早急にスパイ防止法の制定を!
2012年06月03日
シナ大使館の一等書記官李春光が中国人民解放軍総参謀部二部に所属する、
対日工作のスパイであることが明らかになった。
彼は外交官としての身分を隠して外国人登録証明書を不正に入手し、
日中の農産物ビジネスに関与していたらしく、警視庁公安部が外務省を通じて、
5月中旬、中国大使館に書記官の出頭を要請したが、書記官はそれを拒否して、
シナ本国に逃げ帰った。
駐日シナ大使館が対日スパイ工作活動をしていたということである。
しかし大使館が諜報活動をすることは
世界中の常識であって特別驚くような話ではない。
それを防諜するための法律がスパイ防止法であるが、
日本にはスパイ防止法がない珍しい国で、
スパイ天国といわれている所以である。
そもそも各国大使館の活動・任務というのは、
表向きは駐在国との友好親善・関係調整を掲げてはいるが、
裏側の真の顔は、情報収集活動や自国の国益を有利に導くための、
対外工作を行う諜報機関なのである。
シナや南朝鮮の駐日大使館など、表向き外交が1割、諜報工作活動が9割であろう。
否、99%対日諜報活動かも知れない。でもアメリカもロシアも同じであろう。
北朝鮮など国交もないのに朝鮮総連を通じて堂々と対日工作をしているしな・・・
諸外国では大多数の大使館員は、軍や情報機関からの出向であり、
表向き外交官身分だが、その実態は工作員(スパイ)である。
だからどこの国の大使館員もスパイであるという前提で見るべきである。
外交官の衣装をまとった諜報工作員であるという認識が、
日本の政治家や官僚には極めて希薄なところがあるのだ。
たとえば・・・
アメリカ大使館員はCIAやNSA、陸海軍情報部の関係者、
ロシアはGRU(連邦軍参謀本部情報総局)やSVR(ロシア対外情報庁)の関係者、
シナは国家安全部、人民解放軍総参謀部第二部の関係者、
そういう職員が日本の情報収集や要人工作などを主に活動しているのが実態だ。
その工作手法に古典的篭絡手段としてハニートラップやマネートラップなどがある。
<参考動画>
『【スパイ天国】スパイ防止法の制定を急げ![桜H24/6/1]』
http://www.youtube.com/watch?v=5FqsgpH5WsE&list=UU_39VhpzPZyOVrXUeWv04Zg&index=5&feature=plcp
すなわち・・・
各国大使館、公館の役割とは、
任国の諜報工作活動である。
恐らく世界中で日本だけが友好親善のみをメインにして、
外交というお花畑で、笑顔で乱舞している間抜けの蝶である。
9条カルト馬鹿同様に、カネさえばら撒けば日本はヘイワ~♪と信じて、
国際営業マンをやっているのが日本の腑抜け外交官だろう。
シナや南朝鮮などは、日本にとって仮想ではなく敵国である。
敵国に親切にしてくれる日本は、敵にはスパイし放題の国であろう。
シナの工作員は大使館関係者は言うに及ばず、商社マン・学者・留学生など、
日本で工作活動しているシナ人スパイは2~3万人とも言われる。
シナ人工作員だけでなく、彼らに協力する日本人売国奴も数多くいる。
そういう協力者を篭絡する手段が古典的な『カネと女』である。
これまで警察が明らかにしたシナ人スパイ事件が朝日新聞(5月30日)で報道されている。
●汪養燃事件(1976年1月)
●研究文献流出事件(1978年6月)
●横田基地スパイ事件(1987年5月)
●国防協会事件(2003年9月)
●中国事業顧問事件(2006年3月)
●社内データ不正入手事件(2007年3月)
私はこのピックアップにひとつ重要な事件が抜け落ちていると思う。
それは故・橋本龍太郎元首相のシナ女性工作員ハニトラ事件である。
橋本龍太郎元首相は約10年間にわたって、シナ人女性工作員の工作を受け続け、
ODA26億円を中国に献上して、シナの病院建設などに当てられたという。
無論シナ人女性工作員との間で肉体関係があったと中国側の証拠があったという。
当時月刊文藝春秋で報じられ、私もこのスクープ記事を読んだが、
橋本元首相側から一切の反論も名誉毀損訴訟もなかった。
さらに驚くべきは、当時の腐れマスゴミは一切報道しなかったのだ!
