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批判も中傷も一緒くたにヘイト扱いの琉球新報のバカ社説

2019年12月20日

<社説>ヘイトに罰則条例 差別あおる言動の根絶を
差別や排除をあおるヘイトスピーチへの対策として全国初の刑事罰を盛り込んだ差別禁止条例が川崎市議会で可決、成立した。
2016年に国のヘイトスピーチ対策法が施行されて3年たった。街頭でのヘイトデモの件数は減ったが、ヘイトスピーチはなくなっていない。法には禁止規定や罰則はなく、大阪市や東京都が定めた条例にも罰則は設けられていない。

 
結果的に在日コリアンが多く住む川崎市などでは街頭宣伝や集会などが繰り返されたり、市議選に出馬した候補者が差別的な演説をしたりして、実効性があるとは言い難かった。

出自や社会的少数者であることを取り上げて差別や排除をあおる言動は許されない。
 
これまでヘイト規制が議論される度に「表現の自由」との兼ね合いが問われてきた。川崎市の条例はヘイトの具体的な例を挙げるとともに、罰金に至るまで段階を踏み、最終的に裁判所が罰金を科すか決めることにした。
 
条例は、まず何がヘイトに当たるかについて「日本以外の特定の国や地域の出身者に差別的な言動をすること」を禁止すると規定した。
 
言動の具体例として、居住地域からの退去や身体への加害を扇動することのほか、人以外のものに例えて侮辱することを挙げた。対象場所も「道路や公園」などの公共の場と限定し、拡声器の使用、ビラの配布、プラカードの掲示などをする行為と明示した。
 
これらの要件を満たし、ヘイトと認定されてもすぐに刑罰は科されない。
違反者には市長が勧告を出し、繰り返した場合は命令を出す。それでも従わなければ氏名などを公表する。勧告や命令、公表の際に審査会の意見を聞き、勧告や命令の効力は6カ月とする。
 
市は氏名公表と同時に、警察や検察に刑事告発し、裁判で有罪が確定すれば、50万円以下の罰金が科される。
いくつもの段階を踏んで刑罰に至るのは、表現の自由に配慮し、行政の恣意(しい)的な運用を防ぐことも狙っているからだ。過度の規制や乱用を防ぐ手続きは整ったと言えよう。今後は実際に運用してみて、実効性や表現の自由を侵してはいないかなどを検証する第三者も含めた組織づくりも求められる。
 
今回、条例ではインターネット上の言動は刑事罰の対象から外されたが、ネット上での被害も深刻なものがある。さらに国のヘイトスピーチ対策法も川崎市の条例も外国出身者を理由とした排除や危害の扇動などを違反の対象としている。しかし、昨今の「嫌中、嫌韓」などと同様に「嫌沖」と言われる沖縄ヘイトが存在するのも事実だ。
 
表現の自由を尊重しつつ、差別的な言動によって基本的人権が侵されることのない社会をつくるために議論を深めたい。
琉球新報 2019年12月15日
https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-1042431.html


  沖縄は閉鎖的言論空間で、
  言論ファシズムの島である!


   例えば米軍基地の存在は「悪」であり、
   米軍基地に反対する者は「正義」であり、
   これに賛成する者は「悪」と決まっている。



批判も中傷も一緒くたにヘイト扱いの琉球新報のバカ社説

          政治的論調、主張は殆ど同じの沖縄二紙


  故に・・・

 沖縄の大手メディアは賛否両論の
 併記は認めない偏向新聞である!


そのメディアとは・・・

琉球新報、沖縄タイムス、NHK、OTV、RBCなどである。


批判も中傷も一緒くたにヘイト扱いの琉球新報のバカ社説


批判も中傷も一緒くたにヘイト扱いの琉球新報のバカ社説

         堂々と偏向報道を認める沖縄二紙の関係者
         この点は正直でよろしい、朝日新聞も見習え!



