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左翼の「肖像を焼く行為」と「表現の自由」について考える

2019年12月30日

自身の写真を燃やす映像が展示…ケント・ギルバート氏、
法務省に人権相談 「生きている人の写真を焼く…とんでもない侮辱」

米カリフォルニア州弁護士で、夕刊フジで人気コラム「ニッポンの新常識」(金曜掲載)を担当するケント・ギルバート氏が25日、札幌市で開催された展示会で、自身の写真を燃やす映像の展示が行われたとネット上で問題視されていることを受けて、法務省に人権相談を行った。事実確認と、肖像権の侵害を訴えるとともに、謝罪を要求していくという。

「生きている人の写真を焼くのは、明らかなヘイトだ。とんでもない侮辱というしかない」

ケント氏は26日朝、夕刊フジの取材にこう語った。
問題の展示会は、札幌市の施設で21日、一日限定で開催されたという。ネット上に拡散された映像を確認すると、ケント氏だけでなく、菅義偉官房長官や、名古屋市の河村たかし市長、東条英機元首相の写真も燃やされている。

展示会の実行委員会は25日、SNS上で「不快な思いをされた人がいる」などと謝罪している。

ケント氏は「形式的な謝罪ならダメだ。法務省にきちんと動いてもらいたい。『表現の自由』といっても、何でもしていいわけではない。本当の『表現の自由』の意味を理解してもらいたい」と語っている。
ZAKZAKニュース 2019.12.26
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/191226/dom1912260006-n1.html

<参考>
表現の自由
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%A8%E7%8F%BE%E3%81%AE%E8%87%AA%E7%94%B1#%E8%A1%A8%E7%8F%BE%E3%81%AE%E8%87%AA%E7%94%B1%E3%81%AE%E5%88%B6%E7%B4%84%E3%81%A8%E5%90%88%E6%86%B2%E6%80%A7%E5%AF%A9%E6%9F%BB%E5%9F%BA%E6%BA%96


 <日本国憲法第21条>
 集会の自由・結社の自由・表現の自由、検閲の禁止、通信の秘密
 第1項
 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
 第2項
 検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。



左翼の「肖像を焼く行為」と「表現の自由」について考える

      ケント・ギルバート氏でなくても、誰でも自分の顔写真を
      公開の場で燃やされたらどんな気がするか、という話だ。



「生きている人の写真を焼くのは、明らかなヘイトだ。
 とんでもない侮辱というしかない」


左翼の「肖像を焼く行為」と「表現の自由」について考える



ところが・・・

 左翼は保守の批判にはヘイトだが、
 自らの憎悪表現はヘイトではなく、
 常に「表現の自由」なのだ(笑)
 見事なW スタンダードだな(爆)


左翼の「肖像を焼く行為」と「表現の自由」について考える



         その頭がおかしい人たちの展覧会がこれw
                  
左翼の「肖像を焼く行為」と「表現の自由」について考える


左翼の「肖像を焼く行為」と「表現の自由」について考える

           会場となった札幌市教育文化会館


左翼の「肖像を焼く行為」と「表現の自由」について考える

         展覧会というが中学校の文化祭みたいだな・・・


12月21日に行われた「北海道・表現の自由と不自由展2019」において、
保守系の言論人や天皇陛下、愛子内親王殿下などの肖像写真が
燃やされるという「芸術」作品が展示公開された。


この展覧会を企画したのは北海道大学名誉教授の唐渡興宣(からと・おきのり)と、
その他の共同代表たちだが、唐渡氏はマルクス経済学者、共産党シンパである。
この展覧会が特定の思想を芸術に託した政治パフォーマンスである事がわかる。

このような特定の思想のみを表現した「芸術」作品の展覧会を
札幌市教育文化会館という公共施設を使って開催されたのである。
ここにあいちトリエンナーレ展と同じく、表現の自由の問題点が発生している。

これが公共施設で許される展示ならば、在日特権のパネル展だって許されるはずだ。
しかし何故か特定民族を批判するものはヘイトとして排除される。
まさに日本の公的機関には「表現の自由」を認めない偏見がある。


左翼の「肖像を焼く行為」と「表現の自由」について考える

           唐渡興宣氏(左)と展覧会実行委員


以前のあいちトリエンナーレ展でも昭和天皇の写真を燃やし、
その燃えカスを足で踏みにじるという天皇に対する憎悪表現
映像として作品化したものを展示し大問題になった。

