トラネコ日記

ユダヤ人人権団体・サイモン・ウィーゼンタール・センターについて調べてみた。
やはり、この団体は純粋な人権団体と異なり国家機関がらみみたいである。
関連するサイトを発見したので紹介する。

日本に圧力をかけるシオニスト組織「ＳＷＣ」（サイモン・ウィーゼンタール・センター）
http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhc600.html

wikipediaにも若干紹介があったが、これをみても怪しかった・・・
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC&diff=20804919&oldid=20804910


wikipediaによれば、サイモン・ウィーゼンタール・センターの活動は、
「日本においては、ユダヤ人やイスラエルを批判したりする人・団体や、いわゆる「ユダヤ陰謀論」やホロコースト否認を主張しているとする発言・書籍等に対しての抗議などで知られている。」という。

私は前回この団体が利権がらみの団体ではないか、と邪推したが、
そんなけち臭いシー・シェパードのようなチンピラ利権団体ではなさそうだ。

この団体は民間団体とされるが、おそらくイスラエル政府による、
有形無形の強いバックアップがあるのは想像に難くない。
おそらく実質は準国家機関的な組織であろう。

世に「ユダヤ陰謀論」というのが、結構根強い支持を得ているようで、
宇佐美正美氏とか、リチャード何とか氏などが、それを力説・展開している。
世界の政財界は裏でユダヤ人が糸を引いているとか言うやつである。

確かにユダヤ資本というのは、アメリカの政財界を動かしているようだし、
日本でも日露戦争の戦費負担には、ユダヤ財閥の助けがあったとされるから、
おそらく世界の政治・経済に無視できない影響力はあるのだろうと思う。

しかしユダヤ陰謀論より、今はシナ陰謀論のほうがより明確な実在感があって、
私は日本の侵略的危機に関して、ユダヤよりシナのほうが関心が強い。



それはさておき、このサイトに出ていたサイモン・ウィーゼンタール・センターの建物だが、
ここにはほとんど窓がないことに異様なものを感じた。
何か要塞みたいな閉鎖性である。・・・ぶ・き・み。

説明によれば、このセンターには「寛容の博物館」というナチスによる、
ユダヤ人虐殺・迫害の展示資料館も併設されているという。
ここには年間40万人も来館者があるのだそうだ。

つまりナチスドイツのユダヤ人弾圧を世界に啓蒙するのが目的なのだ。
しかし歴史的にユダヤ人はドイツだけでなく、世界各国で弾圧された歴史をもっている。
歴史上最初にユダヤ人収容所（ゲットー）を作ったのもバチカンである。

1555年にローマ教皇パウルス4世がローマに世界初のユダヤ人ゲットーを作った。
そしてこれが代々教皇に受け継がれ、18世紀以降もピウス9世の保守的な政策の為、
ローマのゲットーは西欧に最後まで残ったゲットーとなった。（wikipediaより引用）

ユダヤ人弾圧の歴史なら少なくとも千年以上は遡り、
各国ごとのユダヤ人弾圧史を展示・啓蒙する必要があるのに、
なぜヒトラーのナチスドイツだけの罪を強調するのか???


これは反日プロパの代表、シナの南京屠殺記念館を彷彿とさせた。
また日本軍の「残虐さ」を強調した沖縄の平和記念館も同様である。

そこで最初に紹介したwikiの引用だが、このセンターの活動目的が、
反ユダヤおよびイスラエル、ユダヤ陰謀論者、ホロコースト否定論者への、
抗議活動と圧力をかけることである点に注目する。

すなわちこういうユダヤ主義擁護の活動に異論・反論を許さない活動は、
おそらくイスラエルの国家的支援をえていることなどから、もしかすると、
ナチスのホロコーストは実際あったにせよ、その被害規模は、
かなり誇張されているのではないか、とますます思うようになった。

つまり南京「大逆殺」という大嘘において、シナ便衣兵（ゲリラ）の数十人、数百人の殺害を、ーもちろん戦時国際法で合法だがー30万人と言っているのと同じではないだろうか。私はますますユダヤ人600万人虐殺は眉唾ものではないかと疑義が深まった。

昨日紹介した文芸春秋社のマルコポーロ事件の後に、
すでに謝罪や訂正、さらに雑誌廃刊、編集者更迭までしたのに、
ユダヤ人団体は、社員百数十名を半強制的に集めユダヤ人のホロコーストを、
絶対の真理であるがごとく洗脳するような講習会を催したそうだ。

なんでそこまでする必要があるのか？

既に学問的に動かない事実確定しているものに対し、
わざわざ圧力をかけてまで「抗議」や「謝罪」など、
ヒステリックに反応する必要などない。

反論、否定論があるなら公的な場で、
純粋に学問的な議論で論破すればすむことだ。


たとえば日韓併合においても、何度もエントリしたが国際的権威の集まる、
国際会議の場で、南チョーセンの併合不当論は完全に破綻しているからである。
また日韓共同歴史研究でも、朝鮮学者の学識は学問に値しないことも報告されている。
http://www.asahi-net.or.jp/~fv2t-tjmt/daikyuujuuichidai


