トラネコ日記

韓国、「親日派」は墓まで掘り返す？　「破墓法」論争…「反人倫的な行為だ」との声も
韓国で「親日派破墓法」問題が再び浮上した。光復会（独立運動家とその子孫、遺族たちで構成された団体）のキム・ウォヌン会長は今日（15日）、親日派の人物が国立顕忠院（国家功労者が祀られた国立墓地）に安葬されていることを強く批判した。

キム会長は今日ソウルのトンデムン（東大門）デザインプラザ（DDP）で開催された第75周年“光復節”慶祝式で「親日派・反民族的人物69人が今も国立顕忠院に安葬されている」と指摘した。

キム会長は「光復会は去る3月に、国会議員総選挙を控えていた国会議員候補者1109人全員に国立墓地から親日派・反民族的人物の墓を移葬することについて聞いてみた」とし「そのうち当選者計253人のうちの3分の2を越える190人が賛成した。与党も、（野党の)未来統合党も過半数が賛成した。今年秋の国会での国立墓地法の改定を信じる」と語った。

この国立墓地法の改定案はすでに与党“共に民主党”の議員たちが発議している状態である。しかし与党指導部内では議員たちが個別に出した法案だと線を引いている。

最大野党“未来統合党”もこの国立墓地法の改定案に否定的な立場である。

統合党の報道官は「墓を掘り出しその方たちに侮辱を与えることは、その功罪以前に反人倫的なことだ。法によって何でもできると考えることは遺憾だ」とし「今 我々が過去を清算し未来に行くべきだが、ひっきりなしに過去に縛られ細かいことまで探し出そうとすればショートしてしまう」と指摘した。
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Wow Korea　8/15(土)
https://news.yahoo.co.jp/articles/7cdc0a14aedccd60a1cb32eb51cf644101417487




　　　　　　　反日政策にどんどん拍車がかかる文在虎大統領
　　　　　　　日本国民として惜しみない拍手を心から贈りたい!


シナ朝鮮には古来より、敵であった者、恨みの対象であった者に対し、
彼らの死後墓を暴き、遺体を破壊する「文化的習慣」があったらしい。
だからか、シナ朝鮮人は死者への尊厳という概念が全くないのである。

その歴史的事例は日清戦争前の朝鮮独立派であった金玉均である。

金玉均は朝鮮を日本と協力して清国からの独立を掲げた開明派であった。
属国派の李朝の刺客に上海で暗殺された後、遺体を朝鮮に運ばれて、
バラバラに破壊され遺体の一部を各地で晒しものにされたのであった。

ちなみにその後、福沢諭吉や宮崎滔天ら彼の死を悼む支援者たちによって、
日本に持ち帰った金玉均の遺髪と衣服の一部で浅草本願寺にて葬儀を行い、
青山霊園にて丁重に埋葬され、いま現在も金玉均の墓がそこにあるのである。

　日本と朝鮮における死者に対する、
　概念の違いが実によく理解できる。



　　　　　　　　　　日本人によって葬られた金玉均の墓

またシナでは・・・

満州人の国・清朝末期の1928年に漢民族の国民党軍が、
清朝の歴代皇帝を埋葬した清東陵を破壊し歴代皇帝の遺体を損壊し、
埋葬品を奪った東陵事件が起こった。

清朝最後の皇帝・溥儀はこれに憤慨して日本に接近したといわれる。
当然であろう、自分の先祖の墓を暴かれ破壊され略奪されたのである。
国民党に怨念をもち、保護してくれた日本に信頼を持つのは自然な感情だ。



　　　　　　https://twgreatdaily.com/-r-y8HMBURTf-Dn5vRdh.html　



21世紀に入っての香港でも墓荒しの事件があった。
2010年2月、香港のハッピーバレーにあるカトリックの墓地が
何者かによって破壊されるという事件があり香港市民の怒りを買っている。

聖ミカエルカトリック霊園とよばれる墓地で60近くの墓が損壊された。
墓石が主だが花瓶や供物類も損壊させらていたそうで、
この墓地160年の歴史上初めての悲劇だという。

＜参考記事＞
Graves desecrated at the Catholic cemetery in Happy Valley
AsiaNews,it　02/20/2010
http://www.asianews.it/news-en/Graves-desecrated-at-the-Catholic-cemetery-in-Happy-Valley-17688.html





近年日本各地でも仏像破壊や墓石破壊や御神木を枯らすなど、
日本人にとってみれば実に罰当たりな事件が相次いでいるが、
逮捕された犯人は多くが朝鮮半島系外国人であった。

