北星学園大よ、問題の本質を誤魔化すな!
2014年11月26日
矯風会、北星学園大学に要望書 「屈することなく自治、言論、学問の自由守って」
日本キリスト教婦人矯風会(東京都新宿区)は17日、北星学園大学(北海道札幌市)に対し、平和を脅かす言動に屈することなく大学の自治、言論、学問の自由を堅く守ることを要望する書簡を送付したと発表した。
「北星学園はキリスト教を理念として人格育成に尽くされ、平和宣言を発表されています。平和を脅かす言動に屈することなく大学の自治、言論、学問の自由を堅く守っていかれますよう、キリスト者女性組織として遙(はる)かに支援、声援するものです」などと同会は要望書で記している。その上で同会は、同大学の学長、理事会、評議会、教職員、学生に対し、「北星学園大学の勇気ある行動を期待いたします」と要望書を結んでいる。
プロテスタントのキリスト教信仰を建学の精神とする北星学園大学は10月1日、従軍慰安婦問題に絡めて元朝日新聞記者である植村隆氏の講師採用に対して同大学に寄せられた抗議や脅迫への対応を説明した文書を、同大学長名で公式サイトに掲載した。
その後、学問の自由、大学の自治、言論の自由を守り、同大学や個人、家族への脅迫、嫌がらせを許さないとして、クリスチャンを含む学者やジャーナリスト、法律家などが同6日に「負けるな北星!の会」(略称マケルナ会)を結成した。
その後、同23日、警察は新潟県の男(64)が脅迫電話をかけたとして、この男を逮捕。同大学の田村信一学長は同24日、「本学に対する脅迫電話の容疑者逮捕について」と題する文書をサイトに掲載し、同大関係者の安堵の気持ちと警察関係者への感謝などを表した。
ところが、同31日、田村学長は学内会議で、一転して植村氏を来年度は雇用しない方向で検討していることを明らかにしたことが一部の報道機関によって報じられた。これについて同大学は、「今後、学内での様々な手続きが必要であり、本学としての最終決定ではございません」などとする文書をサイトに掲載した。
逮捕された男は、11月7日に札幌地裁がその拘留取り消しを決定したために釈放されたものの、任意で捜査が続けられ、札幌区検によって略式起訴された。朝日新聞などの報道によれば、札幌簡裁はこの男に14日付で罰金30万円の略式命令を出したという。
同日、東京都内で行われた鈴木範久氏(立教大学名誉教授)の講演会で、北星学園理事長の大山綱夫氏が登壇し、「内村(鑑三)や新渡戸(稲造)が願った日本とは違う方向へ急旋回していると思わざるを得ません」と短く、同大学に対する脅迫事件について言及した。
また、北海道新聞が8日に伝えたところによると、同じくプロテスタントのキリスト教主義大学である明治学院大学(東京都港区)の教員有志が、脅迫に屈せずに北星学園大学を支えるとする声明を出し、同大学に送付するとともに、それを書いた立て看板を東京と横浜のキャンパスにそれぞれ掲げた。
一方、マケルナ会は10日、同会の呼び掛け人の一人である小野有五・北星学園大学教授が12日昼に同大学のチャペル・タイムで「負けるな北星!―『北星学園のミッション』を考える」と題する内容の話をすることをフェイスブックで伝えた。
同大学は今のところ、この問題に関する最終決定を公表していない。
クリスチャン・トゥデイ 2014年11月19日21時20分
http://www.christiantoday.co.jp/articles/14601/20141119/kyofukai-hokusei-gakuen-university.htm

言論云々言うなら、言論人としての植村隆にまず責任を問え!
>北星学園理事長の大山綱夫氏が登壇し、
「内村(鑑三)や新渡戸(稲造)が願った日本とは違う方向へ急旋回していると
思わざるを得ません」と短く、同大学に対する脅迫事件について言及した。
北星学園大学、
問題の本質を摩り替えるな!
北星学園大学は、安っぽい屁理屈を労する馬鹿大学である!
キリスト者、内村鑑三や新渡戸稲造はあの世で泣いているぞ!
まさに建学精神を本質論と摩り替える誤魔化しの屁理屈弁説だ!
「大学の自治、言論、学問の自由を堅く守ること」ことと、
捏造報道をした売文屋をかばうこととは別問題である、
という区別もつかない馬鹿大学が軽々しくも先人の名前をだすな!