同じことが南京「大逆殺」にもいえる。
アイリス・チャンというシナ系米国人の嘘デッチアゲ本「レイプ・オブ・ナンキン」は、
日本の多くの研究者、特に東中野修道教授の詳細な写真検証・研究によって、
掲載写真のずべてが、虐殺とはまったく関係のないデタラメ引用であったことが、
資料つきで検証され、これで国内的には媚シナの南京「大逆殺」派は沈黙した。

しかしそれにもかかわらず、シナ・チョーセンは事実を知らない国際大衆にむけて、
政府レベルで、否官民上げて日本悪玉論の捏造を喧伝することに余念がない。
日本政府はただ黙っているだけという無様さである。

もっとも現民主党政権はシナ・チョーセンの主張に賛同しているから、
どー仕様もないけどなｗｗｗ

繰り返すが・・・

歴史事実の検証は純学問的に、
研究されるべき事柄であって、
政治圧力や特定の民族・宗教団体の意向を、
優先するものでは決してない。


すなわち特亜のシナ・チョーセン、それにユダヤ＝イスラエルは、
歴史の学問的検証を否定し、それに異論・反論を唱えるものに圧力をかけている。
それは己が主張するところに何か疚しいものが存在し、
政治的に必要な虚偽が存在するという証拠ではないか。


それからさらにwikiの引用だが、これでいかがわしさの確信が増加する。

# 1993年1月:ロサンゼルス本部を訪問した池田大作に
　「国際寛容賞（人類愛国際賞）」を授与。
# 1995年:創価学会と「アンネ・フランクとホロコースト展」共催、
　広島を皮切りに日本各地で巡回展示。
# 1996年:創価学会の創立者の名を冠した「マキグチ記念人権講演会」を開始。
#2001年3月公明党の神崎代表と会談、戦時中の歴史的事実を調査する
　「恒久平和調査局」設置のための法案について要請。
これって今民主党がやろうとしている闇法案のひとつじゃないかｗｗｗ

このユダヤ人団体は創価学会とも関係があるのがわかる。
創価学会はアメリカ、フランス、ドイツでは危険なカルト教団に認定されている。

そしてさらに南チョーセンのカルト宗教・統一教会とも繋がっているというから、
ユダヤ人の陰謀は本物なのかも知れないぞｗｗｗ

さらに引用を続ける・・・

#『新潮45』2000年12月号のインタビューで、SWC副館長アブラハム・クーパーは、「個人的に言うと、私は原爆投下は戦争犯罪だと思っていません」と発言している。
ふ～ん、
だったらドイツ人が『ユダヤ人虐殺は当時のドイツが生き残るために必要な国策だった』
と意見を述べるだけなら、別に問題はないように思うんだがな・・・・？


#同様に南京大虐殺に関しては「センターとして色々オープンな形で受け入れるけれども、　『犠牲者はわずかに3、4万人』というようなことを口にする人を講師として招くことは、絶対にしません。」と発言している。
じゃあ、
日本のどこかのユダヤ人に批判的な団体が、
『ホロコースト犠牲者が600万人などと荒唐無稽なことをいうような人を、
講師として招くことは絶対しません』っていうのもＯＫじゃない？


それから私はヒステリックな人権・平和団体は利権が絡むと書いたが、
やはりユダヤ人権団体に関しても、利権が絡んでいるということを暴露した
ユダヤ人学者と当該政府に圧力をかけている。

#2004年3月: ホロコーストを口実にした脅迫や恐喝で利益を貪るユダヤ人団体
　の実態を、厳しく批判した『ホロコースト産業』の著者である
　ユダヤ人政治学者ノーマン・フィンケルシュタインをパリ地裁に名誉毀損で訴え、
　フランス政府に『ホロコースト産業』の発禁を要求する。

「ホロコーストを口実にした脅迫や恐喝で利益を貪るユダヤ人団体」って、
まるで「強制連行や従軍慰安婦」で日本政府にユスリ・タカリをする
在日南北チョーセン人やシナ人と同じじゃないかｗｗｗｗ
要するに被害者意識丸出しで、人権でメシを喰う卑しい連中ってこったｗｗｗ


サイモン・ウィーゼンタールに関連した記事だけ見れば、ユダヤ人って反日なんだな・・・
でも日本って杉浦千畝氏の例のように、ユダヤ人には寛大だったのにな・・・

つまりユダヤ人権団体とは、
シナ・チョーセンと連携して日本を崩壊させることを、
目的のひとつに活動する団体である。

もうこれで決まりだな！

ユダヤ人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」は日本の敵～！



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http://www.youtube.com/watch?v=GCR_eRo8OMQ