従軍慰安婦というウソ その2(改訂版)
2008年09月19日
韓国人の慰安婦の話に戻すが、
第二次大戦中の軍の慰安所は朝鮮人経営のものが多く存在した。
慰安所への慰安婦の斡旋をする仲介業者を女衒(ぜげん)と呼ぶ。
朝鮮人慰安婦の多くは女衒の甘言や騙しによって連れてこられた人が多くいるのだ。
騙して「強制連行」したのは朝鮮人の女衒である。
帝国陸軍の悪質女衒取締りを各部隊に通達した文書が見つかっている。
かつて朝日新聞はこの証拠をもって、
軍の強制連行関与を示す一級証拠が見つかったと大ハシャギした。
基礎的国語能力も無い真性の馬鹿新聞社である。
日本軍によって強制連行されたという慰安婦だが、
そのような事実はまったく存在しない。
このことは強制連行があったとする韓国人団体、日本人支援者団体、学者、マスゴミ・・・からも、いまだに強制連行の証拠は何一つとして出てきていない。
北朝鮮側の言う様な八百万人もの慰安婦が軍隊によって強制連行されたのなら,
必ず当時の命令書や記録が残っている筈だ。
しかし一枚の証拠も今だ発見されてはいないのだ。
吉田清治という元共産党推薦で下関市会議員選挙で立候補し落選した、
いわゆる「職業的詐話師」が、自分は済州島で慰安婦狩りをしたといって、
著作を出版し、韓国で謝罪講演をして歩いた馬鹿者がいる。
当時朝日新聞や日本共産党は吉田の証言を検証もせず、
慰安婦の強制連行の生き証人として吉田をもてはやした。
しかし地元の済州島新聞の調査や歴史学者・秦郁彦氏の現地調査で、
吉田の話はすべてデタラメの創作であることが判明した。
朝日や日共は救いがたい真性の狂人集団である。
吉田は1996年5月29日付の週刊新潮インタビューで、
「本に真実を書いても何の利益もない。事実を隠し自分の主張を混ぜて書くなんていうのは、新聞だってやるじゃないか」と『私の戦争犯罪 -- 朝鮮人強制連行』中の記述において、「人間狩りを行なった場所がどこであるかについては創作を交えた」と認めた。
何をかいわんや、である。
慰安婦の多くは自分からすすんでなったと言われる。
なぜか?
理由は簡単だ。給料が超高額だったからだ。
1943年当時の資料では、当時の大学卒業者の初任給が40円、
一般兵士が15~20円、陸軍大将が550円、総理大臣が800円のころに、
慰安婦は1000円以上の月収を稼いでいた。
元慰安婦・文玉珠が当時の郵便貯金を返せと裁判に訴えたときに、
彼女が稼ぎ貯めた2年3ヶ月の郵便貯金は26145円になることからも、
慰安婦がどれだけ金持ちかがわかる。
ここに「博士の独り言」ブログから良い資料を引用する。
http://specialnotes.blog77.fc2.com/
1944年10月27日「慰安婦広告」との注釈がついた広告である。だが、これは業者による慰安婦募集のための広告であり、韓国の「性奴隷」の言い分をむしろ否定する証拠となった。「慰安婦を募集」「月給300円以上」「3000円まで借金が可能!」と娼婦業の募集を示すもので、応募者の自由意志に任せた職業広告である。
