林香里教授の「日本語を話す多数派特権階級」という悪質な偽善
2021年08月09日
初めに・・・
いろいろ揉めまくった東京五輪も8日で閉幕した。
選手たちの大活躍で過去最高数の、
58個のメダル獲得で世界第三位!
マスゴミの反五輪ネガキャン報道や日本共産党の下卑た五輪中止運動、
醜聞続きで3兆円もの血税の大半を無駄にした組織委員会の下らなさを、
日本選手の素晴らしい大健闘で一掃してくれた大会だったと思う。
そうそう、もう一つ忘れてはいけない・・・
五輪ボランティアのおもてなし精神も海外のマスコミには絶賛されていた。
あんな恥ずかしい衣装着せられて糞暑い中よく働いたと思う、ごくろうさま!
今回の東京五輪は選手とボランティアの検討で有終の美を飾った!
次はパラリンピックの開始である。
引き続き日本選手たちの検討を期待したい。
Tokyo 2020 Olympic Games Closing Ceremony
ではここから本題に・・・
「白人は生まれた時からレイシスト」という異常な反レイシズム思想が、
アメリカでは横行しており、学校現場においても教育課程に入っているそうだ。
これはBML運動やポリティカル・コレクトネス、カウンター・カルチュア、
さらにアファーマティブ・アクションなどとも共通する思想である。
<参考ブログ>
アメリカ白人は「生まれる前から」レイシストであり、
死ぬまでレイシズムの原罪から逃れることはできない
橘玲の日々刻々 2020年9月10日
https://diamond.jp/articles/-/248160
これらは、いわゆる・・・
少数派の人権を重視、或いは優先する思想だ。
しかし何度も繰り返し言うが、民主主義とは多数派の政治である。
もちろん少数派を尊重はするが、主流意見は多数派が決めるのである。
ということは・・・
少数派への過剰な人権尊重は民主主義の否定であり、
多数派の人権を否定する少数派による専制独裁思想で、
民主主義国家では許してはならない危険な思想である!
また「白人は生まれながらにレイシスト」という人種による決めつけは、
「黒人は生まれながら家畜奴隷」という発想の逆バージョンに過ぎないのだ。
アメリカは再び人種差別を黒人と白人を入れ替えただけで繰り返しているのだ。
これは表向き正義の御旗を掲げる左翼の巧妙なやり口である。
事実、BLM活動家は黒人の命は大事といいながら、少数派を尊重しろといいながら、
少数派黒人がさらに少数派のアジア系国民に暴力や差別をしているではないか!
それはBMLは共産主義運動の別働隊だからである。
ジェンダーフリーやLGBTQ運動と同じく、人種差別を利用しただけである。
奴らに真面目に人種差別反対などという思想は根底からないのだ。
あくまで既定の社会秩序を破壊することだけが目的なのである。
当然この反動からKKKのような極右民族主義者が台頭してくる。
極右でなくても反BLM的思想をもった一般人も増えるだろう。
物理学でいう作用反作用の法則は社会現象でも起こるのである。
「国が与えてくれなければ焼き払う」BLM主導者は共産主義者
日本でもこういう異常な風潮に迎合する空気が昔から左翼勢力にあり、
特にそれを推進するのが朝日新聞、NHKなどの反日売国メディアで、
先日も朝日新聞の論壇時評でこんな主張が載せられていた。
東大のセンセー林香里教授が、日本にいる少数派の外国人に対する考え方として、
「日本語を話す日本人特権を持つ多数派である」と意味不明な事を抜かしていた。
つまり、日本で生まれて自然に日本語を話す多数派である我々日本国民は、
日本語を話さない外国人の少数派に対する特権階級、即ち「悪」だというのである。
まさに「白人であることが生まれながらのレイシスト」という発想と共通している!