批判も中傷も一緒くたにヘイト扱いの琉球新報のバカ社説

          沖縄言論界を牛耳るファシスト売文屋


昨今の「嫌中、嫌韓」などと同様に「嫌沖」と言われる
 沖縄ヘイトが存在するのも事実だ。


批判も中傷も一緒くたにヘイト扱いの琉球新報のバカ社説



私はインターネット上で「沖縄ヘイト」、「嫌沖」という内容の
具体的な書き込み事例を見た事がないので何とも言えないが、
沖縄であれ、東京であれ、嫌いな人がいてもおかしくはない。

琉球新報だって天皇や日本文化が嫌いな記事もあるだろう。
別にだからといってそれをヘイト表現だと批判する者はいない。
批判でも好みでも何でも被害者意識で見ると誤解するものだ。

これは別にしても、沖縄二紙の問題点は偏向報道は認めているからよい。
しかし自社報道への言論封殺や同調圧力を強いる報道姿勢はないか?
それをヘイト言論なる言い回しで誤魔化して議論しないのである。


これは左翼言論人や朝鮮人のスタイルと酷似している。


批判も中傷も一緒くたにヘイト扱いの琉球新報のバカ社説

         実際に問題になった「ニュース女子」を見れば、
         これがフェイクでも偏向でもない事実だとわかる。   
         BPO自体が偏向左翼言論人の牙城なのである。




ヘイト言論というのは端的に言うならば、
対象者へ憎悪や差別を込めた誹謗中傷、
罵詈雑言の類のヤジ的言論の事である。


ところが・・・

一般に左翼マスゴミのいうヘイトとは罵詈雑言、誹謗中傷の類から、
冷静で資料や証拠をあげた批判まで含む事を見抜くべきであり、
むしろ自分達への批判封じの為にヘイトのレッテル貼りをする。

この下らない駄文の社説にも沖縄ヘイトなる言葉があるが、
具体的にどのような内容の言葉なのか事例をあげていないが、
恐らく反基地運動を批判すればヘイト言論になるのであろう。

琉球新報や沖縄タイムスは公に偏向報道を認めているし、
反日米親中韓思想の知事の御用新聞だから沖縄の言論界を牛耳り、
他の意見を持ったメディアや言論人を排斥するのが沖縄の実情だ。

沖縄政界を左翼系で固めたいのがこの二大売国紙である。
だから自民党沖縄県連がこの反日左翼新聞の論調におもねり、
正論を言えないのはヘイト報道で選挙で落とされるからである。


批判も中傷も一緒くたにヘイト扱いの琉球新報のバカ社説

      沖縄二紙が必死の情宣活動で当選させた知事が此奴だ。
      金権政治屋、ファシスト政治屋の推薦だから呆れるわ・・・



具体的には沖縄に存在する米軍基地に反対することこそ正義であり、
これに賛成を示す意見は「悪」そのものという前提が沖縄言論界である。
そして基地賛成意見は何が何でも言論界から排斥することが正義なのだ。

沖縄言論界では恐らく唯一といっていい保守言論を展開しているのが
恵隆之介である。彼は全国放送にも出演し月刊誌に記事が載るが、
沖縄の言論空間ではまったく排除されている事でも明白である。

さらに沖縄の翁長前知事とそれを受け継ぐ玉城デニー現知事
批判することも「悪」あるいはヘイトスピーチとして排斥されるのである。
現在これを勇気をもって批判するのは八重山日報一紙のみである。


批判も中傷も一緒くたにヘイト扱いの琉球新報のバカ社説

         沖縄では唯一といっていい公正公平中立な新聞



出自や社会的少数者であることを取り上げて
 差別や排除をあおる言動は許されない。

それはその通りだが・・・
民族団体が行っている反在日朝鮮系デモに関しては、
確かに「朝鮮人は出て行け」、「朝鮮人を海に叩き込め」などという、
脅迫的シュプレヒコールで差別的言動を煽った事例は過去あったのは事実だ。

しかしながら、昨今のデモ隊の主張を読んでみればそうではない。
犯罪を犯す在日半島系への批判であり、多摩川河川敷などの土地を不法占拠、
生活保護の優先的権利獲得などの特権的行政対応への批判である。


川崎市のヘイトの規定はこうである・・・

 ・本邦外出身者が住む地域から退去させることを扇動し、
  又は告知するもの
 ・本邦外出身者の生命、身体、自由、名誉または財産に
  危害を加えることを扇動し、又は告知するもの
 ・本邦外出身者を人以外のものに例えるなど、著しく侮辱するもの


最近の在日半島系移民への批判デモにはこれに該当する行為はない。
しかし日本人への同様なヘイト言動には規制も罰則も設けられていない。
この条例こそ半島系移民を優遇する日本国民への差別条例である!