「奴隷」を募集する広告がこの世に存在するのだろうか? 警察官(巡査)の初任給が45円の時代だった、と伝えられる時代にである。いわゆる、慰安婦は大変な高給取りだったのである。 左側の広告には、応募者の年齢を「18歳以上30歳まで」と記している。韓国政府はこれらが「性的奴隷」の証拠とならないと判断したのだろうか。2007年早春に、これらの「証拠」を公式サイトから削除したのである。 (引用終わり)
現在でもソープ・ランドや風俗系の売春業は、
普通のサラリーマンより高額な収入なのは常識だろう。
人気ソープ嬢は月に数百万稼ぐ話も聞いたことがある。
理由はいろいろあろうが、高収入に惹かれてソープ嬢になる人が
ほとんどではないだろうか。
しかしその待遇を受けられなかった人もいたのだ。
騙されて連れてこられ、劣悪な環境で働かされた慰安婦もいたという。
しかし何度も言うが、
日本軍や日本政府が騙したり、強制して慰安婦狩をしたのではない。
強制して騙して連れ出したのは朝鮮人の女衒である。
ちなみにこの朝鮮人女衒は戦後も慰安婦女性にたかってゆすり、タカリをしていたという証言がある。つまり戦時中の売春業に、自ら従事していた事実を世間にばらすと言う脅しである。
慰安婦たちが声を上げだしたのは、それらの女衒達が高齢で死んでいった時代である。
自分達の生い立ちや当時の詳細を知る証人がいなくなったから声を上げたのだ。
賠償訴訟を行うなら、当時の朝鮮人女衒に起せばよいのだ。
しかも日本の高木健一弁護士たちの支援グループが韓国へ行って、
マスゴミを通じて当時の慰安婦を募集までして、
日本政府への高額の個人賠償訴訟を提案したのだ。
ちなみにこの高木弁護士は後に、インドネシアの「従軍」慰安婦訴訟で、
地元新聞を通じ慰安婦の募集をかけたが、高木らは逆に
インドネシア世論やインドネシア政府から抗議の訴えを受けた。
しかもインドネシア政府が韓国と違って立派な法治国家、なのは
戦争補償問題はすでに1958年に政府間条約で決着済みだ、ときっぱり言ったことだ。
例によってインドネシア「従軍」慰安婦問題を煽りまくったのは、高木弁護士の日弁連、朝日新聞、日本共産党である。いつもの顔ぶれというところだ。
参考)http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=167344
しかも高木弁護士は韓国政府から日本人初の国民(名誉)勲章も受章している。
このヒトがどのような人物かよくわかるだろう。
日本で「従軍」慰安婦訴訟がことごとく敗訴するのは当然である。
日本軍や日本政府の強制連行の証拠が一つとして日本の内外から出てこないからだ。
あるのは元「従軍」慰安婦だったという婦人の「証言」だけだからだ。
しかも元「従軍」慰安婦の証言にはかなりの矛盾点や、
事実誤認や創作や証言の変遷があるのだ。
社民党党首・福島瑞穂は慰安婦の証言だけで充分な証拠であると言っている。
私は驚いた。この人は弁護士で法律家である。
証言を検証する必要がないと主張する法律家など聞いたことない。
もっともこのヒトは土井たか子とともに、
明治以降の半島出身帰化人の噂があるので、そう考えるとなるほどと思う。
韓国人慰安婦はウソを着いているのか?