この発想はいずれシナ朝鮮が「侵略戦争で無辜の国民を殺した日本人」
すなわち日本人である事自体が「悪」であり「罪」だという論理に利用する。
林香里教授は生来の属性そのものを「悪」だと決めつけているのだ。
だがこのバカ女は自分は別格であり、自分は正義を説く聖書者だと信じているのだ。
そしてこの暴論・愚論こそシナ朝鮮が喜ぶ事をわかって言っているのである。
<参考記事>
(論壇時評)五輪と多様性 「特権もつ多数派」の自覚を
東京大学大学院教授・林香里
朝日新聞 2021年7月29日
https://www.asahi.com/articles/DA3S14991896.html

上に貼ったツイッターで飯山陽氏が厳しく批判されているが、
日本語を話す多数派の日本国民が「特権階級」だと???????
まったく意味不明。恐らく言ってる本人も理解していないだろうw
この頭の中にウジが湧いている糞BBAの戯れ言は完璧な屁理屈である。
正しくは、日本に暮らしたい外国人は、多数派の日本人が母国語とする
日本語をしっかり勉強しなさい!である。それが嫌なら日本に来るな!である。
林香里という低能教授の主張はまさに民主主義の否定であり、
社会や国家秩序を破壊し、民族の伝統文化を否定する思想である。
まさに共産主義者と同じく、独裁者や侵略者の論理であることがわかる。
東京大学という一種の権威を利用して無知蒙昧な言説を触れ回る林香里は、
上から目線で下々を見下ろしながら、あたかも弱者や少数派の味方面して、
正義の味方を気取る典型的左翼思想のクズ学者である。
私にいわせれば、我々労働者がせっせと働いて収めた税金で成り立つ、
天下の最高学府東大で国税を貪り、無責任な言説を世の中に垂れ流し、
国家秩序や文化破壊している林香里、お前らトーダイ教授サマこそ・・・
特権階級ではないのか!

和田春樹、カンサンジュ、上野千鶴子、小森陽一、高橋哲哉・・・
東大は左巻きの非常識な反日を選んで教授にしているのか?
そこで少し脱線するが・・・
言語学者の説によれば、我々の先祖である日本列島の先住民は、
この島に流れ着いた多民族の混合によって日本人=日本語が形成された。
推定数万年前の旧石器時代から日本語の祖型があったといわれている。
日本語は日本民族と同じように、様々な民族の言語的特徴が混ざり合って、
長い年月をかけて徐々に一つの独立した言語として熟成していったのである。
まさに誰からも強制される事なく、自然発生的に独自に成立した言語である。
すなわちこのBBAが強調したい「多様性」をもった民族が日本人であり、
世界的にも「表現の多様性」が膨大にある言語が日本語なのである。
日本は欧米でいうような人種差別は歴史的にも文化的にもしない。
その日本列島で日本語を話す日本人が多数派なのは当然であり、
それをもって「特権階級」だなどと愚にもつかない屁理屈を抜かすなら、
フランス語を話すフランス人、ドイツ語を話すドイツ人・・・も特権階級だよな?
それよりも・・・
英語が世界の共通語みたいになっているが、
英語圏の諸国民は世界的特権階級なのか?

ここから林香里BBAの論理の欺瞞と偽善性についてジワジワ掘り下げていく。
まず英語が世界共通語になったのは・・・
20世紀前半までイギリスが世界の四分の一を植民地支配しており、
また第二次大戦後はアメリカが世界秩序のイニシアティブをとった事、
さらに英語が世界的にもかなり単純化された言語という事が理由である。
パクス・ブリタニカからパクス・アメリカーナである。
しかしそれはイギリスが強大な軍事力を背景に世界を侵略した過程で、
産業革命を成功させ、膨大な富を蓄積し途上国を支配する過程の中で、
言語以前に人間そのものを隷属させ搾取の対象としてきた結果である。
アメリカも豊かな資源と強大な経済力と軍事力とで東西冷戦を勝ちぬき、
世界通貨ドルで世界経済の本流になり、英語の拡散発展に貢献してきた。
ゆえに英語圏の人間は言語特権階級だともいえるかも知れない。
同じ事は・・・
現在のラテンアメリカ諸国ではスペイン語やポルトガル語が主に話されているし、
多くの部族社会であるアフリカ諸国では英語やフランス語が共通語になっているが、
これも欧州各国の白人が軍事力と経済力を背景に侵略した結果であり・・・
これは「少数」の外来の侵略者によって、
「特権階級」の言語を強要された「多数派」の
民族的アイデンティティ崩壊の悲しい歴史だ!

