癌患者が増加するのは中国が原因???
2014年10月17日
研究 欧米ではどんどん減っているのに なぜ、日本人ばかりが「がん」で死ぬのか
日本人にはあまり知られていない不可解な事実がある。先進国の中で日本だけ、がんの死亡数が増加し続けているという。わが国の医療は世界トップレベル—だからといって、安心してはいられない。
30年で2倍に増えた
「じつは、がんの死亡数が増え続けているのは、先進国では日本だけなのです」
東京大学医学部附属病院放射線科准教授の中川恵一氏はこう断言する。
日本人の平均寿命は女性が86・61歳で世界一、男性は80・21歳で第4位。その数字だけが独り歩きし、日本人は健康なのだと思いがちだが、そう考えているのは我々日本人だけのようだ。米国で1年間にがんで死ぬ人は、約57・5万人。日本人は約36・5万人だが、人口10万人当たりで換算すると、日本人の死亡数は米国の約1・6倍にもなっている。意外なことだが、日本は先進国であるにもかかわらず、がんが原因で亡くなる人が増え続ける唯一の国。日本が「がん大国」である「本当の理由」はここにある。
いまや日本ではがん患者が増え続け、2人に1人ががんになり、3人に1人ががんで死ぬ—そんな時代になった。がん研究振興財団が昨年発表したデータでは、1年間で新たにがんと診断された人は74万9767人。がんは、日本人の死因のトップとなっている。
脳卒中を抜き、がんが死因の1位になったのは1981年。その後、がんの罹患数、死亡数ともに年々増え続けている。死亡数は、30年で2倍以上にも膨れ上がった。もちろん、世界的に見ても、がんは患者数も死亡数も増えている。だが、国際がん研究機関(IARC)の発表によると、世界中で、がんで死ぬ人の65%は発展途上国の国民。先進国では、がんが原因で死ぬ人は減り続けているという。中川医師が続ける。
「欧米では、だいたい毎年5%ずつがん死亡数が減っています。それに比べ、日本では増加が止まりません。1995年の時点では、日本も米国も同程度でしたが、それ以降、差はどんどん開いていっています」がんの患者数が増えれば、がんで死ぬ人が増えるのは当然のことのように思えるが、そうではない。
先進国の場合、高度な検査設備があることで、従来ならば見つからなかったレベルの早期のがんが発見され、患者数が増加しているという側面もある。だが、その場合、見つかったとしても高い治療技術があれば、がんを治すことができるはずだ。医療設備が整った先進国では、がんによる死亡数が減少していって当然である。
ましてや、先進国の中でも、日本の医療はトップクラス。「とくに手術の技術は、世界一」(前出・中川医師)とも言われる。そんな日本でなぜ、がん死が増え続けているのだろうか。
<中略>
食事が原因?
<中略>
西台クリニック院長の済陽高穂医師は、アメリカでの例を挙げて、食生活の変化が要因だと指摘する。
「アメリカでは、がんなどの現代病が増え続けて国家の財政を圧迫していることが1970年代から問題視されていました。それで当時のフォード大統領が、栄養問題特別委員会を設置し、国民の栄養と病気の関係を徹底的に調査させたんです。その結果、現代病は薬では治らない。がんを減らすには食事の内容を変えなくてはいけない、ということがわかった。それを受け、FDA(アメリカ食品医薬品局)や米国国立がん研究所が、健康のための数値目標を設定したり、がん予防に効果があると言われる食べ物の作用の研究を進めるようになりました。その国家プロジェクトの成果が実って、'92年以降、増え続けていたがんの死亡数が減少に転じたのです」
<中略>
「現代の日本人は、自分たちが思っているほど健康的ではありません。食生活の欧米化が進み、肉の摂取量は50年間で約10倍、脂肪分は約3倍にも増えました。逆に野菜や果物の消費量は減り、米国を下回っている。日本人は運動量も少ないし、いまでは多くの米国人のほうが健康的な食生活を送っているとすら言えます。
そもそも日本人と欧米人は体質が異なるので、同じ食事を摂っていても、日本人のほうが糖尿病になる確率が高い。糖尿病になると、インスリンというホルモンの血中濃度が高まりますが、これにはがん細胞の増殖を促す作用があり、発がんリスクが2割ほど高まることがわかっています」(前出・中川医師)
<後略>
現代ビジネス 2014年10月14日
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40436
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40436?page=2
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40436?page=3
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40436?page=4
先進国で日本だけが、
癌が増加している!!!
記事にある理由もあろうと思うが、この記事を読んでいて思ったことは、
欧米風の食生活に加え、近年野放図に無検査で輸入されている、
シナ南朝鮮からの有毒食材の混入が原因ではあるまいか?
シナの毒入り食品や南朝鮮のバイキン入り食品は、
ほぼ税関を完全スルーして我々の口に入ってきている。
しかも企業が宣伝して堂々と市場に出回っているのだ。
一般食品だけでなく健康食品サプリメントや医薬品でさえも、
原材料はシナ産である。たとえばビタミンCの世界シェア95%、
大麦若葉の70%はシナ産であり、ほかにも産地ロンダリングのシナ産も多い。

