トラネコ日記

きょうの人民日報「微博」--歴史を忘れてはならない　永遠に警笛を
76年前の1937年、旧日本軍が南京攻略戦を行い、同年12月14日、南京を陥落させた。大虐殺の犠牲者に追悼の意を示そう。当時、6週間の間に、30万人以上の命が奪われた。これは、中国人が永遠に忘れてはならない「傷」であると同時に、人類文明史上最悪の恥辱だ。時と共に事件が風化してしまうことがあっても、歴史を歪曲することを許してはならない。中国は友好国に対して寛容な態度を示すが、挑発を容認することはない。ロウソクの火を永遠にともし、永遠に警笛を鳴らし続けなければならない。
＜後略＞
人民日報日本語版　2013年12月13日　
http://j.people.com.cn/94475/8484210.html

＜関連記事＞
日本人の大虐殺に対する考え方とは―中国メディア
レコードチャイナ　2013年12月13日
↑
この記事だと『大虐殺』人数が43万人に増えているｗｗｗ

＜参考エントリ＞
幻神話・南京『大虐殺』を信じたい人々
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ここに南京『大虐殺』の虚偽性をわかりやすく述べています。
まだ真相をご存知ない方は、是非ご一読くださいませ。

　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　拡散希望!南京大虐殺は存在しない!


まずはじめに・・・

南京『大虐殺』などなかった!!!
30万人も3人も、非戦闘員への、
大虐殺と呼ばれるものはなかった。

それに南京『大虐殺』というフィクションも『従軍』慰安婦と同じく、
朝日新聞や毎日新聞によって捏造拡散された日本製虚偽歴史である。

私も高校生のころに出版された朝日新聞の本多勝一の『中国の旅』、
『殺す側のの論理』、『殺される側の論理』で南京の嘘話や百人斬りを知った。
また南京市にある南京屠殺記念館も田辺誠元社会党委員長が建てたものである。



検証なしに取材した大虐殺の種本　　　　　　　　　本多勝一朝日新聞元記者　　　　　　



現在の日中韓朝にある歴史問題の原点はすべて日本人の仕業である。
これほど日本を貶めたい売国奴がうじゃうじゃいるのが戦後の日本なのだ。
こういう売国奴の支援をうけてシナチョンの歴史カードがエスカレートしたのだ。


南朝鮮の『従軍』慰安婦、強制連行・労働と同じように、
シナでも日本犯罪国家論へのデッチ上げに余念がない。
こいつらの主張する日本軍犯罪は100%嘘である!

これまで南京『大虐殺』はなかったという話ばかり述べてきたので、
これはフェアではないし、売国左翼の逆バージョンといわれたくないので、
今回、『大虐殺』に加わったという元兵士の証言を検証してみた。

日本兵が記録した南京大虐殺1~6（4はなし）
http://www.youtube.com/watch?v=Qyw6esAMz9g
http://www.youtube.com/watch?v=l7Y_mFNHZ_I
http://www.youtube.com/watch?v=YJtXRzyAcDI
http://www.youtube.com/watch?v=goXt9_GVVfo
http://www.youtube.com/watch?v=ROZI8FGx7jo

この陣中日記に記される内容にはシナ人捕虜の『虐殺』が記されているが、
南京城の民間人30万人もの『大虐殺』なる話は一切記載されていない。
三十数冊もの陣中日記には、民間人大虐殺がなぜないのであろうか?

この捕虜の数万人にいたる処刑が事実ならこれは戦争犯罪である。
問題はこのシナ人捕虜がどういう状況だったかである。
後述するが、それによってはこの処刑は犯罪ではないからだ。

詳述はしないが、捕虜の大量処刑は事実あったようだが数字は誇張されている。
捕虜を管理する各部隊で、日本兵の数倍から十倍の捕虜の反乱もあり、
食料や水の確保も困難な状況で、止むなく処刑したというのが真相のようだ。

＜参考＞
幕府山事件

それと余談になるが日中戦争中に、二等兵卒や上等兵や伍長らの下士官が、
戦闘の合間に万年筆で毎日日記などをつける余裕があったというのが、
正直驚きであった。有名な東史郎日記は完全な後の創作だったからだ。


　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　南京大虐殺があったという元日本兵の証言


この元特務機関員だったという人の南京『大虐殺』なるものの証言は、
まったく証言になっていないし、曖昧さや虚偽が含まれている。
南京戦は首都攻防戦であり多数の戦死者がでたのは当然である。

