不法滞在外国人を擁護する朝日新聞と人権屋弁護士

トラネコ

2018年10月15日 00:00

フジ「タイキョの瞬間!」に批判 「外国人差別を助長」
フジテレビ系で6日夜に放送された「タイキョの瞬間!密着24時」に、反発の声が上がっている。外国人問題に取り組む弁護士らが「人種や国籍等を理由とする差別、偏見を助長しかねない」とする意見書をフジに送ったほか、ネット上でも番組の姿勢を問題視する声が出ている。

タイキョの瞬間!は、午後7~9時放送の単発番組で、副題は「出て行ってもらいます!」。ナレーションによると「法を無視するやつらを追跡する緊迫のリアルドキュメント」で、テーマは強制退去。不法占拠や家賃滞納の現場を紹介する中で、外国人の不法就労なども取り上げた。

技能実習生として来日した後に逃亡したベトナム人女性が、不法就労をしたとして東京入国管理局に摘発される様子のほか、同局の収容施設を「約90通りの料理を用意できる」「刑務所とは異なり、食事と夜間以外は自由に行動できる」などと紹介する場面などを放送した。「取材協力 東京入国管理局」と明示され、東京入管のツイッターも放送前に「ぜひご覧下さい!」と番組をPRしていた。

弁護士の有志25人は9日、フジに送った意見書で、技能実習制度の問題点や、収容施設の医療体制の不十分さ、自殺者が出ていることに番組が一切触れなかったことなどを指摘。「外国人の人権への配慮が明らかに欠如する一方、入管に批判なく追従し、主張を代弁しただけの、公平性を著しく欠いた番組」だと批判した。ネットでも「入管のプロパガンダ番組だ」などの声が上がっている。

フジテレビ企業広報室は取材に対し9日、「この番組では、さまざまな退去の瞬間にスポットを当て、その様子を放送いたしました。東京入国管理局が、不法滞在・不法就労の外国人を摘発するシーンもございましたが、取材に基づいた事実を放送しており、決して外国人を差別する意図はございません。番組に対して、いただいたご意見は真摯(しんし)に受け止め、今後の番組制作に生かして参りたいと考えています」と答えた。
朝日新聞 2018年10月9日
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13704472.html?rm=150

<関連ブログ>
フジ「タイキョの瞬間!」に批判「外国人差別を助長」
・入国管理局やフジテレビへの批判は犯罪を助長

正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現

http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7242.html

<参考>
#タイキョの瞬間 [2018年10月6日(土)]
http://twisoku.ldblog.jp/archives/54249800.html
  ↑
ここに出てくるツイッターの声はすべて根拠を示していない。
すべて犯罪外国人の側に立った犯罪助長意見である。






そもそも・・・

不法滞在、不法就労は触法行為であり犯罪である。
犯罪外国人を強制退去させるのは国家の義務である!


正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現さんのブログで知ったが、
フジテレビのこの番組の内容は至極真っ当なものだと言える。
これを批判する25人の弁護士と朝日の狂気がにじみ出ている。

さすが犯罪者の味方、犯罪助長運動のジンケン屋どもの戯言だ(笑)
日本を外国人犯罪者の巣窟にしたい目論見がミエミエではないか!
しかしこんな非常識ジンケン屋の戯言に騙される情弱もいるのが現実だ。

しかし驚いたのは不法外国人の待遇がこんなに恵まれていることだ。
食事と夜間以外はすべて自由行動、健康管理のため医者が訪問診療、
部屋は8人の大部屋だが、畳敷きでテレビ付きで広くゆったりしている。

一日三食無料支給され、しかも犯罪者の宗教などに対応するために
90通りの料理を用意して、犯罪外国人に年間17億円も血税が投入って・・・
こんな不法外国人に親切な国が他にあるのだろうか?

こんな犯罪者をお客サマ扱いの入国管理局の在り方が、
人権侵害だと?

いったい外国人犯罪者は何サマだよ?
















