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沖縄の売国奴たち

2012年06月09日

ブログ『沖縄対策本部』さん、『沖縄県民の皆さんへ』さん『光と影』さんなどから拡散希望!

 
沖縄の売国奴たち


【重要情報・緊急拡散依頼】
沖縄で開催された金正恩最高司令官就任祝賀パーティー
http://ameblo.jp/3892328/entry-11259805406.html

私もむかし沖縄の平和団体の事実を取り上げ、彼らは北朝鮮の工作員だと書いた。
元々社民党沖縄社会大衆党(昔の共産党モドキ)などは、日本人の政党ではない。
その証拠が今回の有志のブログで暴露されたのだ。
<関連エントリ>
『沖縄平和運動センターとは?』
http://ryotaroneko.ti-da.net/e2189136.html


ここに出ている参議院議員社民党の山内徳信
社会大衆党顧問・元参議院議員島袋宗康などは、
日本人拉致、麻薬製造密売、偽札製造拡散、国民弾圧、核兵器製造、軍国主義・・・
世界でももっとも極悪国家の部類の最先端である、
北朝鮮を礼賛する売国奴である!

<参考>
『山内徳信』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%86%85%E5%BE%B3%E4%BF%A1

『島袋宗康』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B3%B6%E8%A2%8B%E5%AE%97%E5%BA%B7

『キムジョンウン最高司令官の生誕と就任を祝賀して
チュチェ思想セミナーと宴会が沖縄で開かれる』

http://dprkj.v.wol.ne.jp/120115.htm


沖縄平和センター北朝鮮の礼賛者の巣窟である。
北朝鮮の主体思想研究会の会員がうじゃうじゃ蠢いている団体である。
おそらく朝鮮総連とも親密な関係をもっていることは想像に難くない。

さらに、沖縄の大学、琉球大学、沖縄大学、沖縄国際大学なども、
反日・売国奴の三流教授が我が物顔でのさばる売国の殿堂である。
こういうところから琉球新報、沖縄タイムスの記者が育つのである。
沖縄の言論界の閉鎖性と偏向性はこういうところにも原因があるのだ。


沖縄県民よ、まともに現実を判断できる頭を持とう!
先軍政治と主体思想を礼賛する平和主義者などありえないではないか!
ハッキリ言って社民党や社大党の売国奴どもに平和や人権意識は皆無である!

北朝鮮や金豚礼賛の山内徳信島袋宗庚など、
北朝鮮の人権蹂躙・テロ支援者である!


こういう連中の叫ぶ反戦平和♪がいかに嘘っぱちであり、国民を愚弄するものであるか、
こいつらを国会に送る沖縄県民は他府県民から馬鹿にされても仕方がない。
それがわからない県民は、知性欠如の馬鹿者か確信犯的売国奴である。

ついでに・・・

島袋の後継者が社大党・参議院議員の糸数慶子である。
糸数も反戦平和を売り物にしてきた輩だが、こういう北朝鮮を礼賛する団体の人物が、
本当に平和や人権を真面目に考えているとは到底思えない。


6月10日は沖縄県議会議員選挙である。
良識ある県民は社民党や社大党がこういうトンデモ政党であることを知るべきである。
もっとも民主党も公明党も共産党も似たりよったりの売国政党ではあるが・・・




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Posted by トラネコ at 20:00│Comments(5)沖縄
この記事へのコメント
 昨日は「67周年」だったわけですが、案の定マスゴミは「沖縄差別」だの「基地の無い沖縄」だの反日・反安保の風潮を戦死者とその遺族感情を利用して煽ろうと火病っていましたな。特に犬NKラジオは昼の番組で、定番の「米軍は銃剣とブルドーザーで基地建設を強行した」ととっくの昔に嘘がばれている宣伝文句まで垂れ流す始末。地元自治体が基地を誘致したと言う事実をガン無視してまで使い古しの一方的な、もう片方の一面を決して観ようとしない宣伝コピーを使いたがる犬HKは流石特亜に媚びる「特亜様のCHK」だけの事はあります。
 「基地の無い沖縄」を最も望んでいないのは自分たち自身と言う事がとっくにばれている事を、左巻きはまだ気づいていないのでしょうか?
Posted by KOBA at 2012年06月24日 00:41
KOBA 様
『銃剣とブルドーザー』は反戦平和連中の常套句です。
とにかく沖縄を米軍と日本政府の悲惨な犠牲者に仕立てあげて、補助金をせしめることと、シナへの売国行為を推進する狙いがミエミエです。

まあ、あの連中のやることは朝鮮人のやり方と同じですが、沖縄県民全体がそう思われるのは心外ですわ。実際沖縄平和運動センターなど北朝鮮のチュチェ思想の巣窟ですから、朝鮮総連との関係や北朝鮮の工作資金が流れていると私は見ています。

>「基地の無い沖縄」を最も望んでいないのは自分たち自身と言う事が
 とっくにばれている事を、左巻きはまだ気づいていないのでしょうか?
賢明なネット保守層にはわかっていますが、情弱県民にはねえ・・・
声のでかいほうが広がりやすいという情宣活動の初歩がまだ生きているのも事実でしょうねえ。

何度か書いてますが、基地反対の実態は反戦平和などにはなく、利権獲得と売国政治利用だkしかありません。『カネと売国』、ま、これに尽きますね。
Posted by トラネコ at 2012年06月25日 09:20
 「自国の正当な権利を主張する」というのは国際的な常識ですが、日本がそれをやる事を快く思わない者が何故国内にいるのか、世界の七不思議ですな。
 多少引用が長くなりますがご容赦を。
 >沖縄県尖閣諸島海域の中国漁船衝突事件に関する意見書
漢人明子
小金井市議
2010年10月4日

