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再び差別語について

2010年07月26日

先日私のブログを読んでくれている日本の友人からメールをもらった。
以前も別の友人から同じような内容のメールをもらい、それをエントリした。
今回もまた別の視点で、いや似たような視点でエントリする。

私がブログの中で南朝鮮とか、チョーセン人と表現するのは、
差別にあたるから止めたほうが良いとアドバイスしてきてくれた。
彼は触れていなかったが、シナ人も同じだろう。

差別語や蔑称については以前エントリしたことがあったが、
ラテン・アメリカ諸国ではシナ人を表すチノが、或る意味差別的に、
或いは蔑称として使用されるということを書いた。

<参考>
蔑称について:その1・中南米のチノ その2・支那人と朝鮮人
http://ryotaroneko.ti-da.net/e2172434.html
http://ryotaroneko.ti-da.net/e2172473.html
上のエントリに詳しく述べたので同じ内容は繰り返さない。


朝鮮とは古来からある民族名であり、李氏朝鮮王国という国名である。
南北朝鮮国家を英語表記ではNorth Korea朝鮮民主主義人民共和国) 、
South Korea大韓民国)と表記している。つまり北朝鮮と南朝鮮である。

私が大韓民国のことを南朝鮮と表記して一体どこが差別語なのだろうか?
ゆえに私は今後も朝鮮人、チョーセン人、朝鮮族という言葉を使い続ける。


しかしそうはいうものの・・・

アメリカ合衆国ではKorean差別語である。
アメリカの国家機関が公式にKorean差別語に認定・使用制限させているのだ!!!

コリアン=朝鮮人という言葉自体が、ラテン系・アフリカ系アメリカ人を差別するという意味だそうだ。だからコリアンという言葉を、アパートやビルの賃貸・売却広告、または名称に使ってはいけないとの、アメリカ連邦法院による仮処分命令が、2003年に下されているから驚きである。

ウィキペディアより
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%93%E5%9B%BD%E7%B3%BB%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E4%BA%BA
朝鮮日報 2003.08.31 18:09 58'
http://www.chosun.com/w21data/html/news/200308/200308310210.html

つまり朝鮮人という言葉がヒスパニックや黒人を差別する、
不快な言葉として当該人種には受け止められるくらい、
朝鮮系アメリカ人人種差別は激しいらしい。
後から来た移民の後輩が先輩人種に対し、実に失礼な連中である。

まあ連邦法院による仮処分命令が出されるというくらい、
チョーセン系移民の人種差別には尋常ならざるものがある証拠だろう。


しかしまあね、正式な民族名称が差別語として世界から嫌われているのは、
特亜のシナ・チョーセンくらいだろうなあ・・・
これを恥と感じない神経があの民族の異常性なのである。

似た話は日本国内にもあるじゃないか。

在日朝鮮族が自分たちは日本人(チョッパリ)に差別されてきた被害者を喧伝するが、
事実は朝鮮人自体が日本人に対する傍若無人な行動を、過去から行ってきた結果、
日本人に嫌われてきたというのが真実である。

これに関しては「朝鮮進駐軍」、「三国人」でググッて頂きたい。
約 50,600 件 の参考データが出てくるはずだ。
この言葉にあわせて強盗・殺人・強姦・恐喝・暴力なども検索すれば、
より在日朝鮮族悪辣非道な行いが浮き上がってくるだろう。

在日朝鮮人が一体日本で何をやってきたのか、
事実を日本人は知るべきだ。


かつて日本人が「チョーセン人」というときには、
侮蔑感、嫌悪感がこめられることが多かったのだろう。
それを彼らも感じて、チョーセン人という言葉を忌避するのかも知れない。

しかし自分が日本人に嫌われることを散々やってきて、
自分たちが嫌われると今度は「不当な差別」だと非難する。
差別されて当然のことをやって何を言ってるんだwww

いや言い直そう、「差別」ではなく「区別」である。
在日チョーセン賊に対し、日本人は正当な「区別」を行ったのである。

そして今現在でも民潭や総連は組織的に日本人を侮蔑し、差別し、
日本国内において日本人や日本政府を食い物にする活動を公然と行っている。
我われ日本人はこれからも厳然と在日チョーセン族を区別すべきである。


こんな連中に参政権付与など馬鹿も休み休み言えっwww
それが何か問題でもあるのか?チョーセン人?




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Posted by トラネコ at 00:00│Comments(0)韓国・朝鮮
 
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