意識的にウソをついているヒトも中にはいるだろうが、
朝鮮民族特有の遺伝子が希望や思い込みを真実であると妄想させ、
本人にも何が事実で、何が思い込みかは年齢もあって認識不可能な場合もあるだろう。
宮古島慰霊碑建立委員会なるものがどのような過程で設立され、
どのような根拠や理由で慰霊碑が建立されるのかは知らない。
しかし上述したように「従軍」慰安婦なるものは存在しなかったし、
日本政府や日本軍の強制連行もなかった。
この事実を踏まえた上で慰安婦のことを考えてはいかがか。
私はこの慰霊碑が建立されたら、宮古市民はもとより、
沖縄、日本の大恥になると思う。しかも孫子の代までも。
ちなみに慰安婦で一番多かった日本人慰安婦で、
賠償せよと名乗り出た人は知る限り一人もいない。
日本人慰安婦は慰安婦の実情を熟知しており、
齢70歳を過ぎてまで自分の過去の仕事を吹聴し、
TV出演したり、講演して歩くような人は、
少なくとも日本人にはいないのだ。
第二次大戦中の軍の慰安所は朝鮮人経営のものが多く存在した。
慰安所への慰安婦の斡旋をする仲介業者を女衒(ぜげん)と呼ぶ。
朝鮮人慰安婦の多くは女衒の甘言や騙しによって連れてこられた人が多くいるのだ。
騙して「強制連行」したのは朝鮮人の女衒である。
帝国陸軍の悪質女衒取締りを各部隊に通達した文書が見つかっている。
かつて朝日新聞はこの証拠をもって、
軍の強制連行関与を示す一級証拠が見つかったと大ハシャギした。
基礎的国語能力も無い真性の馬鹿新聞社である。
日本軍によって強制連行されたという慰安婦だが、
そのような事実はまったく存在しない。
このことは強制連行があったとする韓国人団体、日本人支援者団体、学者、マスゴミ・・・からも、いまだに強制連行の証拠は何一つとして出てきていない。
北朝鮮側の言う様な八百万人もの慰安婦が軍隊によって強制連行されたのなら,
必ず当時の命令書や記録が残っている筈だ。
しかし一枚の証拠も今だ発見されてはいないのだ。
吉田清治という元共産党推薦で下関市会議員選挙で立候補し落選した、
いわゆる「職業的詐話師」が、自分は済州島で慰安婦狩りをしたといって、
著作を出版し、韓国で謝罪講演をして歩いた馬鹿者がいる。
当時朝日新聞や日本共産党は吉田の証言を検証もせず、
慰安婦の強制連行の生き証人として吉田をもてはやした。
しかし地元の済州島新聞の調査や歴史学者・秦郁彦氏の現地調査で、
吉田の話はすべてデタラメの創作であることが判明した。
朝日や日共は救いがたい真性の狂人集団である。
吉田は1996年5月29日付の週刊新潮インタビューで、
「本に真実を書いても何の利益もない。事実を隠し自分の主張を混ぜて書くなんていうのは、新聞だってやるじゃないか」と『私の戦争犯罪 -- 朝鮮人強制連行』中の記述において、「人間狩りを行なった場所がどこであるかについては創作を交えた」と認めた。
何をかいわんや、である。
慰安婦の多くは自分からすすんでなったと言われる。
なぜか?
理由は簡単だ。給料が超高額だったからだ。
1943年当時の資料では、当時の大学卒業者の初任給が40円、
一般兵士が15~20円、陸軍大将が550円、総理大臣が800円のころに、
慰安婦は1000円以上の月収を稼いでいた。
元慰安婦・文玉珠が当時の郵便貯金を返せと裁判に訴えたときに、
彼女が稼ぎ貯めた2年3ヶ月の郵便貯金は26145円になることからも、
慰安婦がどれだけ金持ちかがわかる。
ここに「博士の独り言」ブログから良い資料を引用する。
http://specialnotes.blog77.fc2.com/
1944年10月27日「慰安婦広告」との注釈がついた広告である。だが、これは業者による慰安婦募集のための広告であり、韓国の「性奴隷」の言い分をむしろ否定する証拠となった。「慰安婦を募集」「月給300円以上」「3000円まで借金が可能!」と娼婦業の募集を示すもので、応募者の自由意志に任せた職業広告である。
「奴隷」を募集する広告がこの世に存在するのだろうか? 警察官(巡査)の初任給が45円の時代だった、と伝えられる時代にである。いわゆる、慰安婦は大変な高給取りだったのである。 左側の広告には、応募者の年齢を「18歳以上30歳まで」と記している。韓国政府はこれらが「性的奴隷」の証拠とならないと判断したのだろうか。2007年早春に、これらの「証拠」を公式サイトから削除したのである。 (引用終わり)
