慰安婦捏造報道の植村隆敗訴、朝日新聞は韓国に行き謝罪しろ!
2020年11月23日
元朝日新聞記者の敗訴確定 最高裁、慰安婦記事巡り
元朝日新聞記者の植村隆氏(62)が「従軍慰安婦」について書いた記事を「捏造(ねつぞう)」とされ名誉を傷つけられたとして、ジャーナリストの櫻井よしこ氏(75)と出版社3社に謝罪広告の掲載と損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第2小法廷(菅野博之裁判長)は植村氏の上告を退ける決定をした。18日付。請求を棄却した1、2審判決が確定した。
1、2審判決によると、桜井氏は、韓国の元慰安婦の証言を取り上げた平成3年の朝日新聞の記事について「捏造」「意図的な虚偽報道」などとする論文を執筆し、週刊誌などに掲載された。植村氏は「事実に基づかない中傷で激しいバッシングを受け、家族も含め危険にさらされた」と平成27年に提訴した。
1審札幌地裁は30年の判決で「櫻井氏が、記事の公正さに疑問を持ち、植村氏があえて事実と異なる記事を執筆したと信じたのには相当な理由がある」として請求を棄却。今年2月の2審札幌高裁判決も支持した。
産経新聞 2020.11.19
https://www.sankei.com/affairs/news/201119/afr2011190021-n1.html
<関連エントリ>
売国売文屋・植村隆、韓国で表彰、「光栄です!」(爆)
https://ryotaroneko.ti-da.net/e11383776.html


こういう輩を昔から「盗人猛々しい」という。
>植村氏は「事実に基づかない中傷で激しいバッシングを受け、
家族も含め危険にさらされた」
「事実に基づかない中傷」で
日本国民を国連や世界から、
「激しいバッシング」に晒され、
今も慰安婦像を建立させ続け、
さらに中韓の反日カードにされ、
不当なバッシングさせたのは、
お前だ、植村隆(怒)

「エビデンス? ねーよ、そんなもの」で、
御馴染みの捏造報道・朝日新聞ですw

遂に捏造報道の元凶だった元朝日新聞記者の植村隆の、
手前の罪をでっち上げた嘘八百の理不尽な訴訟への
最高裁判所の鉄槌ともいえる判決が下されたのだ!
植村隆の慰安婦捏造記事訴訟は地裁、高裁、最高裁とすべて敗訴だ!
日本の裁判官も腐った者が少なくないが、この件の判決は極めて正当、
かつ常識的で、朝日新聞と朝鮮人とサヨク以外は納得できる判決だ。
しかしこんなバカ記者に確か200人もの売国弁護士がついていた。
これは保守言論封じ込めへの一種の威嚇とみなすことができるのだが、
これだけ巨大な弁護団を動員しても地裁からすべて敗訴になったのは、
いかに植村隆の主張が筋が通らないかという証左である。
既に朝日新聞社自身が2014年8月5,6日付記事で捏造元の吉田清治の、
「慰安婦強制連行」証言に係る報道が「大誤報」だったことを認め、
吉田清治の「慰安婦強制連行」証言に関する記事を全て取り消した。
↓
記事を訂正、おわびしご説明します 朝日新聞社
慰安婦報道、第三者委報告書
https://www.asahi.com/shimbun/3rd/2014122337.html

「虚偽を見抜けませんでした」は大嘘である。
吉田証言が虚偽であることは何度も指摘され、
しかし20年以上も朝日は無視し続けてきたのだ。
しかしこの報道も正確にいうと・・・
慰安婦報道は「誤報」ではなく、
「意図的な捏造記事」である!
何故なら慰安婦強制連行については、慰安婦報道の20年以上前から、
各界の専門家やジャーナリストなどから事実無根の証拠があげられ来たが、
それに関し朝日はまったく無視し何十年も慰安婦報道を垂れ流し続けたのである!
結果、慰安婦問題は国際問題になり国連人権理事会でも非難され、
米国州議会などで非難決議が行われ、慰安婦像が世界中で建立中だ。
これらはすべて朝日新聞やあかはたの捏造記事が元凶なのである!
↓
慰安婦報道が国際社会に与えた影響
吉田清治 Wikipediaより
1989年には済州島新聞社、1992年には現代史家の秦郁彦氏の現地調査、
綿密な聞き取り取材により吉田清治の「慰安婦狩り」は事実無根であった、
そして吉田清治自身がインタービューに嘘を書いた事を認めたのだった。

にもかかわらず・・・
朝日新聞はそれでも訂正せずにいたのだ!
報道のウソを認めたのは「誤報と謝罪」報道をした2014年であった。
20年以上もこれを認めなかったのは「意図的な捏造」だからである!
否、「確信犯的捏造」だったのだ!
↓
<参考記事>
「済州島で連行」証言 裏付け得られず虚偽と判断
朝日新聞 2014年8月5日
https://www.asahi.com/articles/ASG7L71S2G7LUTIL05N.html