この展覧会も津田大介という左翼系言論人が芸術監督を務め、
大村秀章愛知県知事という反日国賊首長が許可した、
反日本的な政治思想の傾向を持った展覧会である。

ちなみにマスゴミは昭和天皇の件に関しては殆ど触れることなく、
単に表現の自由が脅迫によって中止されたという被害の報道のみ
を垂れ流した。
ここにも売国マスゴミの都合の悪い事は「報道しない自由」の行使があった。


左翼の「肖像を焼く行為」と「表現の自由」について考える


     
          【ch桜北海道】表現の自由が聞いて呆れる
         「北海道・表現の自由、不自由展」R1/12/23



この動画をみれば明らかにサヨクが表現の自由を侵害している事がわかる。
この展覧会は札幌市教育文化会館という公共の施設で行われており、
誰もが自由に出入りしメディアの取材も自由な展覧会のはず、である。

しかし・・・

チャンネル桜の取材を「嫌いだから断る」という理由で拒否しており、
勝手に有名人の肖像写真を燃やす「作品」を展示しておきながら、
自分達は肖像権の侵害だという主張をして撮影を拒否している。

この主張は以前沖縄の辺野古における基地反対派への取材をした
チャンネル桜の水島社長に対し反対派議長山城博治が言った、
「我々に批判的なメディアの取材は受けない」とよく似ている。


つまり反日左翼は自分達に都合の悪い相手には取材させないのだ。
まさにこれこそ民主主義を否定したファシストの思想と全く同じである。
こういう連中の平和だの人権だの自由だの・・・が嘘っパチなのがわかる。


左翼の「肖像を焼く行為」と「表現の自由」について考える

         「名のある人」とは特定の政治思想傾向がある。


左翼の「肖像を焼く行為」と「表現の自由」について考える

          米軍に殺された東条英機大将の写真も・・・

         
左翼の「肖像を焼く行為」と「表現の自由」について考える

     被爆者や障碍者の「顔」を面白いとするのも表現の自由なのか?


左翼の「肖像を焼く行為」と「表現の自由」について考える

               赤ん坊の写真も・・・


左翼の「肖像を焼く行為」と「表現の自由」について考える

           皇族は反論できない立場である。


左翼の「肖像を焼く行為」と「表現の自由」について考える

     これらの写真の対象者への肖像権の許可を取ったのだろうか?


私はこの展覧会の芸術の名を借りた下らない政治イベントにおいて、
即座に思い出したのが南朝鮮の反日デモや集会、さらには、
テロ政党日本共産党の反安倍デモのパフォーマンスである。

特に吉良よし子という選挙違反に開き直るバカ女のデモでは、
安倍首相の頭部を模したビニール製のオブジェを土木用重機で
引きつぶすというおぞましいパフォーマンス
をやっていたのだ。

これに関して日共独裁20年目を迎える志位和夫委員長は、
「表現の自由だから問題ない。」とコメントしたそうである。
いかにも大量虐殺を行ってきた非人道的思想を信奉する輩の感性である。


左翼の「肖像を焼く行為」と「表現の自由」について考える

         日本共産党の吉良よし子らの行った反安倍デモ
         大虐殺思想をもった日本共産党らしい行為だ。



また隣の敵国・南朝鮮における反日デモ・集会では日常となった、
日本の首相や天皇陛下の写真を焼いたり破損する行為は、
朝鮮人の品性や人間性を如実に表す典型的行為である。

とくに朝鮮人は放火を好む傾向があるらしい。
何か不満があれば放火したり糞尿をまき散らす事件が多いと聞く。
こういう性癖は何らかの精神病理学的な原因があるといわれている。

少なくとも日本では他国の元首や政治家をこのように侮辱する、
政治デモや集会はないから、日本人と朝鮮人の文化的民度の差を見て取れる。
また左翼と朝鮮人の知性と感性が実に酷似しているのもよく理解できるのだ。

<参考動画>
韓国 放火
https://www.nicovideo.jp/tag/%E9%9F%93%E5%9B%BD%20%E6%94%BE%E7%81%AB


