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今度は日本がユダヤ人大虐殺だと!?

2015年12月09日

“日本のシンドラー”が“中国のシンドラー”に
…「日本軍はユダヤ難民にも残虐行為を行った」とでっち上げ

戦前に欧州を追われ、上海に逃れてきた3万人近いユダヤ難民に関する資料を集めた「上海ユダヤ難民記念館」をしばらくぶりに訪れ、その変化に強い疑念を抱いた。日本の元駐リトアニア領事代理、杉原千畝氏についての展示がほとんど抹消されていたからだ。

数カ月前までは杉原氏の写真とともに、日本を経由する「命のビザ」を外務省の命令にそむいてまで発給し続けた「日本のシンドラー」の展示があり、国民党政権の駐ウィーン総領事でやはりユダヤ人に通過ビザを発給した何鳳山氏とともに淡々と紹介していた。

ところが9月3日の「抗日戦争・世界反ファシズム戦争勝利70年」行事に合わせ、同記念館が改装した結果がこれ。杉原氏に代わって何氏が「中国のシンドラー」と紹介され、「日本軍はユダヤ難民にも残虐行為を行った」との根拠なき主張にすり替わっていた。

上海の日本人居留区で旧日本軍が「無国籍難民隔離区」を設置して保護し、ナチスドイツからユダヤ難民の「最終解決(虐殺)」を要求されたが拒絶したことは、中国人研究者から以前教えてもらった史実だ。日本のシンドラーに泥を塗るのはだれか。国際社会はこの国の歴史歪曲(わいきょく)を厳しく監視する必要がある。日本では5日、戦後70周年企画の映画「杉原千畝」が封切られる。(河崎真澄)
産経新聞 2015.12.4
http://www.sankei.com/column/news/151204/clm1512040005-n1.html
http://www.sankei.com/column/news/151204/clm1512040005-n2.html


今度は日本がユダヤ人大虐殺だと!?

            世界記憶遺産の登録申請の準備を
            進めている上海ユダヤ難民記念館


 留まることを知らない、
シナの歴史捏造である!



南京「大虐殺」に続き今度はユダヤ人難民大虐殺をデッチあげようとしている。
しかも世界記憶遺産に登録をしようと日本のユダヤ人虐殺を画策中なのである。
これもしっかり政府が否定していかないと南京の二の舞になることは明らかだ。

御承知のようにシナ共産党にとって歴史とは社会主義建設に奉仕する道具に過ぎない。
すなわち歴史も政治の一環であり、状況に応じて事実は無視、創作されるのである。
朝鮮の妄想ファンタジー史観同様、ここを日本人が認識していないのだ。

しかしシナといい、朝鮮といい、かくも異常な国家を隣国に接する日本は悲劇である。


今度は日本がユダヤ人大虐殺だと!?



日本はユダヤ人に関しても世界でもっとも温情をもった人道的対応をしてきた。
A級戦犯とされた東條英機こそユダヤ難民保護には大きな役割を果たしてきた。
東京裁判でユダヤ人保護をもっと強調すればもしかしたら・・・という気もある。

ここで戦時中のアジアにおけるユダヤ人難民を簡単に概観しておこう。


今度は日本がユダヤ人大虐殺だと!?

             上海に到着したユダヤ難民


上海に欧州のユダヤ人が流入したのは、ナチスがオーストリアを合併した、
1938年イタリア商船コンテ・ビオレ号から上海に吐き出されたのが最初である。
周知の通り、ヒトラー政権はユダヤ人ジェノサイドが政策であったからだ。

ドイツ軍の欧州侵略が進むにつれ数百万人以上のユダヤ人が、
ディアスポラ(国外への民族離散)を再び余儀なくされたのだが、
国家を持たない流浪の民ユダヤ人を見る世界の目は実に冷たかった。

ユダヤ人の目指すアメリカ、中南米、パレスチナ各国などは、
入国査証の発給を厳しく制限しており、どこも受け入れ拒否であり、
事実上のユダヤ難民拒絶政策をとっていたのである。

これはキリスト教文明におけるユダヤへの憎悪だと思われる。

英領パレスチナでは海岸に着いたユダヤ難民船に対し、
英軍が機関銃の一斉射撃を加えるという非人道的行為まであった。
ユダヤ人虐殺はドイツを裁いたイギリスもやってきたことなのである。

<参考>
ユダヤ難民に冷淡だった欧米諸国
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hb/a6fhb300.html


今度は日本がユダヤ人大虐殺だと!?