植村隆、慰安婦問題の事実が世界的に証明されるまで、
お前の批判はネットでは永遠に続くことを覚悟せよ!
以前にも書いたが・・・
問題の本質は脅迫が来るから、植村隆を首にするとかしない、
そんな話ではない。脅迫する者は今回のように警察に訴え、
司直の手にゆだねればそれでいい話だ。
問題の本質はそんなことではない!
植村隆は朝日新聞の慰安婦捏造報道の記事執筆者の一人である。
所属会社の朝日が捏造を認め、社長が形だけでも謝罪し辞任した以上、
問題記事執筆者の植村本人が退職したとはいえ、知らん顔は許されない。
植村隆が自分の書いた記事に責任を持ち、捏造があろうがなかろうが、
公開の場にでて、堂々と自分の問題記事への釈明記者会見をすべきである。
これが責任ある一社会人として、新聞人としての態度であろう。
少なくとも・・・
公正を建前とする記事を公開し、社会的影響のある仕事をしてきた者の、
教育者としての責任は問わない北星学園大の偽善ぶりに問題があるのである!
これを理事長や経営者、教授陣が理解しているのだろうか?
そして世間の批判が高まれば被害者面をして哀れみを請う、
まるで朝鮮人か朝日新聞とまったく同じ、無責任で卑怯な体質ではないか!
所詮は北星学園大のキリスト教建学精神とはこの程度なのか?

大山綱夫理事長、キリスト者として私は情けないぞっ!
それに・・・
北星学園大学は、植村隆になぜ釈明会見の場を与えないのだ?
あるいはそうすることを勧めないのだ? そういう常識もない大学なのか?
これが北星学園大の教育機関としての誠実で公正な態度じゃないのか?
植村隆みたいな無責任な卑怯者を教育者として雇用する北星学園の、
教育機関、そして研究機関としての姿勢が問われているのである!
このことがわからない、あるいは誤魔化すなら大学の資格すらない!
また北星の学生自治会は何か問題提起しているのだろうか?
低脳経営陣と同じく一方的な被害者意識丸出しのまま、
植村隆大センセをかばうだけの知性しかないのだろうか?
ま、その程度の見識、知性しかないなら、
その程度の大学とそれに見合った学生か・・・

日本を世界の恥さらしにした売文屋をかばう大学
これが問題の本質だと私は思う。
私が間違っていたら指摘してくれ。
誤りを正すことに異論はない。
最後にもう一度言おう・・・
植村隆を辞めさせる、させないの問題ではない!
植村隆に公的な釈明会見、意見発表をさせないまま、
脅迫メールや電話だけに被害者意識をすり替えるなら・・・
北星学園大は卑怯な偽善者大学であり、
学問や社会正義を目指す教育期間ではない!

