トラネコ日記

定住者に地方参政権を…国会、超党派で対日促求決議
【ソウル】「海外居住大韓民国在外同胞に対する居住国の地方参政権付与促求決議案」が6月27日の国会本会議で採択された（在席203人中、賛成202票、棄権1票）。

与党セヌリ党の元裕哲議員（党在外国民委員会委員長）が代表発議した同決議案によれば、国会は外国に定住する韓国人団体の地方参政権獲得のための活動と努力はもちろん、これと意を共にする該当国の地方自治体および市民・社会団体の努力を全面的に支持する。

また、自国の国籍の有無を基準にして定住外国人を地方参政権から排除している国家の立法府に対して、韓国との相互主義的次元から定住外国人の地方参政権を保障する法律案の速やかな制定を促すとともに、そのために積極的な議員外交を展開する。

同時に国会は、政府に対して、海外居住在外国民が居住国の地方構成員として享受すべき地方参政権などの権利が保障されるよう、もっと積極的に外交的努力を行うよう促している。

0ＥＣＤ（経済協力開発機構）加盟国はほとんどが定住外国人らに地方参政権を付与している。だが、日本は先進民主主義国であるにもかかわらず付与を認めていない。

元議員は「居住国での地方参政権問題は在日韓国人の念願であり最優先核心事業の一つだ」と強調、「日本では在日永住権者への地方参政権付与反対の理由の一つとして相互主義をあげていた。このため、国会は2005年6月に関連法律を通過させ一定の資格を持つ日本人にも地方選挙権を付与した。日本に対してこれに相応した後続措置を促してきたが現在まで講じられていない。相互主義原則に背くものだ」と指摘した。

なお、セヌリ党と第一野党・民主党でそれぞれ在外同胞政策を総括している元議員と金星坤民主党議員（党世界韓人民主会議首席副議長）は、4月2日の共同記者会見で「在外同胞社会の権益伸張には与野党の違いがないという点を認識し、多様な在外同胞政策が速やかに実現されるよう一緒に努力する」との合意文を発表した。

両党が合意した在外同胞政策は1,海外韓国学校およびハングル教育の支援強化2,複数国籍許容対象の拡大3,在外国民用住民登録証の発給4,居住国での地域住民としての地方参政権付与実現など。
民団新聞　2013.7.17　
http://www.mindan.org/shinbun/news_view.php?page=14&category=4&newsid=17692




もうね、私は年齢とともに頭が悪くなっているせいか、
ニュース記事を読んでも理解できないことがあるｗｗｗ
この馬鹿チョン新聞も理解できないのだ・・・

まず、なんで馬鹿チョンの国会が在日の地方参政権を認めろと、
国会決議してんのよ!?　いったい何の関係で日本の行政権に立ち入るんだ?
こういうのって通常、内政干渉っていうんじゃないのか?



＞自国の国籍の有無を基準にして定住外国人を地方参政権から
　排除している国家の立法府に対して、
　韓国との相互主義的次元から定住外国人の地方参政権を
　保障する法律案の速やかな制定を促す
＞一定の資格を持つ日本人にも地方選挙権を付与した。
何が相互主義だ、カスっｗｗｗ

馬鹿チョンの国の外国人参政権の取得条件って知ってます?
まず地方参政権を得るためには永住資格取得が最初にあって、
この永住資格取得条件がメッチャ厳しいときているんだな。

まず南朝鮮で200万米ドル以上の投資をして、
朝鮮国民を５人以上雇って給料を払った外国人が、
法務省の思想検査で南朝鮮永住に合致した安全な思想を
持っていると判断されたうえで、自ら申請し面倒な手続きを
経ないと永住資格はもらえないんだな。

現在のところ馬鹿国で地方参政権を授与された永住外国人は、
南鮮在住外国人総人口約20万人中6700名余りである。
しかもこの大部分は外国籍を持つ朝鮮人だそうだｗｗｗ
ちなみに日本人永住者の参政権所有者は、たった51名だけである。

つまり選挙権以前に、永住権取得そのもののハードルが高いのだ。
しかも高所得、高学歴の外国籍朝鮮人同朋にしか付与しにくいシステムだ。
これが対等の外国人永住者の権利と言えるだろうか?