左翼の「肖像を焼く行為」と「表現の自由」について考える


左翼の「肖像を焼く行為」と「表現の自由」について考える

           南朝鮮ではすっかり御馴染みの反日デモ。
        日本の首相や天皇の写真を破損するパフォーマンス



話を戻すが・・・

集団社会において無制限の自由は存在しないのである。

 憲法上の制約として、基本的人権は何人においても保障されているが、
 人権の行使は他人の人間としての尊厳を傷つけるものであってはならない。
 表現の自由は日本国憲法第13条の「公共の福祉」による制約を受けるとする。

 
             ・・・『注解法律学全集(2)憲法II』青林書院、1997年


無制限の自由は社会や他人を否定し傷つけるからである。
表現の自由」とはいうが、これも制限付きの自由である。
何でもかんでも自由に「表現」し公開できるものではないと私は思う。


左翼の「肖像を焼く行為」と「表現の自由」について考える

          あいちトリエンナーレ展に公金を詐取され、
          抗議する河村名古屋市長の怒りは尤もだ。



例えば・・・

「言論の自由」でも、他人をいたずらに誹謗中傷すれば、
名誉棄損という刑事罰が適用される犯罪になりうるのである。
言論の自由も決して無制限にあるのではないことがわかる。

また残虐な死体損壊写真の展示や児童ポルノの展示、
さらにはヒトラーやスターリンの大量虐殺を礼賛する展示など

公共の施設で公金を投じて展示することが認められるだろうか?

国民には様々な思想の人々がおり、その公平性を守る観点から、
その展示内容に関しては主催者の行政府は事前に把握すべきで、
これは決して「検閲」には当たらないし、むしろ行政の義務である。

もちろん、あいちトリエンナーレ展のエントリでも述べたが、
個人が自分の趣味で私的な場所で行う分には問題ない。
これこそが「表現の自由」であって別に問題視する必要は全くない。

しかし国や地方自治体など税金で運営されている公共施設で、
税金を使って特定の思想や嗜好の表現を主張した展覧会は、
これは公共性に反する違法性を伴う「犯罪行為」である。


札幌でのこの展覧会は一応は主催は民間有志であるが、
公共施設での展示という点が問題であると指摘しておく。


左翼の「肖像を焼く行為」と「表現の自由」について考える

         表現の自由などともったいぶったタイトルだが、
         内容は芸術に名をかりた左翼思想の主張である。



次に肖像権と人権に関しても問題がある。
あいちトリエンナーレ展も北海道表現の不自由展も、
両展覧会ともに共通するの問題点とは・・・

「特定の政治的思想」のみを対象として扱い、
生存する人物の写真を無断で使い焼くという行為に
個人の肖像権と人権の侵害という疑惑が濃厚である!


                            ・・・という点である。

焼かれた写真はケント・ギルバート氏以外には愛子内親王殿下
菅官房長官、河村たかし名古屋市長ら現在も生きている人物の写真、
その他、安倍昭恵氏、滝川クリステル氏、堀井学衆議院議員
いわゆる保守系とされる人々のみを選抜して焼いているのである。

さらには半裸のレイプ殺人被害者、被爆者(障碍者?)、赤ん坊、
ホロコーストのユダヤ人、ベトナム戦争の被害者の民間人
などもあり、
一種の「死者や被害者への冒涜」ともとれる邪悪なパフォーマンス映像である。

もはや肖像権・人権侵害の疑いもある映像「作品」である。

もし習近平国家主席や金正恩委員長、さらに志位和夫や枝野幸男なども
同じように焼却するパフォーマンスの題材として取り上げていた展示内容なら、
政治的「公平性」があり、話は変わってきたかもしれないだろう。

しかしまあ・・・

サヨクの下品な悪趣味、グロ趣味が実によく表現された展示内容である。
展示内容の賛否は別にしても、これほど品性に欠けた芸術性の低い「作品」
私は今まで見た事がないから、ある意味よい勉強になった。

こういう「作品」に共感し感動する人も世の中にはいるという事だ。
そしてこういう下品で悪趣味な展示を歓迎する自治体もあり、
協賛する諸団体や政治家もいるという現実を再認識した。

私個人の感想としては・・・

 これらの展覧会に公開された「作品」は、
 決して芸術と呼ばれる高尚なものではなく、

 ただのゴミでしかない!