朝鮮賊は日本人が大っ嫌いな民族である。
大っ嫌いな日本を侮辱するためにはわざわざ渡航してまで、
神社・仏閣・墓地を破壊することに何の苦労も感じないのである。

この行為を見ても・・・

朝鮮民族にとっては死者に対する尊厳もなければ、
敵の墓地を破壊することなど何ともない行為だとわかる。
これは李氏朝鮮の時代から行われてきた普通の習慣である。

＜関連記事＞
“罰当たり”墓石約400基を破壊！ 一体誰が何のために？
プライムニュース　イブニング　2018年7月26日 木曜
https://www.fnn.jp/articles/-/3016

旧日本人共同墓地の上につくられた釜山峨嵋洞「碑石文化村」探訪
ハンギョレ新聞　2017-04-22
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/27143.html

＜参考サイト＞
「神社・仏閣・文化財の放火・破壊・盗難まとめ 」
https://sites.google.com/site/kasaimatome/



　　　　　　　　　　北朝鮮の黄海北道や咸鏡南道では
　　　　　　　　　　現在も墓荒しが横行しているという。



　　　　　　　　　釜山市西区峨嵋洞「碑石文化村」路地の石垣。
　　　　　　　　　日本人の墓石を使った礎石が多くみられる。


＜関連エントリ＞
仏像百体破壊はやはり日本人ではなかった!
https://ryotaroneko.ti-da.net/e9200826.html

「神社への放火、破損行為の犯人は誰か?」
http://ryotaroneko.ti-da.net/e7510568.html

「見えない何かを畏れる文化・その2」
http://ryotaroneko.ti-da.net/e3947411.html









さて・・・

「親日派破墓法」とは国立墓地に埋葬されている親日とされる人物の墓を
「強制移葬」するということであり、破壊することではないにせよ、
恐らくは遺骨はゴミ同然の扱いを受けるのではないかと邪推する。

しかしこれほどまでに日本が憎くて大っ嫌いな朝鮮民族であるが、
以前にも話題になった俗称「親日法」や「親日称賛禁止法」も、
事実認識や事実前提が間違いそのものである。

その前提とは・・・

　　南朝鮮は残虐非道な日本の植民地支配と
　　戦って独立したという嘘の建国神話である。
　　建国そのものが嘘を前提に成り立った国だ。

だから・・・

「従軍」慰安婦問題も徴用工問題も、最近は言わなくなったが、
「人類史上最悪の」植民地支配も・・・すべて嘘の歴史であるが、
朝鮮半島の反日主義教育では「事実」とされているのだ。

＜参考エントリ＞
大韓民国臨時政府というジョーク（笑）
https://ryotaroneko.ti-da.net/e5681791.html

韓国の独立は１９４８年８月１３日
https://ryotaroneko.ti-da.net/e2109959.html



　　　　　　　　　　反日に磨きがかかってきた我らのムン君♪


日本人は人間は死ねば皆カミやホトケになるという文化である。
実際に戦時中でも国民党軍との戦闘で戦死したシナ人に対しても、
余裕があるときは丁重に遺体を葬り葬儀を行っていたのである。

敵の墓を掘り返し遺体を損壊するような「罰当たり」の行為は、
日本人の精神文化や民俗的習慣には存在しないのである。
恐らくこの事もシナ朝鮮人には理解できないことであろう。

日本人とシナ朝鮮人とは根本的に文化的価値観が合わない。
これは話し合いや努力して理解しあえるという問題ではないのだ。
いわば越えられない民族文化の価値観の壁なのである。



　　　　　　　　　　　道端に打ち倒されていた孫文の銅像に
　　　　　　　　　　　青天白日旗をかけてあげる日本兵



　　　　　　　　　　戦闘後「中国無名戦士の墓」と書いた
　　　　　　　　　　墓標の前で、慰霊祭を行なう日本軍人


それに対して・・・


　　　　　　　　東条英機将軍の像を作ってまで侮辱するシナ人
　　　　　　　　この像に親子連れは唾を吐きかけるそうである。



これが朝鮮人の千年間仕えてきた宗主国のシナ人の文化だ。
だから朝鮮人もこれと同じ文化が受け継がれているのだろう。

私はこのような文化的習慣をもつ民族とは仲良くしたくない。
反日に凝り固まって韓日友好なんてウソぶく朝鮮土人（笑）
いや、私は怒っているのではないぞ、称賛しているのだよ（爆）

親日法、親日称賛禁止法、親日派破墓法、
日本商品不買運動、WTO日本提訴、竹島占領・・・

文クン、いや～次は何が出てくるのか楽しみだな～♪
せいぜい反日でガンバレや、米軍撤退も近いかもだし、
米韓同盟も破棄されて、北朝鮮とシナの支配下に入れ!