ビタミンC、B群はアメリカ製品でも原料はシナ産www
税関の輸入食品検査官は全国に400名足らずだそうで、
モニターチェックも全体の3%足らずでほぼノーチェック状態である。
すべての輸入食材の安全性をチェックなど不可能なのが現状である。
政府もこれに対応する配慮はまったくしていない。
シナ朝鮮に媚びる売国議員が、輸入検査を甘くしているのではないか?
売国民主党政権では、南朝鮮キムチの無検査輸入を許可していたし、
まさにこれは国民の健康被害を促進するテロ政策であったwww

シナ食材はほぼすべて汚染されていると見て間違いない・・・
とくに加工食品には間違いなく何割かはシナ製、シナ産の食材が使われており、
特に外食産業ではコスト削減に、間違いなくシナ食材を使っているのは常識だ。
外食といえば、社員食堂や学校給食でもシナ産食材は普通である。
コンビニ・スーパーの弁当からサプリメントのほとんどすべて、
シナ産の材料を使っていることは常識として知っておくべきである。
もう日本人はシナ産食材なしでは生活できないのであるwww
ネトウヨの馬鹿な妄想といわれるのは十分承知しているが、
これが何十年にもわたって体内に蓄積されると、どういう結果になるのだろうか?
このことと、日本人の食生活による癌発生率とは関係ないのだろうか?
我々日本人は自給自足以外には、
シナ朝鮮食材なしに生活することが、
ほぼ100%不可能である。

日本人を脅かす中国毒食品 単行本
椎名 玲 (著), 別冊宝島取材班 (著)
↑
この本はお勧め、私も読んで驚愕したwww
皆様もぜひご一読願いたい、自分と子孫の為にも。
さらにシナ人という拝金主義の塊が進める地球破壊活動で、
偏西風に乗ってさまざまな有毒物質が日本に降り注いでいる。
酸性雨や黄砂だけでなく、普通の季節風にもそれは含まれている。
偏西風は地球を周回しているから、日本は直接的被害国であるが、
数日内にアメリカからヨーロッパにも達するのである。つまり、
シナの汚染大気は北半球を覆っているのである。

おなじみ天安門広場

シナの山野も有毒産廃だらけwww
さらにシナの河川から流れ出る有害物質は、すでに渤海を死滅させ、
黄海から東シナ海、さらに日本海を汚染進行中である。
そこで獲れる魚介類も当然のことながら、有害物質で汚染されている。
秋になると現れる巨大エチゼンクラゲも、海洋汚染による富栄養化が原因であり、
昨今の中華料理のクラゲの酢の物は、ビゼンクラゲを使うそうだが、
100%汚染されたエチゼンクラゲだそうだ。

シナの河川ではもはや魚も棲めない・・・

完全に死の海と化した渤海とシナ沿岸www

浙江省台州市の漁港
続々生まれる奇形児www
https://www.google.com.mx/search?q=%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%A5%87%E5%BD%A2%E5%85%90&rlz=1C1SAVU_enMX572MX572&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ei=LxY_VMD7I-e_8wHRyoCgCQ&ved=0CAgQ_AUoAQ&biw=1366&bih=624
↑
閲覧注意・・・
シナは空気、水、土すべてが十分すぎるほど汚染されている。
こういう環境でいくら品質管理を心がけても無意味である。
しかし日本の加工食材のほとんどすべては、シナから輸入しているのだ。
こういうキチガイ土人が隣人にいる国が日本である。
そしてこういう野蛮人に媚びへつらう政治屋が山程いるのも日本である。
いつか日本が崩壊するときはこういう売国奴を●●すべきだ。
とにかく日本は近隣の汚染大国、地球破壊国家の環境テロ、
否、環境破壊侵略に24時間晒され続けているのである!
日本の政治屋はこれをよしとし、国民殺害に手を貸しているのだ。
これが数十年前から、365日続いているのである!
そこにきて汚染有毒食品を日常的に食べる生活が続けば、
癌患者も増加するのは当然ではないだろうか?