つまり林香里BBAのいう「多数派が悪」ということが正しいならば、
15世紀末のスペイン・ポルトガルから始まる西欧列強による・・・
少数派による多数派言語破壊政策はすべて正しいことになり、
帝国主義、植民地支配の正当化を意味することになるのだ!
林香里BBAは「多数派という特権階級」を悪と規定しながらも、
「少数派」の「特権階級」が「多数派」を滅ぼすことは「正義」と、
考えていると、解釈できるのである。
つまりこの屁理屈を今の日本に置き換えれば・・・
これは移民による日本文化破壊を推奨しつつ、
「少数派」の移民を優先させ「特権階級」に仕立て上げ
「多数派」の日本国民を「特権階級」から引きずり降ろし、
日本の国体と民主主義の破壊を目指す危険思想である!
さらに別の視点から見ると・・・
「少数」のシナ共産党員によって支配される、
シナ共産党独裁体制への迎合と賛美であり、
少数派によって破壊されるウイグルやチベット人への
民族浄化やジェノサイドを認める恐ろしい思想である!
これが林香里東大教授の愚論以下の屁理屈であり、
それを喜々として記事に掲載する朝日新聞である!



いろいろ揉めまくった東京五輪も8日で閉幕した。
選手たちの大活躍で過去最高数の、
58個のメダル獲得で世界第三位!
マスゴミの反五輪ネガキャン報道や日本共産党の下卑た五輪中止運動、
醜聞続きで3兆円もの血税の大半を無駄にした組織委員会の下らなさを、
日本選手の素晴らしい大健闘で一掃してくれた大会だったと思う。
そうそう、もう一つ忘れてはいけない・・・
五輪ボランティアのおもてなし精神も海外のマスコミには絶賛されていた。
あんな恥ずかしい衣装着せられて糞暑い中よく働いたと思う、ごくろうさま!
今回の東京五輪は選手とボランティアの検討で有終の美を飾った!
次はパラリンピックの開始である。
引き続き日本選手たちの検討を期待したい。
Tokyo 2020 Olympic Games Closing Ceremony
ではここから本題に・・・
「白人は生まれた時からレイシスト」という異常な反レイシズム思想が、
アメリカでは横行しており、学校現場においても教育課程に入っているそうだ。
これはBML運動やポリティカル・コレクトネス、カウンター・カルチュア、
さらにアファーマティブ・アクションなどとも共通する思想である。
<参考ブログ>
アメリカ白人は「生まれる前から」レイシストであり、
死ぬまでレイシズムの原罪から逃れることはできない
橘玲の日々刻々 2020年9月10日
https://diamond.jp/articles/-/248160
これらは、いわゆる・・・
少数派の人権を重視、或いは優先する思想だ。
しかし何度も繰り返し言うが、民主主義とは多数派の政治である。
もちろん少数派を尊重はするが、主流意見は多数派が決めるのである。
ということは・・・
少数派への過剰な人権尊重は民主主義の否定であり、
多数派の人権を否定する少数派による専制独裁思想で、
民主主義国家では許してはならない危険な思想である!
また「白人は生まれながらにレイシスト」という人種による決めつけは、
「黒人は生まれながら家畜奴隷」という発想の逆バージョンに過ぎないのだ。
アメリカは再び人種差別を黒人と白人を入れ替えただけで繰り返しているのだ。
これは表向き正義の御旗を掲げる左翼の巧妙なやり口である。
事実、BLM活動家は黒人の命は大事といいながら、少数派を尊重しろといいながら、
少数派黒人がさらに少数派のアジア系国民に暴力や差別をしているではないか!