弁護士の有志25人は9日、フジに送った意見書で、
 技能実習制度の問題点や、収容施設の医療体制の不十分さ、
 自殺者が出ていることに番組が一切触れなかったことなどを指摘。
 「外国人の人権への配慮が明らかに欠如する一方、入管に批判なく追従し、
 主張を代弁しただけの、公平性を著しく欠いた番組」だと批判した。
 ネットでも「入管のプロパガンダ番組だ」などの声が上がっている。





恐らくだが・・・

ここまで不法外国人への配慮が行き届いた入管は世界にないだろう。
ジンケン屋どもが大好きな北朝鮮やシナの「不法」外国人の扱いは日本より、
医療体制が整い、不法外国人への人権に配慮されているのか?

立憲民主党の有田芳生はこういった・・・

 「都合のいい一部だけを切り取る特集は、入管行政のプロパガンダに
 利用されているだけです。短い臨時国会でも法務委員会で取り上げます」


入管の放映が事実ではないなら具体的な証拠を挙げて批判すべきである。
現段階ではそれが提示されていないのでわからないが、いずれにしても、
犯罪者に対し「都合のいい一部」だけだとしてもあまりの好待遇に驚きである。

また自殺者が出たといってもその理由はわからないし、
これが入管の責任かどうかは検証しないとわからない。
自殺なんて入管であれ、どこであれ普通に起きることである。

また日本人のジンケン派の弁護士や元検事などが、あろうことか、
外国人の不法滞在や不法就労を裏で手助けする商売もあるというから驚く。
つまり人権派弁護士には不法滞在外国人でメシを食ってる不届き者がいるのだ。
           

      元最高裁検事堀内国宏が顧問になっているというから驚き!
<ソース>
 ↓
https://ameblo.jp/japangard/entry-10671397428.html
https://blog.goo.ne.jp/japan-n/e/786eb64f82bbad54bc6b6249ce3c19d4





外国人の技能実習制度には大きな問題があることは何度も指摘してきた。
この制度は経団連と政府が仕組んだ安価な労働力供給のための、
言い方は悪いが現代版「奴隷制度」に近いものである。

日本は建前上は外国人の単純労働者は法で禁止している。
そこで技能実習生という学生身分の留学生として来日させ、
「技能」を学ぶ=労働するが賃金ではなく研修手当を支給するのである。

こうすることで最低賃金法を無視した低賃金で安く使えるのである。
多くは日本の若者が嫌がる土木建築、農林水産、工場現場などの、
俗にいう3K労働現場に派遣して働かせる阿漕なやり方である。





この制度を悪用する企業も少なくなく、実習生からパスポートを取り上げ
タコ部屋労働に近い待遇でこき使ったり、給与契約の不履行、給料不払い、
時間外無賃金労働・・・などで実習生からの訴訟も起きている。
  ↓
技能実習制度:制度の問題点
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%80%E8%83%BD%E5%AE%9F%E7%BF%92%E5%88%B6%E5%BA%A6#%E5%88%B6%E5%BA%A6%E3%81%AE%E5%95%8F%E9%A1%8C%E7%82%B9

悪徳企業にも問題あるが、技能実習制度そのものに大きな問題がある。
これに対する日弁連の批判は整合性のある部分もあるが、一方では、
彼らのキレイ事を前面に出した過剰な犯罪者擁護にも問題は大きい。

そしてそれを無批判に追随しキャンペーンを張る売国新聞・朝日や、
ジンケン団体などは、不法滞在・不法就労の外国人を助長させ、
更なる不法入国者を増やす危険性
をはらんでいるのである。





何度も述べてきたが、日本は犯罪者に対して実に甘すぎる国だ。
人権侵害どころか人権過剰な要求がジンケン屋弁護士から出されている。
犯罪を犯した外国人に対してさえ大甘の対応をしているのである。

日本は外人に過剰で異常な気遣いが多すぎるのではないか。
こちらから招待して来日してもらった外国人には気遣いも当然だが、
向こうから勝手に来日し、犯罪犯す不逞外人に何故気を遣うのか?