            パレスチナに向かうユダヤ難民


そういう状況下で入国ビザなしにユダヤ人が上陸できたのは世界で唯一、
上海の共同租界、日本海軍の警備する虹口(ホンキュー)地区
だけだった。
さらに満州帝国でもユダヤ人受け入れが始まろうとしていた。


ユダヤ人問題専門家海軍大佐犬塚惟重は上海でのユダヤ人の保護に奔走し、
関東軍参謀長東條英機は満州のユダヤ人を全面的に保護するよう指令を発し、
満州国特務機関長樋口季一郎は越権行為をしてまでユダヤ人へ土地を与えたし、
関東軍特務機関長安江仙弘はユダヤ問題の代人者としてユダヤ権益保護に尽力し、
外相有田八郎は、ハルビンのユダヤ人指導者アブラハム・カウフマン博士に
「日本政府は今後ともユダヤ人を差別しない。他の外国人と同じに自由だ」と明言した。

ちなみに樋口季一郎陸軍少将はイスラエルのエルサレムの丘の上に高さ3mの
「黄金の碑」(Golden Book)の中にモーセ、メンデルスゾーン、アインシュタインと並び、
4番目に樋口季一郎将軍の名前(Gneral Higuchi)が刻印されている。


今度は日本がユダヤ人大虐殺だと!?

          ユダヤ人保護に尽力した樋口季一郎将軍


今度は日本がユダヤ人大虐殺だと!?

        エルサレムの丘にある黄金の碑(Golden Book)


当然ユダヤ人絶滅政策をしていたナチスドイツから猛抗議がきた。
しかしは樋口季一郎陸軍少将は日本の意見としてこう反論した。

 「ドイツ国内でドイツ政府がユダヤ人をどう扱おうがドイツの勝手である、しかし、
 満州や日本領土で日本がユダヤ人にどういう扱いしようが、日本の主権の問題だ。
 日本はドイツの属国ではない、余計な内政干渉は断固拒否する! キリッ」


  ・・・と、ドイツの抗議や要請を一蹴した。実に理にかなった対応だった。
  今のシナ奴隷の害務省の売国木っ端役人とは大違いである。


ユダヤ人迫害が西欧キリスト教社会での伝統的習慣だったのに対し、
世界で唯一日本だけがユダヤ人に差別せず保護にあたったのである。
さすが世界で最初に人種差別撤廃を世界に向けて主張した日本である。

<参考>
上海と満州のユダヤ難民
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hb/a6fhb100.html

    日本が唯一ユダヤ人を保護した!
  このことは百万回でも繰り返し
  主張すべき日本の誇りである!



今度は日本がユダヤ人大虐殺だと!?

       リトアニアでユダヤ人にビザを発給する杉原千畝氏


     
     杉原千畝の美談を捏造する人たち、歴史をフィクションに書き換えるNHK
     杉原副領事が日本政府の意に反してビザを発給したというのは嘘である。
     売国メディアは美談を作り上げ日本政府の反ユダヤをデッチあげている。


ユダヤ系のスピルバーグのアカデミー賞作品「シンドラーのリスト」のシンドラーは、
国あげてユダヤ人大虐殺をやっていたドイツにあってユダヤ人保護をしたから、
異常に目立ち偉人にも見えるだけで、所詮個人の偉業である。

戦時中のユダヤ難民について日本政府の対応においては、
欧州リトアニアでの杉原千畝氏のみがクローズアップされるが、
アジアにおける日本のユダヤ難民保護に関しては・・・

  日本政府・軍部がユダヤ人を
  差別せず保護してきたのである。


 いったい日本とドイツどちらが人道的な国であろうか?


今度は日本がユダヤ人大虐殺だと!?

      リトアニアのビリニュスの桜公園にある杉原千畝氏の記念碑


今度は日本がユダヤ人大虐殺だと!?

           ロスアンジェレスにある杉原千畝氏の銅像
           どこかの売春婦像よりよっぽど誇らしいわ




      
         【遠くの声を探して】歴史戦として見る、映画『杉原千畝』    



さて・・・

ここまでだけでも日本がユダヤ人難民を保護してきたことは、
すべて一次資料付きの無数の有力な証拠が残っている。
それでも上海のユダヤ難民を日本が虐殺したってどういう根拠だ?