それはBMLは共産主義運動の別働隊だからである。
ジェンダーフリーやLGBTQ運動と同じく、人種差別を利用しただけである。
奴らに真面目に人種差別反対などという思想は根底からないのだ。
あくまで既定の社会秩序を破壊することだけが目的なのである。
当然この反動からKKKのような極右民族主義者が台頭してくる。
極右でなくても反BLM的思想をもった一般人も増えるだろう。
物理学でいう作用反作用の法則は社会現象でも起こるのである。
「国が与えてくれなければ焼き払う」BLM主導者は共産主義者
日本でもこういう異常な風潮に迎合する空気が昔から左翼勢力にあり、
特にそれを推進するのが朝日新聞、NHKなどの反日売国メディアで、
先日も朝日新聞の論壇時評でこんな主張が載せられていた。
東大のセンセー林香里教授が、日本にいる少数派の外国人に対する考え方として、
「日本語を話す日本人特権を持つ多数派である」と意味不明な事を抜かしていた。
つまり、日本で生まれて自然に日本語を話す多数派である我々日本国民は、
日本語を話さない外国人の少数派に対する特権階級、即ち「悪」だというのである。
まさに「白人であることが生まれながらのレイシスト」という発想と共通している!
この発想はいずれシナ朝鮮が「侵略戦争で無辜の国民を殺した日本人」
すなわち日本人である事自体が「悪」であり「罪」だという論理に利用する。
林香里教授は生来の属性そのものを「悪」だと決めつけているのだ。
だがこのバカ女は自分は別格であり、自分は正義を説く聖書者だと信じているのだ。
そしてこの暴論・愚論こそシナ朝鮮が喜ぶ事をわかって言っているのである。
<参考記事>
(論壇時評)五輪と多様性 「特権もつ多数派」の自覚を
東京大学大学院教授・林香里
朝日新聞 2021年7月29日
https://www.asahi.com/articles/DA3S14991896.html

上に貼ったツイッターで飯山陽氏が厳しく批判されているが、
日本語を話す多数派の日本国民が「特権階級」だと???????
まったく意味不明。恐らく言ってる本人も理解していないだろうw
この頭の中にウジが湧いている糞BBAの戯れ言は完璧な屁理屈である。
正しくは、日本に暮らしたい外国人は、多数派の日本人が母国語とする
日本語をしっかり勉強しなさい!である。それが嫌なら日本に来るな!である。
林香里という低能教授の主張はまさに民主主義の否定であり、
社会や国家秩序を破壊し、民族の伝統文化を否定する思想である。
まさに共産主義者と同じく、独裁者や侵略者の論理であることがわかる。
東京大学という一種の権威を利用して無知蒙昧な言説を触れ回る林香里は、
上から目線で下々を見下ろしながら、あたかも弱者や少数派の味方面して、
正義の味方を気取る典型的左翼思想のクズ学者である。
私にいわせれば、我々労働者がせっせと働いて収めた税金で成り立つ、
天下の最高学府東大で国税を貪り、無責任な言説を世の中に垂れ流し、
国家秩序や文化破壊している林香里、お前らトーダイ教授サマこそ・・・
特権階級ではないのか!

和田春樹、カンサンジュ、上野千鶴子、小森陽一、高橋哲哉・・・
東大は左巻きの非常識な反日を選んで教授にしているのか?
そこで少し脱線するが・・・
言語学者の説によれば、我々の先祖である日本列島の先住民は、
この島に流れ着いた多民族の混合によって日本人=日本語が形成された。
推定数万年前の旧石器時代から日本語の祖型があったといわれている。
日本語は日本民族と同じように、様々な民族の言語的特徴が混ざり合って、
長い年月をかけて徐々に一つの独立した言語として熟成していったのである。
まさに誰からも強制される事なく、自然発生的に独自に成立した言語である。
すなわちこのBBAが強調したい「多様性」をもった民族が日本人であり、
世界的にも「表現の多様性」が膨大にある言語が日本語なのである。
日本は欧米でいうような人種差別は歴史的にも文化的にもしない。
その日本列島で日本語を話す日本人が多数派なのは当然であり、
それをもって「特権階級」だなどと愚にもつかない屁理屈を抜かすなら、
フランス語を話すフランス人、ドイツ語を話すドイツ人・・・も特権階級だよな?
それよりも・・・
英語が世界の共通語みたいになっているが、
英語圏の諸国民は世界的特権階級なのか?

