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やはり伝統技術などない国・韓国(笑)

2013年10月14日

崇礼門、丹青がわずか5ヶ月で剥落… 日本産のにかわが原因か
火災で焼失して今年5月に復元された崇礼門の丹青の一部が完工直後に剥落し、文化財庁が原因調査に乗り出した。丹青は伝統建築の壁・柱・天井などに様々な色で描かれた文様や絵で、通常は10年程度で剥落の補修が必要となる。一部からは、丹青の早期剥落現象は日本産の膠(にかわ)を使ったせいだという主張が出てきている。

文化財庁は8日、崇礼門管理所などが今年5月以降、数百ヵ所の崇礼門の丹青のうち約20ヵ所で剥落現象を発見して経過観察してきたと明らかにした。このような現象は、日光があたる南側の丹青で主に現れた。文化財当局は今月末から補修工事を始める計画だ。

丹青が剥落する原因はこれまでに大きく2種類だと把握されている。顔料の胡粉を塗るのが厚すぎたというのと、にかわに問題があったことという推測だ。

崇礼門の丹青を担当した洪チャンウォン丹青匠(58歳・重要無形文化財第48号)は、「顔料は国産と日本産を一緒に使った」としたうえで、「美しい明るい黄色を出すため、伝統方式どおりに胡粉を塗った後に赤い色を上塗りしたが、顔料をとても厚く塗ったためこの部分が剥がれたようだ」と説明した。

丹青剥落のもう一つの原因として、日本産のにかわが指摘されている。接着力を高めて防湿、防腐、防虫の役割をするにかわは、復元当時の鋭敏な問題として反対世論が強かったが、計画どおりに日本産を使った。一部からは、崇礼門の復元工事の際に丹青現場で饐えたにかわの臭いがしたという主張も出てきている。
ソウル新聞(チョン語) 2013-10-09 03:17
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=081&aid=0002366398

<関連動画>
『南トンスルランドニュース【南大門】』
南大門放火から再建までのエピソードだが笑えるwww
何でも韓でも悪い物はすべて日本と、定番の連発(笑)

 ↓
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22006644

やはり伝統技術などない国・韓国(笑)




いや、驚いたwww

南朝鮮には胡粉の使用法もまともに知らない
弩素人が重要無形文化財やってんだ(大爆笑)
日本では日本画の学生でもやらない過ち(嘲笑)


これは私の専門なので写真を見ただけでわかった。
胡粉の厚塗りが祟ったのである。垂れている部分をごらんになれば、
厚みがあるのがわかるだろう。

胡粉(ごふん)とは、一般に牡蠣や蛤の貝殻を砕いて粉末状にしたものである。
伝統工芸や日本画などで、盛り上げや白の絵の具として使う顔料である。
は動物の皮膚や骨、腱などのコラーゲンに加熱抽出したゼラチンである。
用途としては、顔料(絵の具の素)を画面に定着させる接着剤である。


やはり伝統技術などない国・韓国(笑)

                      胡粉

日本画の場合、絵の具の厚塗りは、狭い部分を一度に盛り上げることもあるが、
通常広い面積には、うす塗りを何層か繰り返し、徐々に厚くするのが基本だ。
その際、膠の濃度は上塗りに行くほど薄めるのである。

ただ胡粉の広い面での厚塗りは亀裂の可能性は高い。
とくに膠を溶く濃度は経験でしか語れないので、
修復者はベテランでないと難しい。

もっとも・・・

塗料などを薄く塗り重ねる方法は日本画に限らず、
普通のペンキやニス塗りのときもまったく同じである。
まあ、塗りの基本中の基本ですな。

やはり伝統技術などない国・韓国(笑)

             いろいろな種類の膠の原料。これを湯銭しながら溶く。


それと新築なのに木材の亀裂がかなり目立つが、
これは恐らく原木の乾燥が不十分だった証拠だ。
絵の具の剥落は木の乾燥にともなう収縮にも原因があるだろう。

普通建築資材は3~6年くらいは寝かせ、乾燥させるのではないか?
というか、もしかして生木をそのまま使った・・・?
まあ、馬鹿チョンなら十分にありうるだろうな(笑)。

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                   新築の木材がここまで割れるのは、
                   ほとんど乾燥させていない証拠。


    さらに・・・

    龍の絵、下手糞~~~(爆)

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             上が日韓併合時代に日本の職人が修復したもの。
             下が現在の名工ならぬ、迷工が手がけたお笑い龍。
             『まんが 日本昔ばなし』のオープニングの龍思い出した・・・

やはり伝統技術などない国・韓国(笑)




そしていつものお決まり文句・・・

日本の膠を使ったから剥がれたニダ!
ファビョ~~~ンwww


はい、はい、日本が悪い、何でも日本が悪いよな(笑)


むかしパラオのKBブリッジをチョン企業が請負、
完成後しばらくして崩壊してしまった事件があった。
あれは馬鹿チョンの手抜き工事だと非難された。

やはり伝統技術などない国・韓国(笑)

           朝鮮などに頼むから『あの国のあの法則』が発動するのだwww

しかしそれは間違いだとわかった。
手抜き工事とかではなく、元々技術と知識そのものがなく、
チョーセン企業に建築能力がなかっただけ
のことである(爆)

ちなみに橋の建設したチョン企業は即刻解散し、
トンずらして賠償金も修復も一切なしwww
日本がODAでしっかりしたものをプレゼント。

やはり伝統技術などない国・韓国(笑)

    2002年に日本の鹿島建設が手がけた日本・パラオ・友好の橋は今も健在!