一国の首相が敵国のハニートラップに引っかかったにも関わらず、である!
これがニュース記事にならないということは、日本の報道機関は死んだも同然なのだ。
このときから日本のマスゴミはシナに支配されていたことがわかる。
自民党にはハニトラ龍ちゃんだけではない。
首相経験者を含む対中政策責任者が『七人のサムライ』(笑)たち・・・
河野洋平、福田康夫、 野田毅、二階俊博、加藤紘一、山崎拓、高村正彦。
彼らに共通するのは媚中、売国奴である。
何ゆえ親中派と呼ばれる人々は、
日本よりシナの国益を優先するのか?
そうせざるを得ない訳があるのか?
私は現自民党総裁の谷垣禎一のハニトラ名誉毀損事件でさえ、
裁判では勝訴したとはいえ、今も谷垣のハニトラへの疑念が払拭できていない。
与野党問わず親中派と呼ばれる議員は、
ほとんどなんらかの工作で篭絡されていると思う。
親南北朝鮮派もまったく同じことが言えると思う。
自民党内には約2.5~3割は媚中韓朝派がいるという。
左翼系議員や評論家、学者でも相当数いると見て間違いないだろう。
社民党・民主党議員など過半数以上ではないのか??????
<参考>
『中国美女も日本男性が大好き』
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/290.html
つまり・・・
日本の政治家がスパイ防止法制定に猛反対する理由がここにあるのではないか。
もしスパイ防止法が成立すれば、日本の国会議員が激減するからではないか?
国会議員だけでなくマスゴミや財界など広く逮捕される者が続出だろう。
http://asyura2.com/0510/senkyo17/msg/438.html
しかしこのままではシナの走狗を大量生産するだけだから、
心ある愛国者の議員は一刻も早くスパイ防止法の制定に向けて、
尽力していただきたいものである。
少なくとも今回の筒井信隆や鹿野道彦など、現職大臣は言うまでもなく、
原発事故拡大に貢献した、朝鮮人ホステスとの間に隠し子がいるとかいう、
低脳で傲慢な首相経験者など、政界から一掃処分してほしいわwww
スパイ防止法を早急に成立させ、
日本に巣食うゴキブリや害虫を、
一匹残らず駆除すべきである!
対日工作のスパイであることが明らかになった。
彼は外交官としての身分を隠して外国人登録証明書を不正に入手し、
日中の農産物ビジネスに関与していたらしく、警視庁公安部が外務省を通じて、
5月中旬、中国大使館に書記官の出頭を要請したが、書記官はそれを拒否して、
シナ本国に逃げ帰った。
駐日シナ大使館が対日スパイ工作活動をしていたということである。
しかし大使館が諜報活動をすることは
世界中の常識であって特別驚くような話ではない。
それを防諜するための法律がスパイ防止法であるが、
日本にはスパイ防止法がない珍しい国で、
スパイ天国といわれている所以である。
そもそも各国大使館の活動・任務というのは、
表向きは駐在国との友好親善・関係調整を掲げてはいるが、
裏側の真の顔は、情報収集活動や自国の国益を有利に導くための、
対外工作を行う諜報機関なのである。
シナや南朝鮮の駐日大使館など、表向き外交が1割、諜報工作活動が9割であろう。
否、99%対日諜報活動かも知れない。でもアメリカもロシアも同じであろう。
北朝鮮など国交もないのに朝鮮総連を通じて堂々と対日工作をしているしな・・・
諸外国では大多数の大使館員は、軍や情報機関からの出向であり、
表向き外交官身分だが、その実態は工作員(スパイ)である。
だからどこの国の大使館員もスパイであるという前提で見るべきである。
外交官の衣装をまとった諜報工作員であるという認識が、
日本の政治家や官僚には極めて希薄なところがあるのだ。
たとえば・・・
アメリカ大使館員はCIAやNSA、陸海軍情報部の関係者、
ロシアはGRU(連邦軍参謀本部情報総局)やSVR(ロシア対外情報庁)の関係者、
シナは国家安全部、人民解放軍総参謀部第二部の関係者、
そういう職員が日本の情報収集や要人工作などを主に活動しているのが実態だ。
その工作手法に古典的篭絡手段としてハニートラップやマネートラップなどがある。
<参考動画>
『【スパイ天国】スパイ防止法の制定を急げ![桜H24/6/1]』