戦死者は多く存在するに決まっているし、これを虐殺とは言わない。
動画で写された写真は揚子江川岸に放置されていたから、
これは南京城内ではなく、城外での攻防戦と処刑された捕虜であろう。

ここで上述した捕虜多数を『虐殺』したという証言であるが、
これは便衣兵であった可能性がある。

便衣兵とは兵士でありながら軍服を着用せず私服で戦闘を行う者である。
ハーグ陸戦条約ではこのようなゲリラは、捕虜待遇を受ける資格がないので、
ゲリラやスパイは処刑しても戦時国際法に違反しないのである。

揚子江河岸の死体はこの便衣兵であった可能性もあるだろう。
南京戦での捕虜は武装解除後ほぼ解放しているからである。
第16師団長中島今朝吾中将の日誌にも『捕虜は取らない』とある。

虐殺派はこれをもって捕虜を片っ端から殺害した証拠というが、
そうではなく捕虜は武装解除後に釈放していたのである。
国民党軍兵士は各地の強制連行の寄せ集めだから、
忠誠心や愛国心など皆無であり釈放後は帰宅している。

ただし・・・

民間人虐殺とは、この便衣兵が数多く含まれていたと思われるが、
また非戦闘員も戦闘中の混乱中に殺された可能性もあろうし、
便衣兵だと容疑をかけられて処刑された例も少なくなかったと思う。

いずれにしても・・・
シナ兵が国際法違反の戦闘を行った事に問題があるのだ!



　　　　　　　　　　　　　　南京陥落後の住民と日本兵の和気藹々の様子


私は戦時中の日本軍に虐殺行為が全くなかったとは思わない。
戦争という非日常の狂気の中なら当然虐殺はあっただろう。
しかしそれが戦争であり古今東西普通にあることである。

死ぬか生きるかの戦闘中に、戦友もばたばた死んでいく中、
極限状態の精神状態にすべての兵士はいるわけで、
戦闘が紳士的、理性的に行えるわけがないからだ。

しかし・・・

30万人もの民間人を虐殺するような行為は皆無だと断言する。
そしてここでも30万人もの民間人が『大虐殺』された話しはでてこない。
存在しない話は出るはずがないのである。

民間人の大量虐殺ならアメリカの行った二個の原爆投下、
東京、名古屋、大阪などの無差別絨毯爆撃などで、
少なくとも100万人の虐殺者をだしている。
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これこそ民間人の大量虐殺というのである!

それにこれまで南京『大虐殺』の証拠写真というのは、
一枚残らずすべて合成、他所の引用などの嘘100%であった。
東中野修道著『南京虐殺の徹底検証』にてすべて反証されている。



　　　　　　　　　　　　　　　　当時百人以上も各国報道陣がいた南京で、
　　　　　　　　　　　　　　　　たった一枚の『大虐殺の写真』すらない???
　　　　　　　　　　　　　　　　でもこんな写真は↓い～っぱいあるんだよね。


　　　　　　　　30万人も『大虐殺』された市民が子供を軍医に診てもらってる???
　　　　　　　　　　　　　　　

また三光政策などという言葉を使っているが、これは嘘をついている。
三光政策という言葉は日本語にはない言葉である。
そんな名称の作戦も政策も存在していないからである。

三光とは『殺し、奪い、焼き尽くす』という意味であり、
日本語ではなく、シナ語起源のものである。
そこで三光政策という言葉でハッと思い出した!

この永富博道氏はもしかして撫順収容所にいた人ではないかと思う。
『三光』という言葉がこの収容所にいた元捕虜たちから出た言葉だからだ。
撫順収容所というのはシナ共産党の思想改造工場みたいなところだった。

この捕虜収容所から無事日本に帰還した元軍人で作られる、
中帰連（中国帰還者連絡会）があるが、彼らは全員シナ共産党によって、
日本軍犯罪者論の洗脳を受けた可愛そうな人たちである。
↓
捏造神話を作りたがる人々


　　　　　　　　　　　　　　　　三光作戦?　またまたご冗談をｗｗｗ


最後に・・・

南京『大虐殺』が『なかった』というもう一つの根拠は、
シナ・朝鮮・朝日・毎日新聞や左翼文化人、民主党や、
公明・共産党などが『あった』と喧伝しているからである。
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こいつらが必死になって喧伝するものは、
すべて嘘・デッチ上げに決まっている（笑）
捏造報道は朝日・毎日の社是ｗｗｗ