相互主義っていうなら、
在日資格も南朝鮮並に、
しようじゃないか!

まず現段階の永住資格剥奪して祖国と同じ条件にしてやろうぜ!
だいたい特別永住権そのものが法律違反であり、日本人差別である。
なぜならば、その取得に至る過程も根拠もすべて、違法だからである。

在日の100%は自由意志と密航
で日本にやって来て、ずうずうしくも勝手に居座って、
恐喝と暴力で日本人以上の権利を獲得したのである。

強制連行など真っ赤な嘘で、
大半を占める密航者は犯罪者だから、
不法滞在者である!

不法滞在者が永住特権を
所持する権利があるのか?

ここから見直そうや!

これが相互主義だろ?
ソーゴシュギな（笑）

それに馬鹿チョン国では永住資格をとるのに思想検査がある。
だったら在日を日本に永住させてやるだけの安全な思想の持ち主
かどうか、当然日本でもチェックするべきだよな、相互主義だしな。

まあ、君が代斉唱と皇居へ向かい天皇陛下万歳三唱くらいはさせるべきだな。
それと日本の伝統文化や慣習を尊重します、という誓約書も書かせるべきだ。
ついでに反日運動や凶悪犯罪を犯したら、半島に強制送還されても文句言いません、もな。

それも日本に来て以来、過去に遡って朝鮮人の思想・言動を調べるのだ。
これは南朝鮮の反日法（親日反民族行為者財産帰属特別法）を見習ってやろう。
近代法の遡及禁止の原則違反だが、これも相互主義だからな!

これなら地方参政権、いや永住権を得られる在日は極めてゼロに近いだろう。
サラ金やパチンコ屋も、金があって日本人雇っていても思想検査で不合格～♪
なんせ在日は全員反日という危険思想の持ち主だしな（笑）

このようにして在日の祖国のやり方に呼応して、
在日が日本で住み難い社会環境を合法的に、
整備していくことが今後の日本の課題だと思う。

相互主義、賛成!!!


次に・・・

＞0ＥＣＤ（経済協力開発機構）加盟国はほとんどが、
　定住外国人らに地方参政権を付与している。
これはＥＵ内の国々だろｗｗｗ

まずＥＵ（欧州連合）とは地域共同体であり、国境の枠が外され、
人・物・金・が自由に流通する特殊な地域共同体をいうのである。
だから外国人居住者にも国境がないから、選挙権が与えられたのだろう。

先日もコメントにＥＵ各国では、外国人に生活保護を与えているから云々・・・
というのがあったが、こういった特殊な地域性を考慮すべきであろう。
権利一つ取り上げても、地域や社会風土や歴史背景など国によって異なる。


もっともＥＵの実験は経済政策で失敗だという結果も出ているし、
移民受入国の凄まじい国家崩壊の現状からも移民政策が見直されている。
いずれ外国人への生活保護も、地方参政権も見直されるのではないだろうか?

いつかＥＵ統合そのものも見直しが始まるんじゃないかな・・・



なおこれまで行われた永住外国人への地方参政権付与についての、
裁判記録では以下のように1995年2月28日最高裁判決がでている。

最高裁判決では・・・

　　公務員を選定罷免する権利を保障した憲法１５条１項の規定は、
　　権利の性質上日本国民のみをその対象とし、右規定による権利の保障は、
　　我が国に在留する外国人には及ばないものと解するのが相当である。


　　憲法９３条２項にいう『住民』とは、地方公共団体の区域内に住所を有する
　　日本国民を意味するものと解するのが相当であり、右規定は、
　　我が国に在留する外国人に対して、地方公共団体の長、
　　その議会の議員等の選挙の権利を保障したものということはできない


もうこれですべて在日への地方参政権問題は終了しているのだ。
しかしそれを成立させようという国内売国勢力が、民主党であった。
もちろん政権から転落しても諦めていはいまい。

なんせ三大馬鹿総理をはじめ民主党は民潭が支持団体だし、
朝鮮総連と深い関係のある議員も少なくないからな。
また共産党、社民党、公明党、日本維新も、
『在日地方参政権』に賛成である。


南朝鮮国家がいう『相互主義』には賛成である!
日本でも在日の永住資格を見直すいい機会だ。
在日の資格を彼らの祖国と同等にしてやろうぜ!