もちろんシナ朝鮮のいう反日史観には証拠など皆無だ。
シナ人の何某がシナのシンドラーだって? 証拠あるのか?
どうせ嘘に決まっているし、事実だとしても特筆には値しない。

日本のユダヤ人への人道支援対応は世界一である。
ドイツやロシアは論外としても、西欧のなど鼻糞以下の価値もない。
ましてや人道や人権の概念もないシナ朝鮮人に日本を非難する資格さえない。

シナ朝鮮は話し合いのできないキチガイ土人である。
こいつらの下劣な捏造歴史攻撃に国家で反撃すべきだ。
それには情報宣伝の専門省庁の新設が急務だ!


今度は日本がユダヤ人大虐殺だと!?

            戦後70周年企画映画「杉原千畝」


歴史の情報戦争はとっくの昔に始まっているのだ!
日本政府は直ちに・・・


 上海ユダヤ難民記念館に抗議し、
 対中ODAを全面的にストップせよ!
 売国外務省役人を処分排除せよ!



今度は日本がユダヤ人大虐殺だと!?

       日本は言うべき主張はキチンと言え!








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Posted by トラネコ at 00:00│Comments(11)歴史
この記事へのコメント
どうもユダヤ人とシナ人とは接近しているのじゃないでしょうか。ウオール街とシナの特権階級は金のことしか考えていませんから。動画の中でも言われているように、杉原氏を持ち上げて日本国を貶めたかのような、奇妙な勢力が介在しているのでしょう。それがシナ人のさらなる歪曲によって、かかる提示になってきたのではないでしょうか。
ユダヤ難民拒絶政策とは、ユダヤに対する憎悪以上に、恐れがあったのでしょう。奇妙な言い方に聞こえるのは重々承知の上で言えば、第二次大戦のヨーロッパ戦線とは、ある意味ユダヤとヨーロッパの最後の闘いであったのです。そして、ヨーロッパは破れ、その帰結が今の有様です。もう御終いでしょうね。
私達がユダヤを本当は助けようが、彼等の親玉はそんなことは知ったことではありません。見方によっては、ホロコーストさえ彼等は計算し、政治利用の具のために都合よく生み出してきた、と言えるかもしれません。恐らく私達は、そんな奴等と最終的に、ことを構えることになるのかもしれません。こんなことは、何か妄想論に聞こえるかも知れませんけど。
とりあえずは、まずは、そのお仲間のシナですが、そのインチキぶりはウンコと同じで、ハリボテですから、ユダヤのそれとは比べ物になりません。これくらいのイカサマハリボテ情報戦略くらい破れなければ、我々日本はとても生き残れないでしょう。
Posted by 牛虎の金さん at 2015年12月09日 00:44
ユダヤ人の方もこの程度なのでしょうか、自分達のホロコーストをあれだけ叫ぶのなら、この案件にも「嘘だ、撤去しろ」と声を上げると思うのですが上げませんよな。ホロコースト館に慰安婦を併設するとかというお話も聞きますし、ユダヤ人もその程度と思われてもしかたないかもしれません。過去を偽り今を生きるとどうなるのか、恩を忘れ仇で返すとどうなるのか支那人に加えユダヤ人もその仲間入りとなるのでしょうかねえ。

最近の総理というか政権には勢いが低下しつつあると思います。支持率は変化ありませんが、なんというか、消費税増税前と後では明らかに雰囲気がちょっと違うんですよ。やはり、外交で必須な両輪の1つの経済が悪いからでしょうか、それとも、何か別の要因があるかわかりませんが、今のままでは結果、何も変わらない気がします。
Posted by おしょう at 2015年12月09日 07:17
杉原千畝についてはもちろん、満州方面での樋口季一郎、東條英機、松岡洋佑らによるユダヤ人救出劇については、私は以前から知ってはいましたが、こうして改めてみてみると「戦前の大日本帝国はつくづく偉大な超一流国だったんだな」と思います。

今の「日本国」は国名通り三流国に成り下がってしまいました…。

現在のユダヤ人が、このような杉原や樋口らの救出劇をどのように認識しているかが気になります。

まさかと思いますが、朝鮮人みたいに「神の民である我らユダヤ人が、サルの如き日本人に助けられたのは屈辱である」として無かったかのようにしたり、それで反日的になったりはしないと思いますが…。
Posted by 紫電改零号 at 2015年12月09日 08:40
仰るとおり、杉原副領事が日本政府の意に反してヴィザを発給したというのは嘘で、松岡洋右はヴィザの発給を認めています。