シナ朝鮮に媚びる政治屋は、
全員地獄に堕ちろ!!!
日本人にはあまり知られていない不可解な事実がある。先進国の中で日本だけ、がんの死亡数が増加し続けているという。わが国の医療は世界トップレベル—だからといって、安心してはいられない。
30年で2倍に増えた
「じつは、がんの死亡数が増え続けているのは、先進国では日本だけなのです」
東京大学医学部附属病院放射線科准教授の中川恵一氏はこう断言する。
日本人の平均寿命は女性が86・61歳で世界一、男性は80・21歳で第4位。その数字だけが独り歩きし、日本人は健康なのだと思いがちだが、そう考えているのは我々日本人だけのようだ。米国で1年間にがんで死ぬ人は、約57・5万人。日本人は約36・5万人だが、人口10万人当たりで換算すると、日本人の死亡数は米国の約1・6倍にもなっている。意外なことだが、日本は先進国であるにもかかわらず、がんが原因で亡くなる人が増え続ける唯一の国。日本が「がん大国」である「本当の理由」はここにある。
いまや日本ではがん患者が増え続け、2人に1人ががんになり、3人に1人ががんで死ぬ—そんな時代になった。がん研究振興財団が昨年発表したデータでは、1年間で新たにがんと診断された人は74万9767人。がんは、日本人の死因のトップとなっている。
脳卒中を抜き、がんが死因の1位になったのは1981年。その後、がんの罹患数、死亡数ともに年々増え続けている。死亡数は、30年で2倍以上にも膨れ上がった。もちろん、世界的に見ても、がんは患者数も死亡数も増えている。だが、国際がん研究機関(IARC)の発表によると、世界中で、がんで死ぬ人の65%は発展途上国の国民。先進国では、がんが原因で死ぬ人は減り続けているという。中川医師が続ける。
「欧米では、だいたい毎年5%ずつがん死亡数が減っています。それに比べ、日本では増加が止まりません。1995年の時点では、日本も米国も同程度でしたが、それ以降、差はどんどん開いていっています」がんの患者数が増えれば、がんで死ぬ人が増えるのは当然のことのように思えるが、そうではない。
先進国の場合、高度な検査設備があることで、従来ならば見つからなかったレベルの早期のがんが発見され、患者数が増加しているという側面もある。だが、その場合、見つかったとしても高い治療技術があれば、がんを治すことができるはずだ。医療設備が整った先進国では、がんによる死亡数が減少していって当然である。
ましてや、先進国の中でも、日本の医療はトップクラス。「とくに手術の技術は、世界一」(前出・中川医師)とも言われる。そんな日本でなぜ、がん死が増え続けているのだろうか。
<中略>
食事が原因?
<中略>
西台クリニック院長の済陽高穂医師は、アメリカでの例を挙げて、食生活の変化が要因だと指摘する。
「アメリカでは、がんなどの現代病が増え続けて国家の財政を圧迫していることが1970年代から問題視されていました。それで当時のフォード大統領が、栄養問題特別委員会を設置し、国民の栄養と病気の関係を徹底的に調査させたんです。その結果、現代病は薬では治らない。がんを減らすには食事の内容を変えなくてはいけない、ということがわかった。それを受け、FDA(アメリカ食品医薬品局)や米国国立がん研究所が、健康のための数値目標を設定したり、がん予防に効果があると言われる食べ物の作用の研究を進めるようになりました。その国家プロジェクトの成果が実って、'92年以降、増え続けていたがんの死亡数が減少に転じたのです」
<中略>
「現代の日本人は、自分たちが思っているほど健康的ではありません。食生活の欧米化が進み、肉の摂取量は50年間で約10倍、脂肪分は約3倍にも増えました。逆に野菜や果物の消費量は減り、米国を下回っている。日本人は運動量も少ないし、いまでは多くの米国人のほうが健康的な食生活を送っているとすら言えます。
そもそも日本人と欧米人は体質が異なるので、同じ食事を摂っていても、日本人のほうが糖尿病になる確率が高い。糖尿病になると、インスリンというホルモンの血中濃度が高まりますが、これにはがん細胞の増殖を促す作用があり、発がんリスクが2割ほど高まることがわかっています」(前出・中川医師)
<後略>
現代ビジネス 2014年10月14日
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40436
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40436?page=2
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40436?page=3
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40436?page=4
先進国で日本だけが、
癌が増加している!!!
記事にある理由もあろうと思うが、この記事を読んでいて思ったことは、
欧米風の食生活に加え、近年野放図に無検査で輸入されている、
シナ南朝鮮からの有毒食材の混入が原因ではあるまいか?
シナの毒入り食品や南朝鮮のバイキン入り食品は、
ほぼ税関を完全スルーして我々の口に入ってきている。
しかも企業が宣伝して堂々と市場に出回っているのだ。
一般食品だけでなく健康食品サプリメントや医薬品でさえも、
原材料はシナ産である。たとえばビタミンCの世界シェア95%、
大麦若葉の70%はシナ産であり、ほかにも産地ロンダリングのシナ産も多い。

ビタミンC、B群はアメリカ製品でも原料はシナ産www
税関の輸入食品検査官は全国に400名足らずだそうで、
モニターチェックも全体の3%足らずでほぼノーチェック状態である。
すべての輸入食材の安全性をチェックなど不可能なのが現状である。
政府もこれに対応する配慮はまったくしていない。
シナ朝鮮に媚びる売国議員が、輸入検査を甘くしているのではないか?
売国民主党政権では、南朝鮮キムチの無検査輸入を許可していたし、
まさにこれは国民の健康被害を促進するテロ政策であったwww