左翼の「肖像を焼く行為」と「表現の自由」について考える










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Posted by トラネコ at 00:00│Comments(7)社会美術思想・宗教
この記事へのコメント
我が北海道でこのようなヘイト展示会が行われたのが大ショックでなりませんでした。それも主催者が「北海道大学名誉教授」とは!こんな人間が道内一レベルの高いとされている大学で権威を振るえる立場にいられるんですから、世も末ですね。
鈴木知事には是非積極的にケントさんの後ろ盾になって動いてもらいたいところですが、あまり期待はできないかな。(悲)
Posted by ガトー at 2019年12月30日 09:32
再三指摘していますが、バカサヨクは自分達が気に入らない者や民族、国を侮辱しコキ下ろし罵声を浴びせるのは正義、表現の自由だが、自分達がシンパシーを感じている者や民族、国に同じことをしたら差別だヘイトだ表現の自由には当たらないというご都合主義のダブスタを押し通しているに過ぎませんね。ケント氏の肖像が燃やされたのもバカサヨクにとってケント氏が“日頃からネトウヨ的な主張を繰り返す気に入らない人物”だからです。同じように安倍や天皇陛下、皇族方も気に入らない人物なのでバカサヨクはマスクを踏み潰したり肖像を焼いたりとやりたい放題です。

一方でバカサヨクは在特会のような在日の特権や悪事を糾弾する人々はヘイトだヘイトだと攻撃し、中にはしばき隊のようにカウンターと称して好き勝手に暴力を振るう連中もいます。挙句の果てにはあの川崎のようにヘイトスピーチと認定された者には高額の罰金を科すという愚にもつかない条例を制定するバカな自治体も出て来ました。日頃から言論の自由や表現の自由を掲げているバカサヨクこそ実はナチスも顔負けなほど言論の自由や表現の自由を弾圧しています。

昨今作家やジャーナリスト、芸術家を自称する胡散臭い連中は二言目には「近頃は言いたいことが言えなくなった、言論の自由や表現の自由が危機に瀕している」と喚いていますが、あれだけ言いたい放題、やりたい放題をやっておきながらよくそんなことが言えるものだと呆れてしまいます。むしろ言いたいことが言えなくなるのを危惧しているのは我々の方です。あの川崎の下らない条例が悪しき前例になって同じような条例や法律が制定されれば我々はもう在日の特権や悪事、犯罪を糾弾出来なくなります。先日もある在日をネットで非難している者が大阪の条例によって氏名を公表されました。バカサヨクはこうした言論弾圧を着々と推し進めています。
Posted by アルファ at 2019年12月30日 11:33
「どうせ1日だけの開催なんだし、何やったって構わない」とタカをくくっていたのでしょうか。
実際に観に行った人からのクレームはなかったのでしょうか。

開催事務局は公式twitterでお詫びしましたが、ますます火に油を注いでいるようです。

https://twitter.com/hyogen_hokkaido/status/1209701160380035073

そこでは、「写真は百万回だって百ごじゅう万回だって燃やせるが、体は一度しか燃やせない、かけがえのない命」と言うようなことを釈明していました。
ならば何故、実在の人物(しかも保守系)だけでなく東条英機大将、被爆者や障碍者、赤ちゃんの写真までも燃やす必要があるのでしょうか。

にしてもこの映像、完全に「ユーチューバ―」のノリです(笑)
いや、Youtubeや「ニコ動」などにアップされれば、必ず炎上して削除に追い込まれるでしょう。
この程度の企画の主宰者が「北海道大学名誉教授」なんて、「北海道大学」「名誉教授」が聞いて呆れます。
これでは高校の文化祭未満ですし、まだ「Fラン」の方がマシに思えてしまいます。
札幌市はせっかく五輪のマラソン開催地獲得で一気に「株」が上がったのに、これで地に堕ちてしまいました。

共産党のデモでブルドーザーが安倍総理の頭部を踏み潰すという「演出」をやってのけたのも、これと同レベルだと思います。
「アベ政治を許さない」「安倍政権に鉄槌を」と言うのなら、何をやっても許されるのでしょうか。
その委員長からして「表現の自由」とおっしゃっていましたが、これも「表現の自由」なのでしょうか。