捏造記事書いて、こそこそ逃げ回っている、
無責任な卑怯者を雇ってる大学だからな・・・
日本キリスト教婦人矯風会(東京都新宿区)は17日、北星学園大学(北海道札幌市)に対し、平和を脅かす言動に屈することなく大学の自治、言論、学問の自由を堅く守ることを要望する書簡を送付したと発表した。
「北星学園はキリスト教を理念として人格育成に尽くされ、平和宣言を発表されています。平和を脅かす言動に屈することなく大学の自治、言論、学問の自由を堅く守っていかれますよう、キリスト者女性組織として遙(はる)かに支援、声援するものです」などと同会は要望書で記している。その上で同会は、同大学の学長、理事会、評議会、教職員、学生に対し、「北星学園大学の勇気ある行動を期待いたします」と要望書を結んでいる。
プロテスタントのキリスト教信仰を建学の精神とする北星学園大学は10月1日、従軍慰安婦問題に絡めて元朝日新聞記者である植村隆氏の講師採用に対して同大学に寄せられた抗議や脅迫への対応を説明した文書を、同大学長名で公式サイトに掲載した。
その後、学問の自由、大学の自治、言論の自由を守り、同大学や個人、家族への脅迫、嫌がらせを許さないとして、クリスチャンを含む学者やジャーナリスト、法律家などが同6日に「負けるな北星!の会」(略称マケルナ会)を結成した。
その後、同23日、警察は新潟県の男(64)が脅迫電話をかけたとして、この男を逮捕。同大学の田村信一学長は同24日、「本学に対する脅迫電話の容疑者逮捕について」と題する文書をサイトに掲載し、同大関係者の安堵の気持ちと警察関係者への感謝などを表した。
ところが、同31日、田村学長は学内会議で、一転して植村氏を来年度は雇用しない方向で検討していることを明らかにしたことが一部の報道機関によって報じられた。これについて同大学は、「今後、学内での様々な手続きが必要であり、本学としての最終決定ではございません」などとする文書をサイトに掲載した。
逮捕された男は、11月7日に札幌地裁がその拘留取り消しを決定したために釈放されたものの、任意で捜査が続けられ、札幌区検によって略式起訴された。朝日新聞などの報道によれば、札幌簡裁はこの男に14日付で罰金30万円の略式命令を出したという。
同日、東京都内で行われた鈴木範久氏(立教大学名誉教授)の講演会で、北星学園理事長の大山綱夫氏が登壇し、「内村(鑑三)や新渡戸(稲造)が願った日本とは違う方向へ急旋回していると思わざるを得ません」と短く、同大学に対する脅迫事件について言及した。
また、北海道新聞が8日に伝えたところによると、同じくプロテスタントのキリスト教主義大学である明治学院大学(東京都港区)の教員有志が、脅迫に屈せずに北星学園大学を支えるとする声明を出し、同大学に送付するとともに、それを書いた立て看板を東京と横浜のキャンパスにそれぞれ掲げた。
一方、マケルナ会は10日、同会の呼び掛け人の一人である小野有五・北星学園大学教授が12日昼に同大学のチャペル・タイムで「負けるな北星!―『北星学園のミッション』を考える」と題する内容の話をすることをフェイスブックで伝えた。
同大学は今のところ、この問題に関する最終決定を公表していない。
クリスチャン・トゥデイ 2014年11月19日21時20分
http://www.christiantoday.co.jp/articles/14601/20141119/kyofukai-hokusei-gakuen-university.htm

言論云々言うなら、言論人としての植村隆にまず責任を問え!
>北星学園理事長の大山綱夫氏が登壇し、
「内村(鑑三)や新渡戸(稲造)が願った日本とは違う方向へ急旋回していると
思わざるを得ません」と短く、同大学に対する脅迫事件について言及した。
北星学園大学、
問題の本質を摩り替えるな!
北星学園大学は、安っぽい屁理屈を労する馬鹿大学である!
キリスト者、内村鑑三や新渡戸稲造はあの世で泣いているぞ!
まさに建学精神を本質論と摩り替える誤魔化しの屁理屈弁説だ!
「大学の自治、言論、学問の自由を堅く守ること」ことと、
捏造報道をした売文屋をかばうこととは別問題である、
という区別もつかない馬鹿大学が軽々しくも先人の名前をだすな!

植村隆、慰安婦問題の事実が世界的に証明されるまで、
お前の批判はネットでは永遠に続くことを覚悟せよ!
以前にも書いたが・・・
問題の本質は脅迫が来るから、植村隆を首にするとかしない、
そんな話ではない。脅迫する者は今回のように警察に訴え、
司直の手にゆだねればそれでいい話だ。
問題の本質はそんなことではない!
植村隆は朝日新聞の慰安婦捏造報道の記事執筆者の一人である。
所属会社の朝日が捏造を認め、社長が形だけでも謝罪し辞任した以上、
問題記事執筆者の植村本人が退職したとはいえ、知らん顔は許されない。
植村隆が自分の書いた記事に責任を持ち、捏造があろうがなかろうが、
公開の場にでて、堂々と自分の問題記事への釈明記者会見をすべきである。
これが責任ある一社会人として、新聞人としての態度であろう。
少なくとも・・・
公正を建前とする記事を公開し、社会的影響のある仕事をしてきた者の、
教育者としての責任は問わない北星学園大の偽善ぶりに問題があるのである!
これを理事長や経営者、教授陣が理解しているのだろうか?
そして世間の批判が高まれば被害者面をして哀れみを請う、
まるで朝鮮人か朝日新聞とまったく同じ、無責任で卑怯な体質ではないか!
所詮は北星学園大のキリスト教建学精神とはこの程度なのか?

