜスパイ防止法に反対するのかがわかるだろう。

それはこれが成立すれば日本の政治家の7割は処刑され、
恐らく民主党の9割、共産・社民・公明の全員、自民党の3割は、
この世から消えていなくなる・・・からである。
<参考動画>↓馬鹿チョンやシナに媚びる売国奴ども
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=_dw9KzGH0cY


もちろん朝日や毎日などの痴呆紙も含む売国新聞、
NHK・TBS・フジ・テレ朝・日テレなどの売国放送局
自治労、日教組の半数以上の組合幹部と組合員などは、
逮捕・処刑の対象だから、日本もだいぶ風通しがよくなるだろう。

しかし現行の刑法を以ってしても一定条件が満たされれば、
加藤紘一など売国奴は処刑できる法律が既に存在するのだ。
それが外患誘致罪である。

刑法第八十一条   外患誘致
外国と通謀して日本国に対し、
武力を行使させた者は
死刑に処する


だからある意味シナに武力行使させるように仕向ければよいのだ。
それを契機に加藤ら売国議員害務省チャイナスクール、大鳳会など、
害務省に巣食う売国奴、シナ工作員をあぶり出し処刑すればいいのだ。

直接シナの武力侵略に関わってなくてもいいのだ。
それまで一度でもシナの利敵行為をおこなった実績があれば、
十分に外患誘致に相当する売国行為だと判断できるからだ。


当面の対中戦略としてアメリカお得意の『肉を切らせて骨を断つ』に、
こちらからは手を出さずに、シナが戦争仕向けるように誘導することである。
そいう意味では尖閣を手付かず無防備で放置するのも一考である。

シナに対し尖閣を守る意思がないように見せかけ、
巡視船も派遣せず、わざと軍事的空白を作るのである。
国内的には加藤紘一などシナのスパイも多いので戦略は極秘にする。

もちろん自衛隊の緊急出動態勢は普段から万全に整えておく。
そしてシナが尖閣上陸したと同時に攻撃し完全撃破する。
東シナ海域の局地戦闘に限れば自衛隊の完全勝利は間違いない。

ただし国内売国奴を一網打尽にして死刑するという目的で、
公安と連携し明確な戦略を立てると言う前提条件である。
これができるのは、安倍さんでも難しいだろうか・・・

それとカウンター・インテリジェンスを担当する防諜機関の設置だな。
一応公安や警察などもそうの方面の活動もしているらしいけど、
アメリカのNSAFBI或いはCSS的な防諜組織が欲しいけどね・・・


最後にもう一度繰り返す。

敵国と友好など論外、言語道断も甚だしい!
日中・日韓・日朝友好というのは、
強盗・殺人鬼・強姦魔との友好と同じだ!






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Posted by トラネコ at 00:00│Comments(7)中国
この記事へのコメント
近代になってから、支那への何らかの想いがある日本人は何らかの形でのろくでなしですね。千田是也は実姉の旦那が陸軍大将古荘幹郎ですよ。総天然色の映画地獄門を賞た時の平清盛は良かったのですが、芸術に関わる人は、非常に赤い人が多いですよね。特に大正期から平成初期は。自分たちは元々ブルジョワジーなのに。それこそビンボープロレタリア階級でで共産主義のトップに立って、本人は全く共産主義を信じてなく、利用しつくし、神格化までさせたのはそれこそスターリンだけでしょう。もっともスターリンの人相は岡田真澄よろしく、共産主義者らしくないですが。

チョットシナが乱れて資産没収されて、それを無かったことにして、尚且つ日本人が悪いと・・。今日も支那人と仲良くした方がいいと支那人大学生連れて説得しにきたのが居ましたが、追い返してやりました。

私のスタンスは支那人、朝鮮人とは問答無用に反日日本人にはそれ以上に手段を選ばず…。これを再三再四言ってますのに分からない人が多いんですなぁ。昔怖いにぃちゃんと喧嘩した時、相手の仲間の支那の怖いにぃちゃんが、「小さいのにいドーノコーノ、友達なろー」とほざいてきたことがありますが、問答無用で洗礼を受けて頂きました。

因みに私の大学の中世史が専門の先生の御先祖は、九州の一豪族だったそうで、逆賊の汚名を着せられて朝廷に領地を攻め込まれた時、朝廷の軍勢に唯一勝ち、追い返したそうで。その先生は皇太子殿下が中世の交通史が御専門なのでその繋がりで非常に昵懇だそうですが、そんな歴史も…。
その先生の豪族は更にたどれば、さる神社の宮司家だそうです。