批判も中傷も一緒くたにヘイト扱いの琉球新報のバカ社説



しかし・・・

在日朝鮮半島系批判のデモでは、その出自や国籍を批判しているのではなく、
彼らの言動、とりわけ反日運動や歴史改竄、社会的特権的優遇を批判しており、
結果的にその出自や国籍が付随してきただけであって、
彼らの社会的属性を批判の目的にしているのではないのだ。

だから、例えば呉善花氏、鄭大均氏、呉亮錫氏、金完燮氏、韓昇助氏・・・などは、
批判の対象にはなっていない。むしろ彼らは親日派として半島民から批判、否、
罵倒されるヘイトの対象になっているのである。



批判も中傷も一緒くたにヘイト扱いの琉球新報のバカ社説

          呉善花氏は既に日本に帰化しているが
          日本人では彼女を批判する者はいない。
          しかし半島では売国奴として罵倒される。



シバキ隊らの言動には、朝鮮半島系から日本人を罵倒することは
被差別少数派だからヘイトに当たらないというWスタな見解
もでている。
それは沖縄の基地反対派の言動にもハッキリ表れている

例えば・・・

山城某を主犯とする辺野古移設反対派は法規違反や暴力行為は平気で犯すし、
在日アメリカ軍の軍人・軍属その家族には大々的なヘイトスピーチ
「Die!(死ね!」という脅迫・憎悪発言を堂々と行っている

これは川崎市のヘイト禁止条例の規定に立派に該当している。
これはれっきとした差別であり、ヘイトではないのか!?

この事に関しては琉球新報も沖縄タイムスも一切批判しない、というか完全にスルーである。
バカサヨクの典型であるWスタンダードが見て取れるのだw
まあこれだけあからさまな偏向報道だから開き直っているんだなw


批判も中傷も一緒くたにヘイト扱いの琉球新報のバカ社説


批判も中傷も一緒くたにヘイト扱いの琉球新報のバカ社説

          米軍人・軍属に対しては「Die! (死ね!)」
          というヘイトも許すのが沖縄の言論界だ



今回、条例ではインターネット上の言動は刑事罰の対象から外されたが、
 ネット上での被害も深刻なものがある。さらに国のヘイトスピーチ対策法も
 川崎市の条例も外国出身者を理由とした排除や危害の扇動などを
 違反の対象としている。しかし、昨今の「嫌中、嫌韓」などと同様に
 「嫌沖」と言われる沖縄ヘイトが存在するのも事実だ。


私の知る限りだが・・・

インターネット上で「嫌沖」といわれる
沖縄ヘイトなど存在していないと思う。


琉球新報のバカ社説も沖縄への不当な差別や理不尽な差別があるならば、
それがどういうものなのか、具体的に提示してから沖縄ヘイトというべきだろう。

私はまったくその沖縄に対する不当で理不尽な差別というものを知らない。

むしろ差別などないところにあえて差別を作り、自ら被害者の如くふるまい、
差別を理由に謝罪と賠償を要求し、約束したことは平気で何度も破る。
これはまさに朝鮮半島の連中が日本叩きに使う常套手段である。


これは琉球独立などと寝言を抜かす連中と同じである。

ネット上の沖縄ヘイトがどういうものかは、ここに例示されていないが、
日本政府の対沖縄政策は、基地がある故にむしろ優遇措置ばかりである。
これへの批判や反日県政を批判することをヘイトというのなら論外である。

<参考エントリ>
歴史の見方(改訂版)
https://ryotaroneko.ti-da.net/e2202172.html

政府は沖縄にカネをバラ撒いてはいけない!
https://ryotaroneko.ti-da.net/e7099845.html


批判も中傷も一緒くたにヘイト扱いの琉球新報のバカ社説

        辛淑玉という在日はその後、我那覇真子氏から
        公開討論を申し込まれ速攻で逃げ出した(笑)
        公開討論を逃げるのは左翼と朝鮮人の特徴だ


さらに・・・

嫌中、嫌韓というが、実際にこれらの国々が日本に対して、
行っている言動をみれば好きなれという方が間違っている。
むしろこれらの国々を嫌いになる感性こそ実に自然である。


シナに関して・・・

自国民を弾圧し少数民族を侵略し植民地化し虐殺し文化破壊し、
南シナ海、東シナ海を領有化し侵略しつつあり、常に日本を罵倒する国である。
こんな反民主、反人権、反平和主義の全体主義国家を嫌いになっていけないのか?