さらにそして木村伊量社主が福島原発事故での
吉田調書を捏造報道した事実を指摘されて、
捏造報道の辞任をした後になっても・・・
朝日新聞web英語版の訂正記事を検索できないようにメタタグを仕込んだり、
The Asahi Shimbun Asia & Japan Watchでは全く報道していないのだ。
これは海外向けには慰安婦強制連行はあったことにしておきたいからだ。
↓
<証拠>
朝日新聞英語版慰安婦報道とメタタグ事件
つまり外国人向けには今も「慰安婦強制連行」は生きているのである。
なぜ朝日は訂正しないのか? つまり確信犯的捏造報道だからである。
日本を貶め日本人を世界的な犯罪民族のレッテル貼りをしたいからである。
それ以外にどんな合理的説明が出来るのだろうか?

【The Asahi Shimbun Asia & Japan Watch】(AJW)
http://www.asahi.com/ajw/
朝日新聞のweb版英語サイトでは、
いまも訂正記事は掲載していない!
さらに、さらに・・・
南朝鮮のいう慰安婦が「女子挺身隊」という事実誤認を
そのまま訂正もせずに報道に引用し、当時はこの誤りを知らなかった、
などと見え透いた大嘘の言い訳をしているのである。
戦時中の女子挺身隊は、この時点で私でさえ知っていた言葉であり、
普通に歴史家なら誰でも知っている言葉である。これを慰安婦と
同義語で使っていたなら新聞記者を語る資格はない。
事実はこれも朝日の大嘘なのである!
<関連エントリ>
慰安婦捏造に朝日釈明、責任もとらず謝罪もなし・・・
https://ryotaroneko.ti-da.net/e6616700.html

さて・・・
南朝鮮のシンボルになった慰安婦像が世界中に増殖している。
しかし慰安婦強制連行や性奴隷が事実無根であったことが、
発信者の吉田清治や拡散報道の朝日新聞社によって認められた。
さらに南朝鮮の「元慰安婦」の女性が正義連のの尹美香国会議員を、
慰安婦をネタにカネ儲けしたとして告訴しており、検察も捜査している。
また慰安婦は戦時売春婦だったという南鮮学者からの調査報告もある。
<参考記事>
【慰安婦運動内紛】発端の会見で元慰安婦が語ったこと。
不満、そして「日韓は隣国。若者の交流を」【全文】
吉崎エイジーニョ 6/5(金) 11:50
https://news.yahoo.co.jp/byline/yoshizakieijinho/20200605-00181795/


にもかかわらず・・・
南朝鮮は未だにそれを認めず世界に発信し続けている。
この理由の大きな一つには・・・
日本政府、外務省の
無知と怠慢にある!
日本政府は安倍前首相も含め、
慰安婦の強制連行を認めた言動、
例えば「謝罪」や「賠償」ととれる、
誤解される公式発言を繰り返して、
国の内外で行ってきたからである。
<参考例>
慰安婦問題日韓合意


いまや慰安婦像は南朝鮮のシンボルであるw
これを建立して喜ぶ精神性が南朝鮮人である。
結論として・・・
政府は朝日新聞社主を国会に証人喚問し、
国会の生中継で、慰安婦報道の大嘘を証言させ、
さらに南朝鮮国会と国連人権理事会にも派遣して、
慰安婦報道の大嘘の元凶は「わが社にあった」と、
訂正と謝罪を日本政府の責任でさせるべきである!
朝日新聞社というのは報道機関ではない。
シナ朝鮮の反日情宣活動の支援機関である。
実に悪質極まる政治プロパガンダ機関である!

捏造専門紙・朝日新聞は
潰れてしまえ!


元朝日新聞記者の植村隆氏(62)が「従軍慰安婦」について書いた記事を「捏造(ねつぞう)」とされ名誉を傷つけられたとして、ジャーナリストの櫻井よしこ氏(75)と出版社3社に謝罪広告の掲載と損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第2小法廷(菅野博之裁判長)は植村氏の上告を退ける決定をした。18日付。請求を棄却した1、2審判決が確定した。
1、2審判決によると、桜井氏は、韓国の元慰安婦の証言を取り上げた平成3年の朝日新聞の記事について「捏造」「意図的な虚偽報道」などとする論文を執筆し、週刊誌などに掲載された。植村氏は「事実に基づかない中傷で激しいバッシングを受け、家族も含め危険にさらされた」と平成27年に提訴した。
1審札幌地裁は30年の判決で「櫻井氏が、記事の公正さに疑問を持ち、植村氏があえて事実と異なる記事を執筆したと信じたのには相当な理由がある」として請求を棄却。今年2月の2審札幌高裁判決も支持した。
産経新聞 2020.11.19
https://www.sankei.com/affairs/news/201119/afr2011190021-n1.html
<関連エントリ>
売国売文屋・植村隆、韓国で表彰、「光栄です!」(爆)
https://ryotaroneko.ti-da.net/e11383776.html