http://www.youtube.com/watch?v=5FqsgpH5WsE&list=UU_39VhpzPZyOVrXUeWv04Zg&index=5&feature=plcp
すなわち・・・
各国大使館、公館の役割とは、
任国の諜報工作活動である。
恐らく世界中で日本だけが友好親善のみをメインにして、
外交というお花畑で、笑顔で乱舞している間抜けの蝶である。
9条カルト馬鹿同様に、カネさえばら撒けば日本はヘイワ~♪と信じて、
国際営業マンをやっているのが日本の腑抜け外交官だろう。
シナや南朝鮮などは、日本にとって仮想ではなく敵国である。
敵国に親切にしてくれる日本は、敵にはスパイし放題の国であろう。
シナの工作員は大使館関係者は言うに及ばず、商社マン・学者・留学生など、
日本で工作活動しているシナ人スパイは2~3万人とも言われる。
シナ人工作員だけでなく、彼らに協力する日本人売国奴も数多くいる。
そういう協力者を篭絡する手段が古典的な『カネと女』である。
これまで警察が明らかにしたシナ人スパイ事件が朝日新聞(5月30日)で報道されている。
●汪養燃事件(1976年1月)
●研究文献流出事件(1978年6月)
●横田基地スパイ事件(1987年5月)
●国防協会事件(2003年9月)
●中国事業顧問事件(2006年3月)
●社内データ不正入手事件(2007年3月)
私はこのピックアップにひとつ重要な事件が抜け落ちていると思う。
それは故・橋本龍太郎元首相のシナ女性工作員ハニトラ事件である。
橋本龍太郎元首相は約10年間にわたって、シナ人女性工作員の工作を受け続け、
ODA26億円を中国に献上して、シナの病院建設などに当てられたという。
無論シナ人女性工作員との間で肉体関係があったと中国側の証拠があったという。
当時月刊文藝春秋で報じられ、私もこのスクープ記事を読んだが、
橋本元首相側から一切の反論も名誉毀損訴訟もなかった。
さらに驚くべきは、当時の腐れマスゴミは一切報道しなかったのだ!
一国の首相が敵国のハニートラップに引っかかったにも関わらず、である!
これがニュース記事にならないということは、日本の報道機関は死んだも同然なのだ。
このときから日本のマスゴミはシナに支配されていたことがわかる。
自民党にはハニトラ龍ちゃんだけではない。
首相経験者を含む対中政策責任者が『七人のサムライ』(笑)たち・・・
河野洋平、福田康夫、 野田毅、二階俊博、加藤紘一、山崎拓、高村正彦。
彼らに共通するのは媚中、売国奴である。
何ゆえ親中派と呼ばれる人々は、
日本よりシナの国益を優先するのか?
そうせざるを得ない訳があるのか?
私は現自民党総裁の谷垣禎一のハニトラ名誉毀損事件でさえ、
裁判では勝訴したとはいえ、今も谷垣のハニトラへの疑念が払拭できていない。
与野党問わず親中派と呼ばれる議員は、
ほとんどなんらかの工作で篭絡されていると思う。
親南北朝鮮派もまったく同じことが言えると思う。
自民党内には約2.5~3割は媚中韓朝派がいるという。
左翼系議員や評論家、学者でも相当数いると見て間違いないだろう。
社民党・民主党議員など過半数以上ではないのか??????
<参考>
『中国美女も日本男性が大好き』
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/290.html
つまり・・・
日本の政治家がスパイ防止法制定に猛反対する理由がここにあるのではないか。
もしスパイ防止法が成立すれば、日本の国会議員が激減するからではないか?
国会議員だけでなくマスゴミや財界など広く逮捕される者が続出だろう。
http://asyura2.com/0510/senkyo17/msg/438.html
しかしこのままではシナの走狗を大量生産するだけだから、
心ある愛国者の議員は一刻も早くスパイ防止法の制定に向けて、
尽力していただきたいものである。
少なくとも今回の筒井信隆や鹿野道彦など、現職大臣は言うまでもなく、
原発事故拡大に貢献した、朝鮮人ホステスとの間に隠し子がいるとかいう、
低脳で傲慢な首相経験者など、政界から一掃処分してほしいわwww
スパイ防止法を早急に成立させ、
日本に巣食うゴキブリや害虫を、
一匹残らず駆除すべきである!