ここから林香里BBAの論理の欺瞞と偽善性についてジワジワ掘り下げていく。
まず英語が世界共通語になったのは・・・
20世紀前半までイギリスが世界の四分の一を植民地支配しており、
また第二次大戦後はアメリカが世界秩序のイニシアティブをとった事、
さらに英語が世界的にもかなり単純化された言語という事が理由である。
パクス・ブリタニカからパクス・アメリカーナである。
しかしそれはイギリスが強大な軍事力を背景に世界を侵略した過程で、
産業革命を成功させ、膨大な富を蓄積し途上国を支配する過程の中で、
言語以前に人間そのものを隷属させ搾取の対象としてきた結果である。
アメリカも豊かな資源と強大な経済力と軍事力とで東西冷戦を勝ちぬき、
世界通貨ドルで世界経済の本流になり、英語の拡散発展に貢献してきた。
ゆえに英語圏の人間は言語特権階級だともいえるかも知れない。
同じ事は・・・
現在のラテンアメリカ諸国ではスペイン語やポルトガル語が主に話されているし、
多くの部族社会であるアフリカ諸国では英語やフランス語が共通語になっているが、
これも欧州各国の白人が軍事力と経済力を背景に侵略した結果であり・・・
これは「少数」の外来の侵略者によって、
「特権階級」の言語を強要された「多数派」の
民族的アイデンティティ崩壊の悲しい歴史だ!

つまり林香里BBAのいう「多数派が悪」ということが正しいならば、
15世紀末のスペイン・ポルトガルから始まる西欧列強による・・・
少数派による多数派言語破壊政策はすべて正しいことになり、
帝国主義、植民地支配の正当化を意味することになるのだ!
林香里BBAは「多数派という特権階級」を悪と規定しながらも、
「少数派」の「特権階級」が「多数派」を滅ぼすことは「正義」と、
考えていると、解釈できるのである。
つまりこの屁理屈を今の日本に置き換えれば・・・
これは移民による日本文化破壊を推奨しつつ、
「少数派」の移民を優先させ「特権階級」に仕立て上げ
「多数派」の日本国民を「特権階級」から引きずり降ろし、
日本の国体と民主主義の破壊を目指す危険思想である!
さらに別の視点から見ると・・・
「少数」のシナ共産党員によって支配される、
シナ共産党独裁体制への迎合と賛美であり、
少数派によって破壊されるウイグルやチベット人への
民族浄化やジェノサイドを認める恐ろしい思想である!
これが林香里東大教授の愚論以下の屁理屈であり、
それを喜々として記事に掲載する朝日新聞である!


この記事へのコメント
アメリカやカナダ、ヨーロッパ諸国(特に西欧や北欧など)では同じ教師でもユダヤ系や非白人系の教師は常に善で、白人の教師は常に悪だと云う可笑しな構図もあるみたいですが、しかし、悪い先生は出自や属性なんて関係無くいると思いますけどね。
勿論、いい先生も出自や属性なんて関係無くいると思いますけどね。
この現象は日本でも同じことが起きています。
最近、各新聞で在日教師について、掲載されることが増えてきているようですが、なんか違和感しかないですね。
何故かと言えば、悪い教師は常に日本人教師で、良い教師は常に在日教師だと云う構図に持っていこうとしているように感じでいるからです。
日本でも欧米でもマスコミによる教師を含む公務員叩きはありますが、しかし、常に悪いのは日本人や白人の教師を含む公務員であり、常に在日やユダヤ系や非白人系の教師を含む公務員は善であるみたいにプロパガンダ行為をしているところがあるように感じますが、だが、後者の出自のルーツを持っている教師を含む公務員の中には不祥事を起こさないのかと言われたら、多分、それは違うと思いますし、そんなことがあったとわかってもマスコミが隠している可能性が高いと思います。
何故、移民や外国人の犯罪のことについて言及したりするとじゃあ、日本人や白人だって、海外で犯罪犯しているじゃないかと言うような感じになるのかと言えば、やっぱり、マスコミが50年くらい続けて、日本人や白人は外国に行っては悪いことをすると云う報道し続けた影響があるからだと思います。
勿論、いい先生も出自や属性なんて関係無くいると思いますけどね。
この現象は日本でも同じことが起きています。
最近、各新聞で在日教師について、掲載されることが増えてきているようですが、なんか違和感しかないですね。
何故かと言えば、悪い教師は常に日本人教師で、良い教師は常に在日教師だと云う構図に持っていこうとしているように感じでいるからです。