ただ、正確には、日本政府より規定されていた日本通過ヴィザの発給が認められる外国人の資格が、「避難先の国の入国許可を得ていること」「避難先の国までの旅費を持っていること」と定められていたのを、杉原千畝はその資格を持ちえない難民にもヴィザを発給した、ということらしいです。

この違反が原因だったのがどうか、杉原千畝は1947年に日本に帰国した後に外務省からの"退職勧告"を受け入れて辞職しました。

2005.10.11に放送された終戦60年スペシャルドラマの脚本でも「日本政府はビザを認めなかった」と間違っており、2015年の映画「杉原千畝 スギハラチウネ」ではどうなっているか確認したいと思います。

ちなみに、昭和13(1938)年3月、シベリア鉄道で逃れてきたユダヤ人たちが満洲国と国境を接するソ連領オトポールで足止めされたとき、当時のハルピン特務機関長だった樋口季一郎は、関東軍参謀長だった東條英機を説得して満洲入国を許可し、満鉄総裁だった松岡洋右が手配して上海租界まで彼らを移送しました。
Posted by Black Joker at 2015年12月09日 12:59
追伸 :

戦後日本がアメリカに占領されて7年間外交権を剥奪され外交官が不要になったのが主な理由で杉原千畝は退職になったというのが、公式な外務省の説明です。 さらに、外交官規則違反に関しては、1991年に外務省による名誉回復が行われていますが、実に退職から44年後でした。

杉原千畝が亡くなる前年の1985年1月、イスラエル政府からユダヤ人を救った人だけに贈られる「諸国民の中の正義の人」の称号を授与され「ヤド・バシェム賞」を受賞しました。

杉原が、日本通過ヴィザを厳しい審査なしに全員の難民に支給しようとしたのは明らかで、リトアニアを去らねばならなくなった際には、複製した領事ゴム印を難民代表者に与えて難民自らが日本通過ヴィザを書けるようにしたという証言さえあります。(本当だとすれば明らかに違反行為です。)

救われた難民は確認されているだけで 6000人を越えており、実際には1万人近くの可能性もあります。 現在、彼らの子供や孫、ひ孫を含めると彼らとその子孫は30万人になります。
Posted by Black Joker at 2015年12月09日 16:56
牛虎の金さん様
もちろんしています。接近どころかコラボってます。
さらにシナ人だけでなく属国人の朝鮮人とも結託しています。
あのサイモン・ヴィーゼンタール・センターなどまさに慰安婦問題や南京事件の支援団体ですよ。一応任意団体とはいえ、バックにイスラエルがいることは明白です。

ただ今回の上海のユダヤ人迫害に関して、どこまでイスラエル政府が黙認するか感心があります。実際にイスラエル二もアメリカにも杉原千畝や日本軍人の顕彰碑もあるくらいですから、日本人が戦時中ユダヤ人を保護したことはイスラエルの国史になっています。どこまでシナのデッチ上げを黙認するでしょうか・・・。



おしょう様
同意です。
上のレスにも関連しますが、やはりイスラエル政府が戦時中の日本のユダヤ人保護を、現段階ではどう捉えているのかが関心のあるところです。SVCは完全にシナチョンと反日コラボ団体ですから、ここは沈黙でしょうから、ぜひとも心あるユダヤ人が声をあげるとともに、日本政府がきちんと公式に抗議すべきでしょう。もっともシナの国益第一に害務省がスルーでしょうが・・・



紫電改零号 様
同意です。
大東亜戦争時代の外務省も真珠湾攻撃の宣戦布告遅れなど、問題は多いバカ省庁でしたがまだ明治の息吹が残る、維新のサムライの末裔がいたみたいですね。現在の外務省はまさに国に害を為す害務省に成り下がっています。
ユダヤ人はキリスト教からは迫害されていますし、イスラム教ともなじまない同根の一神教ですから、宗教的な面では日本は異教徒であっても対立しないし、唯一ユダヤの救世主だった国にそこまで理不尽はない・・・と思いたいです。



Black Joker様
いろいろ教えて頂き有難うございます。
公務員というのは軍人と同じで上からの命令には絶対です。そういう意味では資格を満たさないユダヤ人に通過ビザ発給は職務命令違反になるでしょう。ちょうど辺野古の反対派バカと、売文屋が立ち入り禁止線を侵入した証拠映像を公開し、首になった米海兵隊のエルドリッジ氏とおなじです。