総じて思ったが・・・

古来より朝鮮では労働や、
技術を尊ぶ思想がない。

日本は神話の時代から労働を尊び、天照大神が機織をされ、
歴代のすべての天皇陛下が田植えされ、皇后陛下が養蚕をなさる、
労働と技術継承を尊ぶ素晴らしい国家であることを感謝したい。

朝鮮は労働を蔑み、職人を侮蔑する伝統である。
こんな国、民族に高度なテクノロジーが根付く訳がない。
職人の技術や職人を大事にしてこなかったバカ民族である。

今回の崇礼門の再建修復も押して知るべしだな。
日本では画学生レベルの基本知識も技術もない名工ってwww
こんな低脳民族が世界一ニダ~ってよく言えるものだwww

<お笑い動画>
『suisha.flv 』・・・水車すら作れなかった李氏朝鮮!
http://fast-uploader.com/file/6935657894427/

 朝鮮には伝統工芸や匠の技など、
 一切存在しないことを再認識した(爆)


やはり伝統技術などない国・韓国(笑)

                馬鹿チョン、ワッハッハッハッハッハッハ・・・



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Posted by トラネコ at 00:00│Comments(6)韓国・朝鮮
この記事へのコメント
わぁ、これってまさに「手っ取り早く外見だけよくしたがる」という朝鮮を如実に表しているニュースですね。整形、海外での手抜き工事、TOEICでのカンニング、学歴詐称、パクリ菓子・・・などなど。しかも必ず最後は日本のせいにする((-_-;))
日本はこれ以上こんな変な民族とはかかわらず決して助けず・・を粛々と実行して勝手に自滅するのを待つべきですね。官邸はその方向でしょうが、親韓議員たちが要注意です。
Posted by kabu at 2013年10月14日 10:36
一番上の写真の極彩色の模様って、神宮の花菱の紋様パクってますよね??

この手の極彩色を、日本の宗教団体が採用していたのを見たことありますが、普通に、「下手な塗り絵」と一蹴したことがあります。
Posted by やま at 2013年10月14日 13:08
やま様
これは雲流紋様といいまして、昔のシナから来たものですので、古代の壁画とか正倉院御物の織物などからも散見されます。特に日本のオリジナルではなく、大陸文化からの亜種みたいなものですね。まあ、一種の古代紋様の定番の一つといってもいいかと思います。
Posted by トラネコトラネコ at 2013年10月14日 13:33
kabu 様
同意です。
つくずくチョンという異常な生物の特異性に、理解しているはずが、何度も驚いてしましまいます。そういう意味では我々は『隣人』について知らないことが多過ぎますね。またご指摘のような売国奴が日本人の本当の敵だと思います。
Posted by トラネコトラネコ at 2013年10月14日 13:34
>大陸文化からの亜種

最初は亜種で始めたものでも、取り入れて学習した後にそれを発展させる力量があったかどうかでしょうね。

例えば、江戸時代初期には生糸、綿織物を中国などから多く輸入していたのですが、江戸時代後期には日本国内の生産でまかなえるようになりました。

また、当初は様々な海外産品の支払いを銀と銅の輸出に頼っていたのを、漆器や伊万里焼などの磁器を輸出することで補うようにもなりました。 品質面においても中国を凌駕しました。

19世紀後半の欧州のジャポニズムに関しても、陶磁器の輸出の際に包装紙として用いられた浮世絵が重要な役割を果たした訳ですが、その背後に顔料の開発、木版画の大量生産など、確固とした技術の発展があったからそれが可能になったのだと思います。
Posted by Black Joker at 2013年10月15日 00:12
Black Joker 様
同意ですね。
レスとはいえ『亜種』という言葉は不適切でした。
日本文化の特徴は本家を上回る質に進化するという点で、亜種、亜流というよりも本家をも凌ぐ『新元祖』とでも言うべきでしょうか。

また高品質な製品や文化は、それを取り入れた側のレベルが高ければ、また別の方向で進化するものでしょう。伊万里焼や唐津焼きは欧州ではマイセンを生み出し、日本刀の焼きいれ技術はドイツのゾーリンゲンを生み出しました。

一方劣化版コピーしか出来ないシナチョンは、いまだに日本を越えることは出来ませんね。これが文化・文明の重厚さでしょうね。
Posted by トラネコトラネコ at 2013年10月15日 03:50
 
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