 議員案第53号「沖縄県尖閣諸島海域の中国漁船衝突事件に関する意見書」に反対する討論を行います。

 今回の中国漁船の拿捕、船長の逮捕・釈放をめぐって日中領土領海問題が噴出し、中国側の反日感情、反日行動、日本国内での反中国感情、反政府感情が高まっています。このような事態を招いた今回の日本政府の先の見通しのない対応の責任は重大です。

 日中間には、1970年以降、尖閣諸島(中国名:釣魚島)の領有をめぐる対立が顕在化していましたが、両国とも、1978年の「日中平和友好条約」締結の際の?小平さんの「尖閣論争の棚上げ」方針に従って、決定的な対立を回避してきました。2004年の中国人活動家「上陸」に対しても逮捕後すぐに「国外」退去処分にした当時の小泉首相は、「国内法」よりも「?小平との約束」を優先する判断を下したのです。

 ところが、今回、日本政府は「?小平との約束」を一方的に破棄しました。その後の政府の対応を見れば、なんらの展望もないなかでの判断であったことはあきらかです。政府は「領土問題は存在しない」という態度を繰り返し表明しています。本意見書でも「尖閣諸島および周辺海域が我が国の領土・領海であることを、政府は毅然とした態度を堅持し中国並びに国際社会に積極的に示すこと」を求めています。

 しかし、ことは簡単ではありません。現実には中国が領有権を主張して紛争が起こっています。つまり「領土問題」が生じているわけです。にもかかわらず「領土問題は存在しない」と表明することは、「中国側の主張は無視する」「問題解決のために対話する必要はない」と宣言するに等しいことです。本意見書は「尖閣諸島は我が国固有の領土」とし「中国への厳重な抗議と再発防止」を求めていますが、このような姿勢からは意見書の5項目目に掲げる「対話による信頼関係の醸成」を導くことは困難です。

 政府は領土問題が生じていることを認め、対話と交渉によって解決するという態度を表明するべきです。

 尖閣諸島の領土問題が生じたのは、中国が1970年代以降、領有権を主張し始めたからであり、中国の領有権の主張がこの海域の石油・天然ガスの発見をきっかけにした資源ナショナリズムにもとづいていること、中国が覇権主義的な態度を強めていることは明らかです。

 しかし、尖閣諸島の領有権は日本にあるという主張にも、根本的な問題があります。日本の領有権の設定は日清戦争の最中の1895年であり、日本が「沖縄処分」を経て本格化させていた朝鮮半島と台湾への侵略、領土拡張の戦争の一環として行なわれたことを意味します。

 また、日本政府が領有権を正当化する、所有者のいない無主の島については最初に占有した者の支配権が認められるという「無主地先占」の主張に対して、中国側からは、無主の島ではなく中国が明の時代から領有していたという史料が提示されています。国内においても、京都大学・歴史学の故井上清さんが日本の領有を歴史的に否定する論文を発表するなど論争となっているところです。

 いずれにしろ、国際法の論理とされている「無主地先占」の法理は、帝国主義列強による領土獲得と植民地支配の論理でした。「無主地先占」の法理によって、アイヌなど世界の先住民の土地が強奪されたのです。尖閣諸島の領有権は、日本の侵略戦争の一環として確定されたことを明らかにし、歴史的に反省する態度が必要ではないでしょうか。

 そもそも国境線は近代の歴史においては極めて恣意的に引かれたものです。国境を直ちになくすことはできませんが、国境のない世界を展望して、領土紛争の発生している地域は対話と交渉によって共同管理・共同利用の下に置くことをめざすべきだと考えます。早稲田大学・現代中国論の天児慧さんは、紛争の発生している領土領海地域に限定した「脱国家主権」、「共同主権」による解決を主張し、そのために 、領土問題は存在しないという政府主張を変更して中国と対話を開始し、「当地域をめぐる諸問題を解決するための専門委員会を設置する」ことを提案しています。

 この海域で、当事者である沖縄、中国、そして台湾の漁民が国籍にかかわらず安心して漁を営むことができる条件を整えることこそが「現地主義」「市民主権」の原則であり、最優先させるべきです。

 尖閣諸島論争の「棚上げ」を宣言した?小平さんは、問題の解決を「次の世代の知恵に託す」とも言われたそうです。国益をかざしたパワー対決や被害者意識に基づくナショナリズムの発露に希望はありません。いま、私たちは日中両国の次世代としての智恵が求められ試されているのではないでしょうか。

 以上述べた理由により、本意見書の提出に反対します。


                                      以上  原田 君明   <

 沖縄でこそこそ何やらしている連中のようですが、「被害者意識に基づくナショナリズムの発露」って、それこそ中国に言うべきでしょうに、それをせずに自国の日本にばかり言う所が既に「工作員宣言」している様なもの。ましてや井上某いう、それこそ中国の「御用学者」の著書を引き合いに出す時点でもう終わっています。大体最近明時代の書物に「沖縄は日本に帰属」と言う記述があった事を彼らは知らないのでしょうか?
 あと数日で参加者の大幅な水増しが予想される(爆笑)「オスプレイ配備反隊沖縄県民集会」が行われますが、集会に中国人が多数混じっていても彼らは何の違和感も感じないでしょうね。
Posted by KOBA at 2012年08月01日 00:20
KOBA様
完全に脳内お花畑に蝶が乱舞している馬鹿ですね。こんなのが市会議員やってるのも、市民の政治意識の低さでしょう。大体地方選投票率が低いですしね。
ここに書いてあることをシナ政府に言って来い!ですね。恐らく工作員か単なる馬鹿、もしくは売国奴のいずれかでしょう。
疲れますね・・・・・・・・・・・
Posted by トラネコ at 2012年08月01日 11:24
 
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