シナ食材はほぼすべて汚染されていると見て間違いない・・・
とくに加工食品には間違いなく何割かはシナ製、シナ産の食材が使われており、
特に外食産業ではコスト削減に、間違いなくシナ食材を使っているのは常識だ。
外食といえば、社員食堂や学校給食でもシナ産食材は普通である。
コンビニ・スーパーの弁当からサプリメントのほとんどすべて、
シナ産の材料を使っていることは常識として知っておくべきである。
もう日本人はシナ産食材なしでは生活できないのであるwww
ネトウヨの馬鹿な妄想といわれるのは十分承知しているが、
これが何十年にもわたって体内に蓄積されると、どういう結果になるのだろうか?
このことと、日本人の食生活による癌発生率とは関係ないのだろうか?
我々日本人は自給自足以外には、
シナ朝鮮食材なしに生活することが、
ほぼ100%不可能である。

日本人を脅かす中国毒食品 単行本
椎名 玲 (著), 別冊宝島取材班 (著)
↑
この本はお勧め、私も読んで驚愕したwww
皆様もぜひご一読願いたい、自分と子孫の為にも。
さらにシナ人という拝金主義の塊が進める地球破壊活動で、
偏西風に乗ってさまざまな有毒物質が日本に降り注いでいる。
酸性雨や黄砂だけでなく、普通の季節風にもそれは含まれている。
偏西風は地球を周回しているから、日本は直接的被害国であるが、
数日内にアメリカからヨーロッパにも達するのである。つまり、
シナの汚染大気は北半球を覆っているのである。

おなじみ天安門広場

シナの山野も有毒産廃だらけwww
さらにシナの河川から流れ出る有害物質は、すでに渤海を死滅させ、
黄海から東シナ海、さらに日本海を汚染進行中である。
そこで獲れる魚介類も当然のことながら、有害物質で汚染されている。
秋になると現れる巨大エチゼンクラゲも、海洋汚染による富栄養化が原因であり、
昨今の中華料理のクラゲの酢の物は、ビゼンクラゲを使うそうだが、
100%汚染されたエチゼンクラゲだそうだ。

シナの河川ではもはや魚も棲めない・・・

完全に死の海と化した渤海とシナ沿岸www

浙江省台州市の漁港
続々生まれる奇形児www
https://www.google.com.mx/search?q=%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%A5%87%E5%BD%A2%E5%85%90&rlz=1C1SAVU_enMX572MX572&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ei=LxY_VMD7I-e_8wHRyoCgCQ&ved=0CAgQ_AUoAQ&biw=1366&bih=624
↑
閲覧注意・・・
シナは空気、水、土すべてが十分すぎるほど汚染されている。
こういう環境でいくら品質管理を心がけても無意味である。
しかし日本の加工食材のほとんどすべては、シナから輸入しているのだ。
こういうキチガイ土人が隣人にいる国が日本である。
そしてこういう野蛮人に媚びへつらう政治屋が山程いるのも日本である。
いつか日本が崩壊するときはこういう売国奴を●●すべきだ。
とにかく日本は近隣の汚染大国、地球破壊国家の環境テロ、
否、環境破壊侵略に24時間晒され続けているのである!
日本の政治屋はこれをよしとし、国民殺害に手を貸しているのだ。
これが数十年前から、365日続いているのである!
そこにきて汚染有毒食品を日常的に食べる生活が続けば、
癌患者も増加するのは当然ではないだろうか?

シナ朝鮮に媚びる政治屋は、
全員地獄に堕ちろ!!!
この記事へのコメント
「買ってはいけない」と言う便所本を書いた奴は、特亜産のまさに「殺人食品」についてはスルーなんでしょうね。彼らが「買ってはいけない・特亜編」みたいな本を出すと言う噂も聞きませんから。
まあそれが彼等にとっての「正常運転」なのですけどw。
まあそれが彼等にとっての「正常運転」なのですけどw。
Posted by KOBA at 2014年10月17日 00:14
KOBA様
「買ってはいけない」って、私も読みました。
あれって今もあるんですかね? 仰るとおりシナ朝鮮関係の買ってはいけないものは出さないでしょう。なんせ編集者が週刊金曜日関係ですから、お仲間ですからね(笑)
「買ってはいけない」って、私も読みました。
あれって今もあるんですかね? 仰るとおりシナ朝鮮関係の買ってはいけないものは出さないでしょう。なんせ編集者が週刊金曜日関係ですから、お仲間ですからね(笑)
Posted by トラネコ
at 2014年10月17日 04:27