現在でもソープ・ランドや風俗系の売春業は、
普通のサラリーマンより高額な収入なのは常識だろう。
人気ソープ嬢は月に数百万稼ぐ話も聞いたことがある。
理由はいろいろあろうが、高収入に惹かれてソープ嬢になる人が
ほとんどではないだろうか。
しかしその待遇を受けられなかった人もいたのだ。
騙されて連れてこられ、劣悪な環境で働かされた慰安婦もいたという。
しかし何度も言うが、
日本軍や日本政府が騙したり、強制して慰安婦狩をしたのではない。
強制して騙して連れ出したのは朝鮮人の女衒である。
ちなみにこの朝鮮人女衒は戦後も慰安婦女性にたかってゆすり、タカリをしていたという証言がある。つまり戦時中の売春業に、自ら従事していた事実を世間にばらすと言う脅しである。
慰安婦たちが声を上げだしたのは、それらの女衒達が高齢で死んでいった時代である。
自分達の生い立ちや当時の詳細を知る証人がいなくなったから声を上げたのだ。
賠償訴訟を行うなら、当時の朝鮮人女衒に起せばよいのだ。
しかも日本の高木健一弁護士たちの支援グループが韓国へ行って、
マスゴミを通じて当時の慰安婦を募集までして、
日本政府への高額の個人賠償訴訟を提案したのだ。
ちなみにこの高木弁護士は後に、インドネシアの「従軍」慰安婦訴訟で、
地元新聞を通じ慰安婦の募集をかけたが、高木らは逆に
インドネシア世論やインドネシア政府から抗議の訴えを受けた。
しかもインドネシア政府が韓国と違って立派な法治国家、なのは
戦争補償問題はすでに1958年に政府間条約で決着済みだ、ときっぱり言ったことだ。
例によってインドネシア「従軍」慰安婦問題を煽りまくったのは、高木弁護士の日弁連、朝日新聞、日本共産党である。いつもの顔ぶれというところだ。
参考)http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=167344
しかも高木弁護士は韓国政府から日本人初の国民(名誉)勲章も受章している。
このヒトがどのような人物かよくわかるだろう。
日本で「従軍」慰安婦訴訟がことごとく敗訴するのは当然である。
日本軍や日本政府の強制連行の証拠が一つとして日本の内外から出てこないからだ。
あるのは元「従軍」慰安婦だったという婦人の「証言」だけだからだ。
しかも元「従軍」慰安婦の証言にはかなりの矛盾点や、
事実誤認や創作や証言の変遷があるのだ。
社民党党首・福島瑞穂は慰安婦の証言だけで充分な証拠であると言っている。
私は驚いた。この人は弁護士で法律家である。
証言を検証する必要がないと主張する法律家など聞いたことない。
もっともこのヒトは土井たか子とともに、
明治以降の半島出身帰化人の噂があるので、そう考えるとなるほどと思う。
韓国人慰安婦はウソを着いているのか?
意識的にウソをついているヒトも中にはいるだろうが、
朝鮮民族特有の遺伝子が希望や思い込みを真実であると妄想させ、
本人にも何が事実で、何が思い込みかは年齢もあって認識不可能な場合もあるだろう。
宮古島慰霊碑建立委員会なるものがどのような過程で設立され、
どのような根拠や理由で慰霊碑が建立されるのかは知らない。
しかし上述したように「従軍」慰安婦なるものは存在しなかったし、
日本政府や日本軍の強制連行もなかった。
この事実を踏まえた上で慰安婦のことを考えてはいかがか。
私はこの慰霊碑が建立されたら、宮古市民はもとより、
沖縄、日本の大恥になると思う。しかも孫子の代までも。
ちなみに慰安婦で一番多かった日本人慰安婦で、
賠償せよと名乗り出た人は知る限り一人もいない。
日本人慰安婦は慰安婦の実情を熟知しており、
齢70歳を過ぎてまで自分の過去の仕事を吹聴し、
TV出演したり、講演して歩くような人は、
少なくとも日本人にはいないのだ。
Posted by トラネコ at 05:00│Comments(0)
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