こういう輩を昔から「盗人猛々しい」という。
>植村氏は「事実に基づかない中傷で激しいバッシングを受け、
家族も含め危険にさらされた」
「事実に基づかない中傷」で
日本国民を国連や世界から、
「激しいバッシング」に晒され、
今も慰安婦像を建立させ続け、
さらに中韓の反日カードにされ、
不当なバッシングさせたのは、
お前だ、植村隆(怒)

「エビデンス? ねーよ、そんなもの」で、
御馴染みの捏造報道・朝日新聞ですw

遂に捏造報道の元凶だった元朝日新聞記者の植村隆の、
手前の罪をでっち上げた嘘八百の理不尽な訴訟への
最高裁判所の鉄槌ともいえる判決が下されたのだ!
植村隆の慰安婦捏造記事訴訟は地裁、高裁、最高裁とすべて敗訴だ!
日本の裁判官も腐った者が少なくないが、この件の判決は極めて正当、
かつ常識的で、朝日新聞と朝鮮人とサヨク以外は納得できる判決だ。
しかしこんなバカ記者に確か200人もの売国弁護士がついていた。
これは保守言論封じ込めへの一種の威嚇とみなすことができるのだが、
これだけ巨大な弁護団を動員しても地裁からすべて敗訴になったのは、
いかに植村隆の主張が筋が通らないかという証左である。
既に朝日新聞社自身が2014年8月5,6日付記事で捏造元の吉田清治の、
「慰安婦強制連行」証言に係る報道が「大誤報」だったことを認め、
吉田清治の「慰安婦強制連行」証言に関する記事を全て取り消した。
↓
記事を訂正、おわびしご説明します 朝日新聞社
慰安婦報道、第三者委報告書
https://www.asahi.com/shimbun/3rd/2014122337.html

「虚偽を見抜けませんでした」は大嘘である。
吉田証言が虚偽であることは何度も指摘され、
しかし20年以上も朝日は無視し続けてきたのだ。
しかしこの報道も正確にいうと・・・
慰安婦報道は「誤報」ではなく、
「意図的な捏造記事」である!
何故なら慰安婦強制連行については、慰安婦報道の20年以上前から、
各界の専門家やジャーナリストなどから事実無根の証拠があげられ来たが、
それに関し朝日はまったく無視し何十年も慰安婦報道を垂れ流し続けたのである!
結果、慰安婦問題は国際問題になり国連人権理事会でも非難され、
米国州議会などで非難決議が行われ、慰安婦像が世界中で建立中だ。
これらはすべて朝日新聞やあかはたの捏造記事が元凶なのである!
↓
慰安婦報道が国際社会に与えた影響
吉田清治 Wikipediaより
1989年には済州島新聞社、1992年には現代史家の秦郁彦氏の現地調査、
綿密な聞き取り取材により吉田清治の「慰安婦狩り」は事実無根であった、
そして吉田清治自身がインタービューに嘘を書いた事を認めたのだった。

にもかかわらず・・・
朝日新聞はそれでも訂正せずにいたのだ!
報道のウソを認めたのは「誤報と謝罪」報道をした2014年であった。
20年以上もこれを認めなかったのは「意図的な捏造」だからである!
否、「確信犯的捏造」だったのだ!
↓
<参考記事>
「済州島で連行」証言 裏付け得られず虚偽と判断
朝日新聞 2014年8月5日
https://www.asahi.com/articles/ASG7L71S2G7LUTIL05N.html

さらにそして木村伊量社主が福島原発事故での
吉田調書を捏造報道した事実を指摘されて、
捏造報道の辞任をした後になっても・・・
朝日新聞web英語版の訂正記事を検索できないようにメタタグを仕込んだり、
The Asahi Shimbun Asia & Japan Watchでは全く報道していないのだ。
これは海外向けには慰安婦強制連行はあったことにしておきたいからだ。
↓
<証拠>
朝日新聞英語版慰安婦報道とメタタグ事件
つまり外国人向けには今も「慰安婦強制連行」は生きているのである。
なぜ朝日は訂正しないのか? つまり確信犯的捏造報道だからである。
日本を貶め日本人を世界的な犯罪民族のレッテル貼りをしたいからである。
それ以外にどんな合理的説明が出来るのだろうか?