私はまだ過去のも現在のも杉原の映画を見ていませんが、見た人の話では松岡洋介も外務省もユダヤ人ビザ発給は認めていかなかった、という描きかたらしいです。この辺にマスゴミやサヨク人の悪意が感じられます。すなわち杉原千畝を英雄に持ち上げる反面、日本政府はナチと同じユダヤ人迫害の一端を担っていたという誘導表現です。そういう意味で日本のシンドラーという言い方は当たっているでしょうが、正確ではありませんね。

事実は杉原領事も日本政府も帝国陸軍も、皆ユダヤ人保護に尽力した誇るべき行為だったということです。日本国すべてが世界のシンドラーだったのです。
Posted by トラネコトラネコ at 2015年12月09日 18:18
トラネコ様

杉原千畝のユダヤ人にビザ発給の話は知ってましたが。

今回、トラネコさんが紹介して下さった参考エントリー上海と満州のユダヤ難民とユダヤ難民に冷淡だった欧米諸国を見てまいりましたが酷いですね。

今、テレビで日本戦後70周年企画映画「杉原千畝」の宣伝凄いですよ。
日本政府の意向に反して←ここがミソなんですね。

凄い日本人がいた、しかし大日本帝国の軍人日本は残虐非道な民族って
言いたいのね。
戦勝国は。

負けた者は勝った者の言いなりですか、それに乗っかってシナ朝鮮人が戦勝国気取りで日本を賤しめるって我慢できないです。

その時々、強い側に付いて態度を変える朝鮮人には反吐。
Posted by うさこ at 2015年12月09日 19:10
うさこ様
同意です。
西欧キリスト教文明圏ではイスラムもユダヤも、憎悪の対象なのが彼らの歴史なのです。そういう歴史的、文化的背景を持つ西欧がナチスドイツに全責任を押しつけ自分達の過去の歴史を誤魔化しているのが、ホロコーストなのです。こういう表向きの喧伝材料に我々は騙されてはいけませんね。
Posted by トラネコトラネコ at 2015年12月09日 19:29
上のやつは間違えたので消してください。お手数かけます

>「日本軍はユダヤ難民にも残虐行為を行った」

それって客家のこと言ってたりしてwwwそういうことを平気でいうわけですから、じゃあ横浜、兵庫、長崎の中華街にいる連中を、我々が迫害してあげましょう。

奴らは、ねつ造することに関して、善悪で判断する性質ではなく、損得で判断、また、支那人、西洋人は「押す文化」日本は「引く文化」ですから、日本が抗議したって次から次へとねつ造するわけですから、元を断てば済む話です。

かといってかつての大日本帝国みたいな失敗は、個人レベルですらやるわけにいきませんからね。ドラゴンのリーダー格のやつを締め上げてもも、奴らの仲間は横のつながりですから、モグラたたきになるので、適当に切り上げて様子見て、また襲撃っていうのを繰り返すしかないのかなぁと思ってます。最近は、梅毒にかかっている奴を数人見つけましてねwwwwwww目覚ましい戦果を挙げてくれると期待しております。一々目くじら立ててあれこれやると、こちらも神経がいくつあっても足りませんからね。

ということで、今日はなぜか風邪ひいてしまってるので、治り次第、無制限攻撃をいたします。
Posted by やま at 2015年12月09日 20:58
やま様
風邪ひき中なのにコメント頂き、お疲れ様です。
日本の中華街にいる人々も客家人なんですか。中華料理店系のシナ人は広東系が主流だと聞きましたが、この人々も客家なんですか。リー・クアンユーとか東南アジアの政治家、実業家に多いと聞きましたが、まあ華僑はネットワークが世界中ですからね。その連携は凄いです。

では回復後、お気をつけて除鮮ならぬ除華作業を!
Posted by トラネコトラネコ at 2015年12月09日 21:17
「浜の真砂は尽きるとも 世に盗人の種は尽きまじ」と言いますが、大華国にとっては、「世に反日の種は尽きまじ」といったところでしょうか?日本政府も「沈黙は金」を改めてもらいませんと。
Posted by NTRC特撮軍団長・ヤラセロウ大元帥 at 2015年12月10日 00:31
 
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