日本でも欧米でもマスコミによる教師を含む公務員叩きはありますが、しかし、常に悪いのは日本人や白人の教師を含む公務員であり、常に在日やユダヤ系や非白人系の教師を含む公務員は善であるみたいにプロパガンダ行為をしているところがあるように感じますが、だが、後者の出自のルーツを持っている教師を含む公務員の中には不祥事を起こさないのかと言われたら、多分、それは違うと思いますし、そんなことがあったとわかってもマスコミが隠している可能性が高いと思います。
何故、移民や外国人の犯罪のことについて言及したりするとじゃあ、日本人や白人だって、海外で犯罪犯しているじゃないかと言うような感じになるのかと言えば、やっぱり、マスコミが50年くらい続けて、日本人や白人は外国に行っては悪いことをすると云う報道し続けた影響があるからだと思います。
Posted by 沖縄出身の若者 at 2021年08月09日 02:13
沖縄出身の若者様
同意です。
一種のステレオタイプによる人物評価ですね。
白人は悪、日本人は戦争犯罪人・・・とまあこういう発想は考えなくて済むので楽なんです。だから頭の緩い付和雷同型の情弱は安易に乗せられます。人間の感情を含む精神性は実に複雑ですし、そこから各人の人間性が形成される以上、単純な分類などできるものではないのです。しかしナチスの人種による善悪基準、共産主義の出自や社会的属性の階級による善悪基準は、実に単純で分かり易いので、強大な権力者のプロパガンダに情弱はすぐ乗せられます。もっともネットの発達による情報氾濫のこの時代、少しずつ情弱を卒業する人が増えているのは喜ばしい事ですが、武漢肺炎騒動をみるとまだまだですね・・・
同意です。
一種のステレオタイプによる人物評価ですね。
白人は悪、日本人は戦争犯罪人・・・とまあこういう発想は考えなくて済むので楽なんです。だから頭の緩い付和雷同型の情弱は安易に乗せられます。人間の感情を含む精神性は実に複雑ですし、そこから各人の人間性が形成される以上、単純な分類などできるものではないのです。しかしナチスの人種による善悪基準、共産主義の出自や社会的属性の階級による善悪基準は、実に単純で分かり易いので、強大な権力者のプロパガンダに情弱はすぐ乗せられます。もっともネットの発達による情報氾濫のこの時代、少しずつ情弱を卒業する人が増えているのは喜ばしい事ですが、武漢肺炎騒動をみるとまだまだですね・・・
Posted by トラネコ
at 2021年08月09日 04:56

その昔、東大の総長が吉田茂に「曲学阿世の徒」と斬り捨てられましたが、今でもその体質は変わってないということですね。まあ学生にしてからがクイズ番組の解答者のアルバイトに精を出し、ビートたけし氏から「タレントの真似事してる暇があったら、コロナのワクチンの研究でもしろっての」と批判されてますし。門は「赤門」でも、教授と学生は「バカモン」です。
Posted by NTRC特撮軍団長・ヤラセロウ大元帥 at 2021年08月09日 07:47
このおばさん教師はどうやら自信が大学という体制内に巣食うブルジョワであることに気づいていない様ですね。本人は、階級闘争における加害者であり、寧ろ自己批判し、即刻、殲滅されるべきです。
Posted by 通りすがりの旅人 at 2021年08月09日 09:07
北米に関して言えば、全凶悪犯罪に占める黒人が加害者となる割合は3分の2以上である「不都合な真実」を、極左メディア(ほぼ全てのメディア)は常に隠蔽しています。また、全米を震撼させた、警察による黒人被疑者暴行・暴行致死事件は、全てでないとしても、ほぼ全てが、民主党知事・自治体首長が所管する州・地方自治体で発生しており、BLMなどの米国版紅衛兵による暴動事件も、同じくこれら民主党勢力下で発生しています。24x7で365日間こういう状況下では、「黒人を見れば犯罪者」的な条件反射・先入観が形成されても、警察官にして見れば、性善説など一瞬の気の緩みが、自身の身の安全を脅かす結果を考えると、単純に「差別だ」では解決できません。これらの事実からも、黒人=被害者ではなく、また黒人社会中間層による少数民族や非英語圏出身者に対する、あるいは黒人コミュニティ内で、「黒人に対する、黒人による、黒人の為」の差別・犯罪は現実にあります。これらのことは、単純に「白黒の問題」ではないのです。
Posted by 通りすがりの旅人 at 2021年08月09日 09:45
NTRC特撮軍団長・ヤラセロウ大元帥様
同意です。
「曲学阿世の徒」って矢内原忠雄か南原繁総長でしたっけ?
