トラネコ日記

対日宣戦布告７２周年記念式開催
日本の真珠湾攻撃で太平洋戦争が開戦したことを受け、大韓民国臨時政府が１９４１年１２月１０日に対日宣戦を布告してから７２周年を迎えた。ソウル市内の白凡金九記念館では記念式が開催された。




聯合ニュース　2013年12月10日
http://app.yonhapnews.co.kr/YNA/Basic/ArticleJapan/ArticlePhoto/YIBW_showArticlePhotoPopup.aspx?st=20131210165230&contents_id=PYH20131210107700882

＜参考＞
大韓民国臨時政府

　　『1919年上海で結成され、日中戦争勃発後は重慶に移ったが、
　　枢軸国・連合国双方からいかなる地位としても認められず、
　　国際的承認は得られなかった。』（笑）


馬鹿チョンって常に日本を戦犯国と呼び侮辱するのだが、
これは朝鮮が戦勝国側にいるという前提に立っているからである。
しかし周知のように第二次大戦中は『韓国』という国は存在しなかった。

朝鮮半島民はすべて日本国民だったのである。
だから日本が戦犯国ならチョンも戦犯国なのである。
エラソーに日本を戦犯呼ばわりって、どの口がゆーとんじゃｗｗｗ

たった6年間ナチスドイツに併合されたオーストリアでさえ、
ユダヤ人虐殺や戦争犯罪を犯した共犯者として謝罪しているではないか。
まさにお花畑妄想歴史観の国である（笑）。

どこが戦勝国だ、バカチョンｗｗｗ






いまチョンの反日政策の原点は何か調べてみたら、
上海で結成された大韓民国臨時政府というのに突き当たった。
この臨時政権なるものが、戦後の韓国の出発点だとわかった。

それで大韓民国臨時政府というのを調べてみると・・・

この『政権』の指導者とは李承晩、呂運亨、金九、朴殷植という、
独裁者、事大主義者、強盗殺人犯、妄想歴史家らの香ばしい面々である。
以下この面々を見ていこう。

李承晩（イ・スンマン）は両班出身の冷血な独裁者である。
戦後は共産主義者を粛清するに血眼になり、老若男女問わず同朋を殺しまくった。
彼の反共精神がアメリカのお眼鏡にかない、初代韓国大統領になれたのだ。




しかし李承晩の残忍性は共産主義者とたいして変わらない。
済州島4.3事件では約6万人の島民が虐殺され、また朝鮮戦争時代には、
保導連盟事件では20万人を虐殺したことでもその冷酷非情さがわかる。

呂運亨（ヨ・ウニョン）は共産主義者で新聞社社長。
しかし大東亜戦争のときは朝鮮人には日本に協力するよう宣伝し、
日本の敗戦色が濃くなると独立運動を呼びかけた典型的事大主義者である。

金九（キム・グ）は臨時政権の警察本部長だったが、
元は日本人殺人犯で強盗である。思想ではなく利権から反共であった。
今風にいえば営業右翼であり、カネのためなら思想は関係ない小沢一郎である。

金九は国民党政府とともに抗日活動するが、蒋介石に政府承認されず、
1942年12月9日に対日宣戦布告するが、日本には届かなかった（爆）
これが対日宣戦布告72周年の根拠になっているから笑ってしまう。

朴殷植（パク・ウンシク）は妄想歴史家。
彼の著『韓国独立運動之血史』が今日の南鮮ウリナラ妄想史観の原点である。
これは歴史というより反日プロパガンダで、中身は殆ど嘘、デッチ上げのトンでも本。



　　　　　　　　　　　　　　『大韓民国臨時政府』お笑い一座の皆さん


上にも書いたように、この大韓民国臨時政権なるものは、
当時の連合軍にも日本軍にも承認されていなかった、
というより誰も存在すら知らなかったんだろうな。無名（笑）

しかもこの政権は結成されてから26年間ただの一度として、
日本軍と戦闘を交えていない抗日戦線ってお笑いの世界である。
彼らが殺害したのは同じ朝鮮人であり、国民党へのタカリでしかなかった。

この政権とは要するに、どこの国にも一定数いる反国家不満分子である。
だから当時の朝鮮人にもまったく相手にされていなかったのである。
日本の共産主義者が、革命ゴッコの夢想に酔ってテロってたのと同じである。

しかし戦後の南朝鮮政権は大韓民国臨時政権の後継者としての立場をとっている。
だから馬鹿チョンは戦勝国であり、日本を断罪する立場であると主張するのだ。
もうね、お笑いだね～♪　肝心の連合国から一切承認されていないだよね～♪



　　　　　　　　　　チョン、すぐ病院行ったほうがいいぞｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　ウリナラ半万年の歴史を誇る朝鮮も、
　　　口先ばかり立派だが、ただの一度として
　　　自力で独立したことがないヘタレ国家である!

　　朝鮮人は何代経っても、
　　ただの朝鮮人ということだ、
　　わかる?　この意味（嘲笑）