中国の環境汚染。食品汚染が劣悪であることには全面的に同意しますが、「日本が癌大国である」という点には異論があります。 実は、この議論は何年も前からされており、ほぼ合意があります。
それは、日本の癌死亡率が高い理由は、食生活や公衆衛生、医療環境の改善により、他の病気で死ななくなったから、という結論です。 それに対して、欧米(特に米英)では肥満率が上がり続けており、生活習慣病による死亡率が下がりません。 従って、現代ビジネスの記事の内容は正確ではありません。 以下のサイトでは、誤った医学情報に惑わされないように注意を呼びかけています。
http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20090718
あと、日本で男性の肺がんの数が増えている点に関しては、20年以上前の喫煙率の高さが原因とされています。 喫煙率は下がり続けていますから、今後は男性の肺がん率は下がっていくと期待されます。
http://www.haigan-info.com/menu1_9.html
それは、日本の癌死亡率が高い理由は、食生活や公衆衛生、医療環境の改善により、他の病気で死ななくなったから、という結論です。 それに対して、欧米(特に米英)では肥満率が上がり続けており、生活習慣病による死亡率が下がりません。 従って、現代ビジネスの記事の内容は正確ではありません。 以下のサイトでは、誤った医学情報に惑わされないように注意を呼びかけています。
http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20090718
あと、日本で男性の肺がんの数が増えている点に関しては、20年以上前の喫煙率の高さが原因とされています。 喫煙率は下がり続けていますから、今後は男性の肺がん率は下がっていくと期待されます。
http://www.haigan-info.com/menu1_9.html
Posted by Black Joker at 2014年10月17日 09:56
Black Joker様
重要な情報ありがとうございました。
なるほど癌死亡率の背景はそういうことだったのですね。
もう少し調べてみますね。
それと貼っていただいた記事に関してですが、肺がんと喫煙の関係って、いまだ因果関係がハッキリしていなかったのではなかったでしょうか・・・もちろん喫煙が健康によくないことは事実ですが、肺ガンに関してはどうなんでしょうね・・・
重要な情報ありがとうございました。
なるほど癌死亡率の背景はそういうことだったのですね。
もう少し調べてみますね。
それと貼っていただいた記事に関してですが、肺がんと喫煙の関係って、いまだ因果関係がハッキリしていなかったのではなかったでしょうか・・・もちろん喫煙が健康によくないことは事実ですが、肺ガンに関してはどうなんでしょうね・・・
Posted by トラネコ
at 2014年10月17日 10:04