他人様、しかも特定の人たちの顔写真を平気で焼いたり似せたものを引き潰すなんて、これこそ正に究極の「ヘイト行為」ではないでしょうか。
普段「ジンケンガー」「ヘイトガー」と騒ぐ連中は、完全に「貝」です。
「自分たちの仲間や同類の人たちに対してはヘイトだが、そうでない人に対しては構わない」としか思えません。

「川崎や大阪のような条例で徹底的に締め付けるが、サヨらはやりたい放題」と言う構図ができつつあるように感じます。
Posted by 成田あいる at 2019年12月30日 13:50
 >とくに朝鮮人は放火を好む傾向があるらしい。
 何か不満があれば放火したり糞尿をまき散らす事件が多いと聞く

 パヨクの場合、前者はここで取り上げられた札幌での「表現の不自由展」で敵認定した人物も含む写真を焼いてるし、後者は沖縄の米軍基地のフェンスや飲料水用ダムの近くでやってますね。本当に奴らは半島ケダモノの悪性遺伝子を受け継いでいるとしか思えません。
 奴らが子孫を残す事は日本どころか人類にとって最悪の背信行為ですな。
Posted by KOBA at 2019年12月31日 01:07
ガトー様
同意です。
>こんな人間が道内一レベルの高いとされている大学で
 権威を振るえる立場にいられるんですから、世も末ですね
これは普通です。
東大を見ればわかります。
横田喜三郎、丸山真男、和田春樹、姜尚中、上野千鶴子・・・ウジャウジャいますよ(笑) そういえばあの法政大の山口二郎も元北大教授でした。
恐らく左翼系学者どもが人事権を握っていますので、こういうのばかりが教授に採用されるのでしょう。文系に関しては日本の大学は終わってます。



アルファ様
同意です。
>昨今作家やジャーナリスト、芸術家を自称する胡散臭い連中は
 二言目には「近頃は言いたいことが言えなくなった・・・
同意です。
よくゆーよwの世界ですねw 
しかしこういう言葉が出始めたのはネットの影響です。ネットではリアルタイムでこいつら売国奴や新聞のウソを暴きだし批判しますからね。朝日新聞が数年前に慰安婦問題の「誤報」(実は捏造報道)を認めたのも、ネット世論の影響です。また今年の電通の収支が巨大な赤字になってのも、TVへのCM提供企業が減少傾向にあるからだそうで、そういう意味ではネットの影響力はジワジワ聞き出すボディブローみたいなもので、売国サヨクも無視できない時代になりつつあります。



成田あいる様
同意です。
>他人様、しかも特定の人たちの顔写真を平気で焼いたり
 似せたものを引き潰すなんて、これこそ正に究極の
 「ヘイト行為」ではないでしょうか。
その通りです。
この手のジンケン屋どもは基本的な常識感覚のない下劣なクズが実に多いのは周知の通りです。奴らのWスタは見事なまでにシナ朝鮮の主張と一致しています。まあ確信犯なら実に悪質、知らずにやってるなら度し難いバカ者です。政党でもまったく同じで立民や日共など常に自分達の不祥事や都合の悪い事は棚上げして与党を責めますが、速攻のブーメランですから話になりません、これじゃあ二大政党制は不可能を自ら証明しているだけですねw



KOBA様
同意です。
何度も述べてきましたが、朝鮮民族の思考パターンと日本のサヨクのそれは殆ど同じです。この手の輩の言動はすべて前近代的で知性も教養もない土人頭脳そのものです。
Posted by トラネコトラネコ at 2019年12月31日 03:53
共産党の志位委員長って、自党の党員が、安倍総理のことをヒトラーに見立てたりしてるのを何も言わないくせに、自身がヒトラーに見立てられたら「公党の党首をヒトラーに見立てるとは、社会的に許されるものではない」なんて言っていますからね。ダブスタでなければ、サヨクはやっていけないのでしょうか?
Posted by 雄の三毛猫 at 2019年12月31日 14:50
雄の三毛猫
独裁者志位はそんなことまで言ってるのですか、笑わせますねw
まさに左翼の定番Wスタンダードそのものを実践してくれています。こんな奴らが政権とったら恐ろしいファシスト国家になることは疑いませんね、まあ100パーありえませんがw
Posted by トラネコ at 2020年01月01日 00:25
 
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