大山綱夫理事長、キリスト者として私は情けないぞっ!
それに・・・
北星学園大学は、植村隆になぜ釈明会見の場を与えないのだ?
あるいはそうすることを勧めないのだ? そういう常識もない大学なのか?
これが北星学園大の教育機関としての誠実で公正な態度じゃないのか?
植村隆みたいな無責任な卑怯者を教育者として雇用する北星学園の、
教育機関、そして研究機関としての姿勢が問われているのである!
このことがわからない、あるいは誤魔化すなら大学の資格すらない!
また北星の学生自治会は何か問題提起しているのだろうか?
低脳経営陣と同じく一方的な被害者意識丸出しのまま、
植村隆大センセをかばうだけの知性しかないのだろうか?
ま、その程度の見識、知性しかないなら、
その程度の大学とそれに見合った学生か・・・

日本を世界の恥さらしにした売文屋をかばう大学
これが問題の本質だと私は思う。
私が間違っていたら指摘してくれ。
誤りを正すことに異論はない。
最後にもう一度言おう・・・
植村隆を辞めさせる、させないの問題ではない!
植村隆に公的な釈明会見、意見発表をさせないまま、
脅迫メールや電話だけに被害者意識をすり替えるなら・・・
北星学園大は卑怯な偽善者大学であり、
学問や社会正義を目指す教育期間ではない!

捏造記事書いて、こそこそ逃げ回っている、
無責任な卑怯者を雇ってる大学だからな・・・
Posted by トラネコ at 00:00│Comments(8)
│社会
この記事へのコメント
日本のキリスト教団体も、半島ケダモノのそれ同様に「ウリスト化」してるのでしょうね。
便所の落書きの常習犯に言論の自由が適用される筈も無いのに。
便所の落書きの常習犯に言論の自由が適用される筈も無いのに。
Posted by KOBA at 2014年11月26日 02:13
KOBA様
キリスト教も仏教も細菌はみな、反日が正しいことだと考えるバカが増加中です。本当にこういうバカ宗教には頭にきますが、やはり日本政府のいうべきことをきちんと主張しない腰抜けが問題だし、国民の情弱も・・・。
キリスト教も仏教も細菌はみな、反日が正しいことだと考えるバカが増加中です。本当にこういうバカ宗教には頭にきますが、やはり日本政府のいうべきことをきちんと主張しない腰抜けが問題だし、国民の情弱も・・・。
Posted by トラネコ
at 2014年11月26日 04:24