【The Asahi Shimbun Asia & Japan Watch】(AJW)
http://www.asahi.com/ajw/
朝日新聞のweb版英語サイトでは、
いまも訂正記事は掲載していない!
さらに、さらに・・・
南朝鮮のいう慰安婦が「女子挺身隊」という事実誤認を
そのまま訂正もせずに報道に引用し、当時はこの誤りを知らなかった、
などと見え透いた大嘘の言い訳をしているのである。
戦時中の女子挺身隊は、この時点で私でさえ知っていた言葉であり、
普通に歴史家なら誰でも知っている言葉である。これを慰安婦と
同義語で使っていたなら新聞記者を語る資格はない。
事実はこれも朝日の大嘘なのである!
<関連エントリ>
慰安婦捏造に朝日釈明、責任もとらず謝罪もなし・・・
https://ryotaroneko.ti-da.net/e6616700.html

さて・・・
南朝鮮のシンボルになった慰安婦像が世界中に増殖している。
しかし慰安婦強制連行や性奴隷が事実無根であったことが、
発信者の吉田清治や拡散報道の朝日新聞社によって認められた。
さらに南朝鮮の「元慰安婦」の女性が正義連のの尹美香国会議員を、
慰安婦をネタにカネ儲けしたとして告訴しており、検察も捜査している。
また慰安婦は戦時売春婦だったという南鮮学者からの調査報告もある。
<参考記事>
【慰安婦運動内紛】発端の会見で元慰安婦が語ったこと。
不満、そして「日韓は隣国。若者の交流を」【全文】
吉崎エイジーニョ 6/5(金) 11:50
https://news.yahoo.co.jp/byline/yoshizakieijinho/20200605-00181795/


にもかかわらず・・・
南朝鮮は未だにそれを認めず世界に発信し続けている。
この理由の大きな一つには・・・
日本政府、外務省の
無知と怠慢にある!
日本政府は安倍前首相も含め、
慰安婦の強制連行を認めた言動、
例えば「謝罪」や「賠償」ととれる、
誤解される公式発言を繰り返して、
国の内外で行ってきたからである。
<参考例>
慰安婦問題日韓合意


いまや慰安婦像は南朝鮮のシンボルであるw
これを建立して喜ぶ精神性が南朝鮮人である。
結論として・・・
政府は朝日新聞社主を国会に証人喚問し、
国会の生中継で、慰安婦報道の大嘘を証言させ、
さらに南朝鮮国会と国連人権理事会にも派遣して、
慰安婦報道の大嘘の元凶は「わが社にあった」と、
訂正と謝罪を日本政府の責任でさせるべきである!
朝日新聞社というのは報道機関ではない。
シナ朝鮮の反日情宣活動の支援機関である。
実に悪質極まる政治プロパガンダ機関である!

捏造専門紙・朝日新聞は
潰れてしまえ!

この記事へのコメント
自分が訴えた裁判で捏造認定。
愚かにも程が。
拡散します
愚かにも程が。
拡散します
Posted by しろくま at 2020年11月25日 17:37
しろくま様
同意です。
植村隆こそ、偉大なるブーメラン投げ名人ですわ(爆)
こいつは勲章もくれたし英雄視されている半島で、大人しくキムチ食って余生を送った方がいいですね。大嫌いな日本に返ってくる必要はないですからw
同意です。
植村隆こそ、偉大なるブーメラン投げ名人ですわ(爆)
こいつは勲章もくれたし英雄視されている半島で、大人しくキムチ食って余生を送った方がいいですね。大嫌いな日本に返ってくる必要はないですからw
Posted by トラネコ
at 2020年11月25日 20:10

トラネコ様に激しく同意でございます。
こちらのURLを自分のFBにシェアしようとしたのですが、なぜか出来ませんでした。これはアカどもによる言論封殺活動が原因ではないでしょうか? 奴らは事実に基づいた言論、議論に勝てないとわかっているからこうした行動に出るのでしょうけど、もう少しの時を経れば、正義は必ず勝つ!と確信しております。
こちらのURLを自分のFBにシェアしようとしたのですが、なぜか出来ませんでした。これはアカどもによる言論封殺活動が原因ではないでしょうか? 奴らは事実に基づいた言論、議論に勝てないとわかっているからこうした行動に出るのでしょうけど、もう少しの時を経れば、正義は必ず勝つ!と確信しております。
Posted by wata at 2020年12月07日 19:50
wata様
ほ、本当ですか(汗)
今上がっているエントリのコメントにもそれに類することが述べてありましたが、もしかして私のブログはSNSからブラックリスト入りしているのでしょうか?
いまアメリカもツイッターやFBなどが意図的な親トランプのコメント削除をしています。日本もいよいよそうなってきたのでしょうか・・・
ほ、本当ですか(汗)
今上がっているエントリのコメントにもそれに類することが述べてありましたが、もしかして私のブログはSNSからブラックリスト入りしているのでしょうか?
いまアメリカもツイッターやFBなどが意図的な親トランプのコメント削除をしています。日本もいよいよそうなってきたのでしょうか・・・
Posted by トラネコ
at 2020年12月07日 20:00