「買ってはいけない」は今でも週刊金正日で掲載されていますよ。確かにこの便所本が出たときは相当話題になりましたね。反論本も出ていました。「買ってはいけない」シリーズでは表向きは「消費者の命を考えずに、己の私利私欲のために危険な食料品などを作る企業を、消費者のために告発する」と言うのがタテマエですが、ホンネはそれをポーズにして、叩き甲斐のあるテキトーな商品を選ん
で槍玉に上げて、さらにそれを作る企業を叩いて自分達はショーヒシャのためにイイコトをしたと、優越感に浸っているだけなんです。なにがしかの有害な食品で健康被害が生じても、その製造元が日本産だろうが特亜産だろうがそんなのはどーでも良いんです。企業=消費者には有害な存在.悪。「買ってはいけない(週刊金曜日)」=消費者の味方.正義。と言う図式を作り、「我々はショーヒシャのためを思ってこんなにイイコトをしているんだぞ」と世間の前でふんぞり返る姿勢を楽しんでいるだけなんです。社会的弱者ばかりか、状況次第では宿敵さえも利用して有利な方向にコトを進ませるのは、サヨクのジョウトー手段の一つなんです。
で槍玉に上げて、さらにそれを作る企業を叩いて自分達はショーヒシャのためにイイコトをしたと、優越感に浸っているだけなんです。なにがしかの有害な食品で健康被害が生じても、その製造元が日本産だろうが特亜産だろうがそんなのはどーでも良いんです。企業=消費者には有害な存在.悪。「買ってはいけない(週刊金曜日)」=消費者の味方.正義。と言う図式を作り、「我々はショーヒシャのためを思ってこんなにイイコトをしているんだぞ」と世間の前でふんぞり返る姿勢を楽しんでいるだけなんです。社会的弱者ばかりか、状況次第では宿敵さえも利用して有利な方向にコトを進ませるのは、サヨクのジョウトー手段の一つなんです。
Posted by 京葉じゅんや at 2014年10月17日 18:58
こんばんは
お久しぶりです。
かつて、私はいろんな国の船会社代理店の仕事をしていましたが、韓国と中国だけは代理店の仕事するのが嫌でした。
日本が輸出しても輸入したくない国は、韓国と中国でした。
韓国は、大阪や名古屋で荷物下ろしても三日ないし四日で釜山港から着きます。
な、の、に、、一斗缶が膨張する腐敗食品がよくきました。
かの国は腐敗だけでは物足りないのか?コンテナの中にウンコもかなりの確立で日本へ輸出してきました。〈インボイスにもマニフェストにも乗らない荷物ですから密輸ですよね(怒〉
↑しかも、お尻はふいていないようです。ふかなきゃならなぬ紙はない状態で毎回されていました。
中国の食品などは、雨風しのげるコンテナ内にもかかわらず、水濡れにボロボロなのです。
その理由は、コンテナの修理をしないからです。雨は下から降らないと言う理由で、まず床の穴あきは修理しませんし、側面の穴も雨は吹きこまないといって修理しませんから、穴からネズミや密航者が入り荷物はすごい荒れようで、しかも密航者はコンテナ内の暑さに負けて亡くなった状態で輸入されてきました。
ウンコが一緒に入っていようと、ご遺体が一緒に入っていようと、
ネズミの死骸が一緒だろうと、
ほとんどの食品は、日本の荷受人に渡ります。
さすがに、腐敗すぎるものはそのまま返しますが、コンテナもケミカルウォッシュさえされずまた食品を積み送りますから、その現実を知る我々は、手にも持ちたくないほど嫌です。
当時から、シナチョン食品は私たち世界の人間からみたら
毒物に近いなにか
でした。
こんな現状を知りながらも、一部の抜き打ち検査をし日本に入る訳ですから厚生省を信じ安全なんだと思っていたら大間違いです。
シナチョン食品の食の安全なんて全く守られていませんし、彼らに守る気持ちはありません、
つくればいい
輸出すればいい
相手は日本なんだから
↑こんな気持ちで仕事をし、信頼や安全なんて糞食らえと輸出していますから、何をほざいても馬と鹿の耳に念仏です。
自分の命は、自分で守らねば守られません。
早く気付き、輸入規制いいえ、輸入拒否をするべきですよね。
お久しぶりです。
かつて、私はいろんな国の船会社代理店の仕事をしていましたが、韓国と中国だけは代理店の仕事するのが嫌でした。
日本が輸出しても輸入したくない国は、韓国と中国でした。
韓国は、大阪や名古屋で荷物下ろしても三日ないし四日で釜山港から着きます。
な、の、に、、一斗缶が膨張する腐敗食品がよくきました。
かの国は腐敗だけでは物足りないのか?コンテナの中にウンコもかなりの確立で日本へ輸出してきました。〈インボイスにもマニフェストにも乗らない荷物ですから密輸ですよね(怒〉
↑しかも、お尻はふいていないようです。ふかなきゃならなぬ紙はない状態で毎回されていました。
中国の食品などは、雨風しのげるコンテナ内にもかかわらず、水濡れにボロボロなのです。
その理由は、コンテナの修理をしないからです。雨は下から降らないと言う理由で、まず床の穴あきは修理しませんし、側面の穴も雨は吹きこまないといって修理しませんから、穴からネズミや密航者が入り荷物はすごい荒れようで、しかも密航者はコンテナ内の暑さに負けて亡くなった状態で輸入されてきました。
ウンコが一緒に入っていようと、ご遺体が一緒に入っていようと、
ネズミの死骸が一緒だろうと、
ほとんどの食品は、日本の荷受人に渡ります。
さすがに、腐敗すぎるものはそのまま返しますが、コンテナもケミカルウォッシュさえされずまた食品を積み送りますから、その現実を知る我々は、手にも持ちたくないほど嫌です。
当時から、シナチョン食品は私たち世界の人間からみたら
毒物に近いなにか
でした。
こんな現状を知りながらも、一部の抜き打ち検査をし日本に入る訳ですから厚生省を信じ安全なんだと思っていたら大間違いです。
シナチョン食品の食の安全なんて全く守られていませんし、彼らに守る気持ちはありません、
つくればいい
輸出すればいい
相手は日本なんだから
↑こんな気持ちで仕事をし、信頼や安全なんて糞食らえと輸出していますから、何をほざいても馬と鹿の耳に念仏です。
自分の命は、自分で守らねば守られません。
早く気付き、輸入規制いいえ、輸入拒否をするべきですよね。
Posted by レン。 at 2014年10月17日 20:54
京葉じゅんや様
お恥ずかしい限りですが、私も「買ってはいけない」をかなり信じていました。
ご指摘の内容も同意ですが、それに加えて、あの当時からシナ産の商品がかなり輸入されてきた頃じゃなかったですかね?穿った見方ですが、週刊金曜日は反日親中韓朝の売国雑誌ですし、日本製品が売れなくなってシナ商品を販路拡大する意図があったとは考えられませんかね?とにかく売国左翼のやることは、何ひとつとして国民の為になることはないですしね。
レン様
どうも、お久しぶりです、お元気でお過ごしでしたでしょうか。
さすが現場にいた方のお話は現実感があり、読んでいてさらに背筋が寒くなりました。何かもうね、我々日本人はシナチョンの産廃や、排泄物を食わされているようですねwww
しかしそんな杜撰な管理状態のものを、日本側業者はよく文句いわないですね。さらにそういう国からの食品輸入を許可している政府財界もシナチョンと同罪であり、国民への殺人行為で告発すべき犯罪行為ですね。いかにシナチョンに篭絡された売国議員が多いかです。もうね、こうなったらシナチョン関係議員を皆●しするしかないでしょう。
食の安全を確保するには、自給自足しかないですね・・・
お恥ずかしい限りですが、私も「買ってはいけない」をかなり信じていました。
ご指摘の内容も同意ですが、それに加えて、あの当時からシナ産の商品がかなり輸入されてきた頃じゃなかったですかね?穿った見方ですが、週刊金曜日は反日親中韓朝の売国雑誌ですし、日本製品が売れなくなってシナ商品を販路拡大する意図があったとは考えられませんかね?とにかく売国左翼のやることは、何ひとつとして国民の為になることはないですしね。
レン様
どうも、お久しぶりです、お元気でお過ごしでしたでしょうか。
さすが現場にいた方のお話は現実感があり、読んでいてさらに背筋が寒くなりました。何かもうね、我々日本人はシナチョンの産廃や、排泄物を食わされているようですねwww
しかしそんな杜撰な管理状態のものを、日本側業者はよく文句いわないですね。さらにそういう国からの食品輸入を許可している政府財界もシナチョンと同罪であり、国民への殺人行為で告発すべき犯罪行為ですね。いかにシナチョンに篭絡された売国議員が多いかです。もうね、こうなったらシナチョン関係議員を皆●しするしかないでしょう。
食の安全を確保するには、自給自足しかないですね・・・
Posted by トラネコ
at 2014年10月18日 05:23