私が言いたいのは朝廷を、違うものに置き換えて頂ければ幸いです。
Posted by やま at 2012年10月15日 20:51
日本人駐在員が中国人に暴行されても物言わぬ経済界の豚と政治屋にマスゴミ。日本はいずれ軍国化し経済危機の欧米中諸国から利用され悪者扱いで軍産複合体の餌食欧米諸国は経済回復し日本は食い物になる。  なぁ~んてな。正に戦前ですな!スパイ防止法は必須です。
Posted by なにわ爺 at 2012年10月15日 21:42
やま様
アーチストが共産主義に染まった過去は理解できます。
と、言いますのは、当時jは共産主義は一種の実現可能な『理想』と捕らえられており、産業革命以来大資本の強大化と植民地主義の拡大により、マルクスの『予言』はあたかも事実のような錯覚があったようです。

そんな中で芸術家は何よりも自由な表現を第一に活動しますから、当時の共産主義思想は資本主義よりも、自由で豊かな政治体制だと思い込んでいたのです。ですからあのピカソでさえ共産党員でしたし、メキシコの巨匠シケイロスも共産党員でした。まあ、そういう時代背景だったということです。

しかしソ連崩壊以降、いまだに共産主義の幻想に生きる馬鹿、というよりそういうのは精神異常者ですね。日共のカリスマ・不破哲三でさえ、共産(社会)主義革命など信じていないことが、彼の著書でわかりますからね。おそらく現在の日本共産党員ですら、真面目に信じている者は少数でしょう。

>私のスタンスは支那人、朝鮮人とは問答無用に反日日本人には
 それ以上に手段を選ばず…。
同意します。
ま、私はそこまで行きませんが、少なくとも特亜と反日は国外追放は実現したいです。北朝鮮への『半島流し』なんかいいと思いますがね。こういうゴミは美しい日本にはいりません。




なにわ爺様
日本が軍国主義になることはないと思います。
というか戦時中でさえ、あれは軍国主義ではなく、国家戦時体制に過ぎないのです。それはアメリカでもイギリスでも同じです。むしろ英米に比べれば日本の国家総動員法は遅いくらいですがね。
Posted by トラネコ at 2012年10月15日 22:40
 詳しい分析記事ありがとうございます。現行刑法に即して言えば、外患誘致罪の解釈は、「武力を行使」は、「戦争」に限られるのでしょうか?また、「日本国に武力を行使」は「我が国領土への攻撃」に限られるのでしょうか?先月発生した中国での我が国企業や日本人に対する暴力は「デモを通り超え、テロリズム」であると言われています。これは一種の「武力の行使」と考えられるのではないでしょうか?テロは日本関係者をターゲットにして行われ「日本国に武力を行使」と言えるのではないでしょうか?そう考えれば、先月の「反日デモに名を借りたテロリズム」に協力したものは、外患誘致罪によって罰せられてもおかしくないと考えます。戦争や武力行使の形態は時代によって変化しており、時代に応じた解釈が必要だと考えます。従って、「先月の反日デモに加担した者は、国籍を問わず外患誘致罪を問う」という強い態度で、卑劣な暴力と闘うのがよいのではないかと思います。
Posted by 動きましょう at 2012年10月15日 23:32
メキシコには、フリーダ・カーロというトロツキーと一時昵懇だった人がいますね。

共産主義は、新たな抑圧を生むことくらい指導者クラスになれば誰でも想像つくのでしょう。

三国人は、アニマルなので大人の対応など出来っこないのです。アニマルは躾けようが無いので、反日日本人にケジメつけて貰ってます。

やはり、一歩踏み込んで反日日本人と対峙しないと図に乗るので、私を見たら条件反射宜しく避けて通られるのが理想的ですねぇ。もしくはスターリンみたく強制移住とか、街を焼き払ったり…。
Posted by やま at 2012年10月15日 23:39
動きましょう様
法律の詳しい解釈は私にはわかりませんが、テロと戦争とのボーダーラインは難しいでしょう。たとえば北朝鮮の日本人拉致はテロと認定されているようですが、ではこれを戦争と解釈すれば、北朝鮮に対する武力攻撃は可能になります。仰るように、おそらくテロを『わが国への武力行使』と解釈するかどうかは、その国、その政府のそのときの状況しだいなのではないか、と考えます。

>「反日デモに名を借りたテロリズム」に協力したものは、
 外患誘致罪によって罰せられてもおかしくないと考えます
これは同意します。
少なくとも現在の民主党、共産党、公明党、社民党、さらに自治労や日教組、各地の平和団体など、明らかに敵と通じている連中は即刻逮捕しぶち込み、程度によっては処刑すべきでしょう。
Posted by トラネコ at 2012年10月15日 23:45
やま様
フリーダ・カーロはメキシコでも超有名人です。
仰るようにトロツキーとは男女関係にありました。また日系芸術家のイサム・ノグチともそんな関係にあったようです。まあラテンの男の浮気とフリンは普通のことですが、女性では珍しいと思います。現代でもこの辺の感覚はあまり変わらないと思います。

半島人はアニマル、そうですね。ですから彼らには理屈など通用しません。あくまで『力』しかありません。しかしこういうケモノに読み書きや知恵をつけさせた日本は、本当に罪深いことをしたものです。
Posted by トラネコ at 2012年10月15日 23:55
 
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