南朝鮮に関しても・・・

官民挙げての反日教育、反日運動を日常とし、自衛隊機にレーダー照射し、
日本近海で瀬取り行為を行い、貿易管理法を破り、日韓基本条約を反故にし、
日本製品不買運動をし、日本渡航を止めさせ・・・こんな国を嫌うのは当然ではないか?


こういう外交をみれば見るほど中韓朝を大っ嫌いになって当然だし、
これをヘイトだの差別だの抜かしている輩の方が頭がおかしいのだ。
ま、琉球新報も沖縄タイムスも中韓朝とおなじメンタリティだから仕方ないかw

・・・って、これもヘイトになるのか!?

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Posted by トラネコ at 00:00│Comments(10)マスコミ沖縄
この記事へのコメント
琉球新報は、「支配階級の機関誌」としてスタートし、日本との「同化」を唱え、自由民権運動を弾圧したことがありますが、今その話を蒸し返せば、どんな反応を示すことでしょう?都合の悪い話について、知らぬ存ぜぬ済んだことで片付けたいでしょうが、忘却の彼方に追いやってはならないことです。
Posted by NTRC特撮軍団長・ヤラセロウ大元帥 at 2019年12月20日 12:39
NTRC特撮軍団長・ヤラセロウ大元帥様
へえ・・・
そういう誕生秘話があったのですか、知りませんでした。
早速調べてみます、ありがとうございました。
Posted by トラネコトラネコ at 2019年12月21日 18:31
批判を感情的にならずに論理的に反論すればいいものを反論の根拠が自己都合得て我ってなんでわぁ〜聞きたくない〜ヘイトじゃぁ〜て喚くなんてアホらしい。
Posted by うさこ at 2019年12月21日 18:49
琉球新報について補足します。琉球新報は、1893年に、沖縄最初の新聞社として、尚順・高嶺朝教・太田朝敷ら旧琉球王国の支配層によって設立されましたが、1940年の新聞統制を経て、1945年に廃刊になりました。戦後、在日米軍が準機関紙としてウルマ新報(後にうるま新報に改題)を創刊、これが1952年に、サンフランシスコ講和条約締結を祝って改題し、琉球新報の題字を復活させており、先に廃刊された琉球新報とは、直接的な連続性は無いそうです。只、この改題について、社内では支配階級や特権階級の権益を守ることに明け暮れた「戦前の琉球新報」への郷愁によるものと受け止められたとか。ともかく、昔も今も、録な新聞でなかったことは確かなようです。
Posted by NTRC特撮軍団長・ヤラセロウ大元帥 at 2019年12月21日 22:05
うさこ様
同意です。
左翼と朝鮮人は理性より感情、論理よりもご都合主義にWスタ。
これでは議論は成り立ちませんわねw



NTRC特撮軍団長・ヤラセロウ大元帥様
同意です。
ご教示有難うございます。
今後の参考にさせていただきます。
Posted by トラネコトラネコ at 2019年12月22日 05:02
「「嫌沖」と言われる沖縄ヘイト」とは具体的にどのようなことを指すのでしょうか。
沖縄の「市民運動」や、山城とかいう人物についての実態を暴いたり批判することも、彼らにとっては「ヘイト」に当たるようです。
が、これは決して「嫌沖」から来ているのではないと思います。

蓮舫の「二重国籍」問題の時も、蓮舫を非難・批判する動きがまるで「ヘイト」「排外主義」のように取られました。
が、これは国会議員の「コンプライアンス」に関わる問題で、「ヘイト」にも「排外主義」にも当たらないと思います。
ならば蓮舫はじめ立憲民主の各氏らを非難することも、「嫌立」で「立民ヘイト」なのでしょうか。
『ニュース女子』問題の時も「沖縄ヘイト」と言われましたが、「ヘイト」とは随分と都合の良い言い方のようです。