Posted by トラネコ at 20:00│Comments(3)
│政治
この記事へのコメント
ご意見同意です。
>http://www.y●outube.com/watch?v=W5CXd0zw7Nc&list=UU_39VhpzPZyOVrXUeWv04Zg&index=0&feature=plcp
また、禁止語句に当たったようです。●を消してご覧ください。
ご存知でしょうが、西田議員もこの件動画で意見を述べていらっしゃいます。
色恋だけでなく、金儲けも絡んでいるようです。本当にどうしようもありません。
>http://www.y●outube.com/watch?v=W5CXd0zw7Nc&list=UU_39VhpzPZyOVrXUeWv04Zg&index=0&feature=plcp
また、禁止語句に当たったようです。●を消してご覧ください。
ご存知でしょうが、西田議員もこの件動画で意見を述べていらっしゃいます。
色恋だけでなく、金儲けも絡んでいるようです。本当にどうしようもありません。
Posted by 人形焼 at 2012年06月04日 12:04
四半世紀前には、地方自治体レベルでスパイ防止法制定の機運が高まったのですが、朝日を筆頭とする左巻きが強引に潰してしまいました。それ以降も「普通の国」なら政界がひっくり返るほどの大騒ぎになるスパイ疑惑が持ち上がりましたが、マスゴミと脛に傷を持つ可能性の高い政治屋の横車で法律制定の機運を削がれてきました。
今回もまた必死こいて左巻きは法律制定の機運に冷や水をぶっ掛けようと火病る事は間違いないのですが、スパイ防止法があれば自分たちが日ごろ口汚く罵っている政治屋の政治生命を絶つ事が出来るからむしろ願ったり叶ったりの法律では無いでしょうか?
しかしマスゴミはもとより過激派まで「左へならえ」の付和雷同的反対運動をするという事は、マスゴミだけでなく運動家や過激派の関係者の中にも特亜のハニトラに引っ掛かった連中が少なからずいるから、としか思えません。
沖縄の基地反対運動に平然と中国人が参加している所を観ると、孔がと私の妄想ではなさそうです(爆笑)。
今回もまた必死こいて左巻きは法律制定の機運に冷や水をぶっ掛けようと火病る事は間違いないのですが、スパイ防止法があれば自分たちが日ごろ口汚く罵っている政治屋の政治生命を絶つ事が出来るからむしろ願ったり叶ったりの法律では無いでしょうか?
しかしマスゴミはもとより過激派まで「左へならえ」の付和雷同的反対運動をするという事は、マスゴミだけでなく運動家や過激派の関係者の中にも特亜のハニトラに引っ掛かった連中が少なからずいるから、としか思えません。
沖縄の基地反対運動に平然と中国人が参加している所を観ると、孔がと私の妄想ではなさそうです(爆笑)。
Posted by KOBA at 2012年06月04日 17:53
人形焼様
またyoutubeがコメント禁止語になっているのかな・・・?
まあ売国民主党政権ですからね、衆議院議長がホステスと路上キスをフライデーされる党ですから、カネに女はつき物でしょう(笑)
KOBA様
マジにスパイ防止法が成立したら、民主党なんか8割は逮捕じゃないですか。自民党でも3割は逮捕だし、公明・社民・共産なんか党が壊滅すんじゃないかな(笑)。また朝日や毎日など売国新聞社も経営陣は全員逮捕だな。経団連も恐らく・・・。どうせ成立させるなら売国奴どもの大好きなシナや北朝鮮並みの、最高死刑ありの強烈な罰則のある法案にしてほしいものです。
またyoutubeがコメント禁止語になっているのかな・・・?
まあ売国民主党政権ですからね、衆議院議長がホステスと路上キスをフライデーされる党ですから、カネに女はつき物でしょう(笑)
KOBA様
マジにスパイ防止法が成立したら、民主党なんか8割は逮捕じゃないですか。自民党でも3割は逮捕だし、公明・社民・共産なんか党が壊滅すんじゃないかな(笑)。また朝日や毎日など売国新聞社も経営陣は全員逮捕だな。経団連も恐らく・・・。どうせ成立させるなら売国奴どもの大好きなシナや北朝鮮並みの、最高死刑ありの強烈な罰則のある法案にしてほしいものです。
Posted by トラネコ
at 2012年06月04日 21:36