講和条約の単独か多数かでもめてた時ですね。もっとも南原も矢内原も共産主義者というより、いわゆるリベラル=自由人的な側面からの「お花畑」平和主義者だったような気もしますけどね。だからアメリカともソ連とも仲良しになるべきだ、などと現実感覚の欠落した能天気な主張をしていたのでしょう。しかし現在の大学のセンセーの質とレベルの低さには驚きますね。これなら私でもやれそうですわwww
通りすがりの旅人様
同意です。
西海岸のどこでしたか、シアトルでしたっけ、BLMが市街地に自治区を勝手に作っていた民主党市長の街もありましたね。 フロイト氏殺害事件で警察官の人種差別問題もありましたが、亡くなったフロイト氏は前科があり、覚せい剤所持や不法侵入などいくつもの犯罪で逮捕されていた「犯罪者」です。これをマスゴミは報道しませんが、ネットではしっかり事実情報が出ています。やはり黒人系は貧困層が多いことからも教育に十分な経済的恩恵が与れないみたいですね。黒人間の差別問題は南アでかなり前に注目されました。まあ日本以外は多かれ少なかれ、人種に関する面倒な問題はどこでもあるのでしょうね。
同意です。
「曲学阿世の徒」って矢内原忠雄か南原繁総長でしたっけ?
講和条約の単独か多数かでもめてた時ですね。もっとも南原も矢内原も共産主義者というより、いわゆるリベラル=自由人的な側面からの「お花畑」平和主義者だったような気もしますけどね。だからアメリカともソ連とも仲良しになるべきだ、などと現実感覚の欠落した能天気な主張をしていたのでしょう。しかし現在の大学のセンセーの質とレベルの低さには驚きますね。これなら私でもやれそうですわwww
通りすがりの旅人様
同意です。
西海岸のどこでしたか、シアトルでしたっけ、BLMが市街地に自治区を勝手に作っていた民主党市長の街もありましたね。 フロイト氏殺害事件で警察官の人種差別問題もありましたが、亡くなったフロイト氏は前科があり、覚せい剤所持や不法侵入などいくつもの犯罪で逮捕されていた「犯罪者」です。これをマスゴミは報道しませんが、ネットではしっかり事実情報が出ています。やはり黒人系は貧困層が多いことからも教育に十分な経済的恩恵が与れないみたいですね。黒人間の差別問題は南アでかなり前に注目されました。まあ日本以外は多かれ少なかれ、人種に関する面倒な問題はどこでもあるのでしょうね。
Posted by トラネコ
at 2021年08月10日 09:54

トラネコ様
黒人やヒスパニック系、ネイティブ・アメリカンの貧困層が多いって云うのもどこまでが本当なのか嘘なのかわからない部分もあるみたいです。
半分は本当で、半分は嘘だと思ったほうがいいと思います。
何故か同じフリーターなのに白人のフリーターと比べて、非白人系のフリーターの方が金回りがいい人も多いと聞きますので、なんだか変だなと思います。
しかも中流層だった白人の家庭も今は大変になっているところが多く、その子どもたちは今は20代や30代になっていますが、でもフリーターのままだと云う人たちが多いそうです。
バイトが見つからない時は日雇いの仕事したりとかしている白人の若者たちも結構多いみたいです。
アメリカのマスコミは白人の中流層を叩くことが多いですが、しかし、白人の貧困層と同様に白人の中流層も戦前からアメリカの産業や農業を支えてきた人たちが多いみたいです。
白人の中流層だった家庭で育った子どもたちは正社員になりたくてもなれない人たちもフリーターや日雇いで仕事している人たちも沢山いるみたいです。
共和党のブッシュ政権の末期から民主党のオバマ政権のときに中流層だった白人たちが貧困になる人たちが増えていたそうです。