大学が植村君に慰安婦記事の説明を強制するのは筋違いだ、貴君は己の意に沿わぬ者は売国奴と決めつけ、所属先まで誹謗中傷する卑怯者である、それほど植村が憎いのであれば、自分で刑事告発するべきです。
Posted by ネトウヨ大嫌い at 2014年11月26日 09:20
>ネトウヨ大嫌い
便所の落書きを書き散らす売文屋が大学教授になる事の異常性を認識できない茶々松君はお引き取り下さい。
うそつきを教授として雇う大学側の責任も問われて然るべきなのに、それ菅考えが回らずに「レッテル貼りの誹謗中傷」で片づける頭の悪さって何処から来るのやら(冷笑)。
あと、今時「ネトウヨ」なんて言葉を安易に使う人は正気を疑われても仕方がない事をお忘れなく。
便所の落書きを書き散らす売文屋が大学教授になる事の異常性を認識できない茶々松君はお引き取り下さい。
うそつきを教授として雇う大学側の責任も問われて然るべきなのに、それ菅考えが回らずに「レッテル貼りの誹謗中傷」で片づける頭の悪さって何処から来るのやら(冷笑)。
あと、今時「ネトウヨ」なんて言葉を安易に使う人は正気を疑われても仕方がない事をお忘れなく。
Posted by KOBA at 2014年11月26日 13:16
〉ネトウヨ大嫌い様
本ブログの認識に一片の誤りも無い。この元新聞記者に対し脅迫行為を働く者には警察に訴え裁きを受けさせる、解雇せよとの意見に対しては言論で対応させる、全く中立で当たり前の事が書いてある。
脅迫された事を利用し、被害者になりすまし全てのクレームを封じる意図が丸見えだ。やはり元新聞記者も大学も卑怯者とするのが一般の感覚である。
憎いか否かでは無く、正しいか否かで判断するのが法治国家だ。
それに刑事告発は一般人は行使出来ない。(植村君は犯罪人という皮肉か❔)
もっと日本人の心情と法体系を勉強されたら如何か。
本ブログの認識に一片の誤りも無い。この元新聞記者に対し脅迫行為を働く者には警察に訴え裁きを受けさせる、解雇せよとの意見に対しては言論で対応させる、全く中立で当たり前の事が書いてある。
脅迫された事を利用し、被害者になりすまし全てのクレームを封じる意図が丸見えだ。やはり元新聞記者も大学も卑怯者とするのが一般の感覚である。
憎いか否かでは無く、正しいか否かで判断するのが法治国家だ。
それに刑事告発は一般人は行使出来ない。(植村君は犯罪人という皮肉か❔)
もっと日本人の心情と法体系を勉強されたら如何か。
Posted by 愛知トラネコ at 2014年11月26日 20:57
ネトウヨ大嫌い様
>己の意に沿わぬ者は売国奴と決めつけ・・・
己の意に沿わない者はネトウヨと決め付けるあなたこそ、理性も知性もない馬鹿者ですね。あなたが日本語の読解力がないことと、一般的な常識感覚がないことはわかりました。
お疲れ様です。
>己の意に沿わぬ者は売国奴と決めつけ・・・
己の意に沿わない者はネトウヨと決め付けるあなたこそ、理性も知性もない馬鹿者ですね。あなたが日本語の読解力がないことと、一般的な常識感覚がないことはわかりました。
お疲れ様です。
Posted by トラネコ at 2014年11月27日 04:21
「北星学園余市高校」は、「ヤンキー先生」の母校として有名ですが、「しんぶん赤旗」とのお付き合いもあったらしく、生徒さんが小林多喜二のお墓の掃除に行くと、「しんぶん赤旗」の記者がついて来たそうです。また、「ヤンキー先生」が退職のやむなきに至ったのも、週刊誌の連載で、北星余市高の「覚醒剤汚染」を取り上げたことが一因のようです。「大麻汚染」については、ドキュメンタリー番組やドラマのネタにされ、北星余市高は、「いいことも悪いことも隠さない学校」として、信頼されていたそうですが、どこかでおかしくなったようです。そして今回、北星学園大が、おかしなことをしでかしました。「ヤンキー先生」が退職して以降、北星余市高は定員割れが続いているそうですが、「おかしな大学の系列の高校は、おかしな高校」と思われそうです。全国に先駆けて、北星余市高は「不登校生の受入」を開始し、その重要性は、未だ変わりません。「マッサン」ブームで、余市町が脚光を浴びている中、色眼鏡で見られぬよう、関係各位の善処が望まれます。くれぐれも、北星余市大を追われた元アカヒの売国奴を、北星余市高が引き取ったりしませんように・・・。
Posted by ここの系列の・・・ at 2014年12月06日 13:49
ここの系列の・・・様
北星余市高校は私が札幌にいたころ、教え子を送ったことがありました。友人が勤務もしていましたね。仰るようにあの学校は落ちこぼれや中途退学者の受け入れを始め、全国的に有名になったみたいです。先生方も皆熱心な方が多いようです。まあ植村がこの学校に来ることはないと思いますし、彼には勤まりませんしね。
北星余市高校は私が札幌にいたころ、教え子を送ったことがありました。友人が勤務もしていましたね。仰るようにあの学校は落ちこぼれや中途退学者の受け入れを始め、全国的に有名になったみたいです。先生方も皆熱心な方が多いようです。まあ植村がこの学校に来ることはないと思いますし、彼には勤まりませんしね。
Posted by トラネコ
at 2014年12月06日 16:20