この結果さらに不法入国、不法滞在、不法就労の外国人が増えるのである。
実はこの実態は既に半世紀以上前に国会でも問題になっていたことだが、
現在においても何ら改善されず不法滞在外国人を増やしているのだ。

 日本は既に世界第4位の移民大国である。
 100万人を越えた移民は70年前からいるのだ!

  




<参考>
22-衆-法務委員会-23号 昭和30年(1955年)06月18日
法務委員会委員長 世耕弘一(世耕弘成参院議員の父)

○小泉純也政府委員(小泉純一郎元首相の父)


神近先生(社会党)がおっしゃいましたように、日本に住まいたい者を住まわせて、韓国に帰りたい者は返す、こういうふうに参りますと事は最も簡単で、いろいろの難問題が漸次解決をするのでありますが、問題はそう簡単でなく、極端かもしれませんけれども、六十万と推計をせられる朝鮮人のうち、日本から母国に帰りたいという者は一人もいないといっても大した言い過ぎではない。

※当時の推計では100万人も不法入国した朝鮮人がいたとされる。

一方向うからは、入れれば、それこそ手段方法を選ばず、命がけでも密航をして、方法さえつけば怒濤のごとくどんどん入ってくる。そしてこちらから強制送還をしようといたしましても、韓国の政府がこれを容易に受け付けないというところに、人道問題だけでは解決しない大きな国と国との外交問題と申しますか、もう入国管理局だけでは手に負えない大きな外交問題となってここに横たわっておるのは、私が申し上げるまでもなく、御理解をいただいておると思うのであります。

ですから、要するに、こちらは国際的ないわゆる紳士としての態度をもって韓国に接しましても、韓国の方は、紳士的でないとは申しませんが、御承知の通り李承晩ライン、その他漁船の拿捕の問題、こちらから、密航した者を密航したという確証をあげて韓国に申し入れましても、その送還を容易に受け付けない、こちらは向うから出てきた者を受け入れっぱなし、不法入国であろうが何であろうが、返すことができないで、大村収容所にはますます人員がふえていく、それをみな国費で、国民の血税で養ってやらなければならない、その取扱いについても、きわめて懇切丁寧にしなければ、人権じゅうりんというような問題まで起きてくる。

これを大まかに考えますと、一体日本のためにやらなければならないのか、日本国民の血税の犠牲において、韓国人をまず第一義として大事にしてあげなければならないかというようなところまで、考え方によっては行く問題であると私は思うのであります。
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/6019210.htmlより転載

<関連エントリ>
不法滞在者は速攻で強制送還すべし!
https://ryotaroneko.ti-da.net/e10724990.html

横浜入管は不法滞在の外国人をさっさと退去させよ!
https://ryotaroneko.ti-da.net/e7900170.html





不法移民も合法移民も、順応性のない異民族が増えることは
必然的に日本人との間に文化摩擦が増えることでもある。

そして日本に適応できない外国人は犯罪に走るのだ。

今でも私は大量移民受け入れは反対である。

しかし何度も述べるが労働力不足の深刻な状況を鑑みて、
外国人労働者に頼らざるをえない事は仕方がないとしても、
やはり受け入れるべき移民の国は限定すべきであろう。

以下の国々からの労働移民は受け入れてはならない。

 ●国民に反日憎悪を植え付けている国
 ●特殊な宗教的禁忌の多い国家


EUの実態はまさにこれである。
イスラム教というキリスト教の敵性宗教であり、
宗教的禁忌の非常に多い宗教ゆえの問題である。


この二種類の国々からの移民・難民は受け入れたことで、
反日活動、生活への不適合、戒律からの文化摩擦などの、
日本人との間のトラブルが予想されるからである。







 年々外国人移民が増加する日本、
 世界第四位の移民受け入れ大国、
 EUの二の舞になってはいけない!




        気を許すと知らない間に乗っ取られるのである・・・









関連記事