ここまでグルメな現代人ですから、なかなか直せというのも。健康オタクの家康も胃ガンで亡くなったと言われてますので、何とも言えませんが、シナチョン食品でがんになるのもしかり、危ないですから、ただ、現代人は、とにかく動かない、ストレスはためる、傍から見ていると食べるというより、貪るという感じで満腹食べ、よく噛まないんですよね。何食ってもガンになると思いますよ。
大体仕事でも勉強でも、軽食、お菓子、飲食物を横に於いてるんですから、ガンじゃないにしても何等か病気になると思います。そういう食生活は、内臓が24時間365日しかも一生動いてるようなもんなんで、休ませてあげるか、量を減らさないと病気になって当然だと思います。消化は脳にある血液が内臓に行ってしまうそうなので、おバカさんをたくさん作るようなもんです。
シナチョン産の食材はガンもですけど、他の病気にかかりそうで怖いですよね。公害食ですから
私は有難いもので、食事に拘ってるのも、元の元の元を辿れば中1の時に腎臓、大学生、大学院生の時に尿結石と病気を患ったのに端を発し、食べ物に関しても臆病になっちゃいます。病気と、シナチョンのおかげで塩だけは買ってあとは自作か物々交換という生活の中でも、付き合いで飯を食いに行っても大体私が店を決めますし、最近は店で食べるものも、私は地元産のスライストマト、茹でた枝豆くらいで、ウィスキーならほぼ英国なのでガードは一応してます。デートもしかり。ファミレスやチェーン店等々はキッパリいかないようにしており、中世日本人のような食生活でも平気でいられ、貯金もかなりできる為、食事による、無用な心配をしなくて済むようになりました。
周りからみたら肩が詰まるでしょうが・・・
大体仕事でも勉強でも、軽食、お菓子、飲食物を横に於いてるんですから、ガンじゃないにしても何等か病気になると思います。そういう食生活は、内臓が24時間365日しかも一生動いてるようなもんなんで、休ませてあげるか、量を減らさないと病気になって当然だと思います。消化は脳にある血液が内臓に行ってしまうそうなので、おバカさんをたくさん作るようなもんです。
シナチョン産の食材はガンもですけど、他の病気にかかりそうで怖いですよね。公害食ですから
私は有難いもので、食事に拘ってるのも、元の元の元を辿れば中1の時に腎臓、大学生、大学院生の時に尿結石と病気を患ったのに端を発し、食べ物に関しても臆病になっちゃいます。病気と、シナチョンのおかげで塩だけは買ってあとは自作か物々交換という生活の中でも、付き合いで飯を食いに行っても大体私が店を決めますし、最近は店で食べるものも、私は地元産のスライストマト、茹でた枝豆くらいで、ウィスキーならほぼ英国なのでガードは一応してます。デートもしかり。ファミレスやチェーン店等々はキッパリいかないようにしており、中世日本人のような食生活でも平気でいられ、貯金もかなりできる為、食事による、無用な心配をしなくて済むようになりました。
周りからみたら肩が詰まるでしょうが・・・
Posted by やま at 2014年10月18日 16:56
やま様
これからの日本で一番生き残れるのは、やま様のような空気のきれいな山村部に暮らし、自給自足に近い生活をなさっている方々でしょう。うらやましい限りです。私は今回は都市部ではなく、郡部に暮らしていますが、こちらでも先住民の野菜は有機なんです。というのも彼らは貧しくて農薬が買えないので、そうならざるを得ないのですが、私らには安くて安全なのでありがたいですので、スーパーではなく露天や市場で野菜を買っています。
しかし加工品は若干使いますから、ここだけはシナ毒を避けられないでしょうね。
メキシコ製といっても、もしかしたら原材料はシナ産という可能性は十分ありますしね。外食は近所の有機野菜とベジタリアン用料理を扱う、健康お宅メキシコ人の店、それも都市部より若干価格も安いところの常連になっています。
まあ、こういう食環境の日本なら今後将来は、滅亡も冗談でなくありうるでしょうな・・・
これからの日本で一番生き残れるのは、やま様のような空気のきれいな山村部に暮らし、自給自足に近い生活をなさっている方々でしょう。うらやましい限りです。私は今回は都市部ではなく、郡部に暮らしていますが、こちらでも先住民の野菜は有機なんです。というのも彼らは貧しくて農薬が買えないので、そうならざるを得ないのですが、私らには安くて安全なのでありがたいですので、スーパーではなく露天や市場で野菜を買っています。
しかし加工品は若干使いますから、ここだけはシナ毒を避けられないでしょうね。
メキシコ製といっても、もしかしたら原材料はシナ産という可能性は十分ありますしね。外食は近所の有機野菜とベジタリアン用料理を扱う、健康お宅メキシコ人の店、それも都市部より若干価格も安いところの常連になっています。
まあ、こういう食環境の日本なら今後将来は、滅亡も冗談でなくありうるでしょうな・・・
Posted by トラネコ
at 2014年10月19日 02:44