札幌で、安倍総理の演説中にヤジを浴びせた男性が警官から排除された事件がありました。
広島や長崎や沖縄での「平和式典」でも、「安倍帰れ」「監獄へ」と言うプラカードが立ち並び、実際にヤジがあります。
これらこそ正に「ヘイトスピーチ」であり、「安倍ヘイト」と言うべきですが、沖縄紙や朝日などにとってはそうではないようです。

彼らにとっての「ヘイト」とは、自分たちにとっての都合の良い解釈であり、自分たちにとって都合良い言論や人物が叩かれているか否かだと思います。
Posted by 成田あいる at 2019年12月22日 18:32
「沖縄ヘイト」「嫌沖」というおかしな言葉を生み出してそれを広めようと躍起になっているのがチンピラジャーナリストの安田浩一です。安田は元々は3流週刊誌に風俗記事などを書いていたしがない物書きでしたが、バカサヨクに肩入れすることで次第に反日バカマスコミに重宝されるようになり、今では朝日や沖縄のバカ新聞御用達の反日ジャーナリストに“出世”しました。

しかし、この安田は朝日などではエラそうなことを述べていますが、裏に回れば後暗い連中、胡散臭い連中と繋がりがあることで有名です。以前安田は取材と称して我那覇真子さんの自宅を訪れたことがありましたが、その際にしばき隊のリーダーの野間易通を同行していました。本当に取材なら安田一人で行けばよさそうなものですが、何をしでかすか分からない狂犬のような野間を連れて行ったのは明らかに我那覇さんを脅迫するためでした。幸い我那覇さんは不在で事無きを得ましたが、このように安田は犯罪者同然の胡散臭いヤツです。

その我那覇さんに公開討論を申し込まれた辛淑玉は自分の手下を沖縄の反基地運動に送り込んでいるのがバレて日本にいられなくなり、今はヘイトクライムから身を守るためと称してドイツに“亡命(笑)”しています。そんな卑怯者の辛淑玉にエラく同情的なのがあの沖縄タイムスの記者の阿部岳なのですから、正に沖縄のバカ新聞の偏向ぶりが分かろうというものです。もっとも、沖縄のバカ新聞は偏向報道を恥じるどころか偏向報道の何が悪いと開き直っているのですから、ある意味潔いとも言えますが(苦笑)。
Posted by アルファ at 2019年12月23日 00:05
成田あいる様
同意です。
左翼系の言論の特徴は、「Wスタンダード、お前がゆーな、鏡見て言ってろ」と、この三点は左翼なら絶対不可欠な言論要素ですなw 「嫌沖」という言葉そのものを聞いたことはなく、実際にどういう文脈でどのように述べられているのか沖縄ヘイトなど過去も現在もありません。あるとすれば批判という範疇において、それらしきものは見受けられますが、批判と中傷はまったく別物です。現実にネット社会には「嫌中・韓」はあるかも知れないですが、私は知りません。



アルファ様
同意です。
安田浩一だけでなく、電波芸者といわれるTVコメンテーターの玉川徹や青木理や室井佑月・・・などは皆バカ左翼、反日団体の代弁者です。 所詮こいつらのコメントなど政治の素人の私でも簡単に論破できますが、いわゆる情弱国民は有難がってテレビにかじりついているのでしょうかね・・・
Posted by トラネコトラネコ at 2019年12月23日 03:52
他人様もいる世界で自分の権利がナンボのもんだと思ってるんですか笑
信者のいる自分は絶対正義だから限度なくどんな汚い言葉でも書いていいってか?
ヘイトと批判が別物だろうが、あなたのように言葉や思考が凶器の人はヘイトと同一に受け取られるだけですよ
どちらも根底にあるものはヘイトですから
受け取る側からすれば屁理屈でしょうね
Posted by 猫好きがみんなまともな人ならいいのに at 2019年12月23日 13:03
猫好きがみんなまともな人ならいいのに様
まったく意味不明。
どこがどうのようにヘイトなのか具体的指摘してください。
・・・といっても、あなたのような議論のできないアホクレーマーでは無理でしょうけど(笑)
Posted by トラネコトラネコ at 2019年12月23日 19:42
 
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