本来、マスコミが叩くべきなのはロックフェラーやモルガンのような国際金融資本家や民主党やRINO(特に共和党内の穏健派やネオコン派など)の議員や政治家たちじゃないのかと思います。
話しは変わりますが、実は私も正社員経験はゼロで、仕事経験と言えば、派遣の単発のバイトや日雇いのバイトやコンビニや飲食店のアルバイトくらいです。
黒人やヒスパニック系、ネイティブ・アメリカンの貧困層が多いって云うのもどこまでが本当なのか嘘なのかわからない部分もあるみたいです。
半分は本当で、半分は嘘だと思ったほうがいいと思います。
何故か同じフリーターなのに白人のフリーターと比べて、非白人系のフリーターの方が金回りがいい人も多いと聞きますので、なんだか変だなと思います。
しかも中流層だった白人の家庭も今は大変になっているところが多く、その子どもたちは今は20代や30代になっていますが、でもフリーターのままだと云う人たちが多いそうです。
バイトが見つからない時は日雇いの仕事したりとかしている白人の若者たちも結構多いみたいです。
アメリカのマスコミは白人の中流層を叩くことが多いですが、しかし、白人の貧困層と同様に白人の中流層も戦前からアメリカの産業や農業を支えてきた人たちが多いみたいです。
白人の中流層だった家庭で育った子どもたちは正社員になりたくてもなれない人たちもフリーターや日雇いで仕事している人たちも沢山いるみたいです。
共和党のブッシュ政権の末期から民主党のオバマ政権のときに中流層だった白人たちが貧困になる人たちが増えていたそうです。
本来、マスコミが叩くべきなのはロックフェラーやモルガンのような国際金融資本家や民主党やRINO(特に共和党内の穏健派やネオコン派など)の議員や政治家たちじゃないのかと思います。
話しは変わりますが、実は私も正社員経験はゼロで、仕事経験と言えば、派遣の単発のバイトや日雇いのバイトやコンビニや飲食店のアルバイトくらいです。
Posted by 沖縄出身の若者 at 2021年08月10日 21:48
沖縄出身の若者様
毎回同じ事を述べますが、一部の例外的存在をもって普遍化するのは間違いです。アメリカにおける黒人層は白人層よりかなり貧困率が高いのは数字で出ていますし、近年大学進学への黒人枠やアファーマティブアクションも、黒人層の貧困を基本に成り立っています。しかし近年ヒスパニック系不法移民が大量流入している現実もあり、黒人層よりも貧困割合が増えてきている事は事実です。またオバマ政権時代の親中政策により、米企業がシナに流れ込み、米国内の失業が増えプアホワイトが増加して事も事実です。しかし一部には成功した人ももちろんいますが、今もって黒人層は人種別では圧倒的に貧困層が多く、いまだに根強い人種差別が就職にも関係していると聞きます。
毎回同じ事を述べますが、一部の例外的存在をもって普遍化するのは間違いです。アメリカにおける黒人層は白人層よりかなり貧困率が高いのは数字で出ていますし、近年大学進学への黒人枠やアファーマティブアクションも、黒人層の貧困を基本に成り立っています。しかし近年ヒスパニック系不法移民が大量流入している現実もあり、黒人層よりも貧困割合が増えてきている事は事実です。またオバマ政権時代の親中政策により、米企業がシナに流れ込み、米国内の失業が増えプアホワイトが増加して事も事実です。しかし一部には成功した人ももちろんいますが、今もって黒人層は人種別では圧倒的に貧困層が多く、いまだに根強い人種差別が就職にも関係していると聞きます。
Posted by トラネコ
at 2021年08月11日 10:34