記者クラブの報道規制により、事実が公表されないようです、中国の輸入食品は記者クラブの検問により記事にできません、韓国批判もできず本当に自由な議論が出来ない状態です
Posted by あ at 2016年06月30日 06:26
あ様
みたいですね。
だいたい公共放送を詐称するNHKでさえ、社内に中国中央電視台日本支社があるくらいです。報道規制が北京政府より行われている事実を国民は知るべきですね。
みたいですね。
だいたい公共放送を詐称するNHKでさえ、社内に中国中央電視台日本支社があるくらいです。報道規制が北京政府より行われている事実を国民は知るべきですね。
Posted by トラネコ
at 2016年06月30日 08:10

癌の急増の原因は食品添加物です。食品添加物は昭和20年代から始まりましたが、実際には昭和30年代から急増しています。発がん性のある添加物が多いので癌になるのは当たり前。元々食品添加物を認可したのは官僚です。しかし、日本は事実上アメリカの植民地で政治家も官僚も「氏ー愛絵ー」に操られています。テレビ局も彼らと「長千人」に乗っ取られているのは事実です。これらの添加物は蓄積性ですので大体、現在60代の人達には少ない。しかし遺伝するので、彼らの子供、孫に急増しています。実際、若い世代ほど早く発病する。国や医者の言う原因はデタラメです。彼らは『女と金」で操られた売国奴ですから。遺伝子組み換え作物は脳みそを小さくすると言う実験結果があります〔デーヴィッド・アイク〕。tppが施行されれば白痴日本人がますます増えるでしょう。絶対止めるべきです。バカなテレビも電通も拒否しなければ日本は滅びます。
Posted by トヨコ at 2019年05月09日 15:13
トヨコ様
食品添加物の問題もあるでしょう。
発癌性の問題は様々ですが、シナ食品の食品添加物にも原因はありそうですし、さらに汚染大陸で生産された食材、食品という理由もまたあるでしょう。ご指摘の通り、日本の政治家や官僚は、シナ朝鮮の工作に支配された売国奴がかなりいる事は知る人ぞ知る事実ですが、アメリカの安保属国であることも事実です。結局日本が主権独立国家ではないという事に問題が集約されるのかもしれませんね。
食品添加物の問題もあるでしょう。
発癌性の問題は様々ですが、シナ食品の食品添加物にも原因はありそうですし、さらに汚染大陸で生産された食材、食品という理由もまたあるでしょう。ご指摘の通り、日本の政治家や官僚は、シナ朝鮮の工作に支配された売国奴がかなりいる事は知る人ぞ知る事実ですが、アメリカの安保属国であることも事実です。結局日本が主権独立国家ではないという事に問題が集約されるのかもしれませんね。
Posted by トラネコ
at 2019年05月09日 18:03

p.s 訂正
トヨコ様
>食品添加物の問題もあるでしょう。
↓
>シナの食品添加物の問題もあるでしょう。
トヨコ様
>食品添加物の問題もあるでしょう。
↓
>シナの食品添加物の問題もあるでしょう。
Posted by トラネコ
at 2019年05月09日 18:05
